中等部女子の入学の噂｜掲示板スレッド

先日、附設に直接聞いてみました。都合で附設の説明会に行けなかったので、娘の親様からの情報が嬉しくて、どうしても確認せずにはいられず。。。確かに、平成25年から中等部女子の入学開始は決定された、とのことです。しかしながら、男女比までは未決定、とのことでした（表では公表できないだけかも知れませんが。。。）。とにかく、受験出来ることが判明しただけでも本当に嬉しいのです。これからさらに頑張って行けたらと思います。娘の親様、実はうちの子もやはり小５だからでしょうね、反抗期に入ってきていますよ。女の子は男の子より成長が早めですから仕方ない時期です。今、頭ごなしに叱りつけてばかりいると、将来的に子供が離れていく可能性があります。特に我々は異性ですから、注意しないといけません。女にことをわかっているようでわかっていません。ですから協力者として最適なのは奥さんです。同性であり、喧嘩もしますが実はよほど日頃から嫌っていない限り、娘の心は母親に向いていますし、嫁さんは娘のことをしっかり把握できていることが多いと思います。ですので、学校や塾の出来事はみんなで聞いてあげて、父親はかなり大事なことでない限り結論を出したりせず聞き役に徹してください。寧ろ結論が出なかったり、父親の発言を求めていなかったりしますので注意が必要です。もちろん、我々父親にだけ話をしてきた場合は、場合によっては結論を求めていたり、ただ聞いて欲しかったり、と様々なのでケースバイケースでいいと思います。まず、娘さんが将来何になりたいか、もしくはどういった方面の仕事をしたいか、そのためにはどうしたらいいか、を家族でよく話し合ってみるのもいいかも知れません。うちの場合は娘が医師になることを希望しています（当然内容はよくわかっていないと思いますが、漠然とでも）ので、それになるには附設で頑張ることは他校に行くより近道かも知れない、という話をし、今、元々第一希望であった早稲田佐賀から附設に気持ちを変えつつあるところです。塾も好きなようですので、勉強をすること自体は嫌いではないようですし、しないといけない、と自覚は出てきているようです。ただ、こんな思春期の、しかも女の子です。男子のようにはいきません。さらに自意識もだんだんと過剰になってきております。結構苛々させてくれますが、怒りに対して怒りをぶつけてもいい方向には向きません。なるべく優しく接してあげて、気持ちをヨイショして、勉強させてみてください。私は分からないところは時間を見つけて教え、自分も苦手な歴史は勉強を始め、国語の文章は目を通し、塾の試験は必ず二人で復習するようにしています。これらのことをこなしていくのはもうすぐ2歳の妹がいなければ簡単ですが、実際はいますので簡単なことではありません。でも頑張って二人三脚でやっていこうと思います。こうすることで結果はどうであれ将来娘は私がしたことを認め、感謝してくれるかも知れません。それでいいと思っています。親ですから。
それと、新たな掲示板の件、承知しました。また作成しましたら、このスレの続きでご連絡します。そこで同じ目標のみなさんと色々なこと、特に情報や家族での取り組みや内容相談なども話し合えたらいいですね。

何やらきな臭い情報が飛び交っていますね。
附設で何かあっているんでしょうか。

MANBIKIの件でしょうか？
過去は集団でしたが、今回は組織的ではないようです。
それにしても、このような事件が多いですね。

MANBIKIだけではありません。いじめや自殺の話も聞きます。
こういう状態だから、アドバンスト模試の平均で青雲に負けちゃうんでしょうね。

知り合いに附設の卒業生がおり、
その方が先日、附設の先生に会いにいったそうです。

学生時代仲の良かった教師に中等部女子受け入れの話をたずねると
どうやら高校からの女子受け入れを廃止し、女子は中学からのみの受験とするようです。

理由は聞く話によると、『男子校の雰囲気を残したい為』とのこと。
（高校受験組のクラスは男女半々の共学のような状態になる為）


よそ者が首を突っ込むのも変な話なのですが、
少々聞いた話と違うもので・・・・

こういう理由を聞いたのは私だけでしょうか？

同窓会で流れている話は、中学から共学にする。
高校は男女の別なく成績順にとるということです。
同窓会に女性がいるのも定着してきました。
以前より盛り上がってきています。
ちなみに卒業後も同窓会で就活の応援をしています。

>娘様のご入学をお待ちしております～教員一同

どうして、上記のような投稿がなされるのでしょうか。

今回の問題が起こってしまったことは附設の保護者としてとても残念ですが、学校側は誠実に対応されています。

このような茶化した内容の投稿は管理者が削除されることを望みます。

小５の親＝現在は小６の親様　　　　　　　　　　女子枠についての情報

塾情報によると、学校側は、最初女子枠４０の予定と説明し、後に女子枠なし（成績順）と説明していましたが、

最近、女子枠を検討していると説明しているとのことでした（学校のHP受験要綱は、早くから準備中の表示のまま）。

E塾の、最近の久留米附設模試やラサール公開模試の結果から見ると、１８０名（去年の合格発表）であれば、

E塾（全合格者の６割を占める）だけで４２名程度合格する学力のある女子が認められます。

これに他塾が同割合として計算すれば、１８０名中７０名が女子ということになります。

学校が、女子枠を検討しているということは、女子の数を制限するということになります。

そうすると、久留米附設女子の偏差値は、全国レベルで相当高数値を示すことに成りそうです。

ちなみに、青雲、大濠、西南、附属等は女子枠（男子枠）を設けていますが、早稲田佐賀や附設高校は女子枠を設けていません。