女子美の中高大連携授業
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
しろくまさんへ
とてもわかりやすく教えて頂きありがとうございます。
しろくまさんがおっしゃる通り、記述の場合、解答解説を読んでも本人は理解できていません。特に物語文で文章から字数制限の抜き出しは理解しやすいようですが、文章のことばを使用し、理由説明となると、なぜ、その状況からそう考えられるのか?こういう考えもあるのではないか?書いていないのにそこまで心情を読み取るのは理解できないようです。
抜き出しでない場合は自分が知ってるいる語彙で表現しないといけないので語彙力が弱い三男にすると解説を読んでもわからない状態です。
私が三男の生活体験で理解できる範囲で噛み砕いて説明したり、そういう考えもあるんだと説明したりすると納得します。
しろくまさんから教えて頂いた段階2にチャレンジしてみます。
さて、話は変わりますが、先日、浜学園の小5灘中チャレンジテストを受けました。国語.算数各55分、理科25分です。模範解答も成績表もまだですが、自己採点からすると国語が一番良かったのです。三男も見直しの時間があった。物語文が短く。説明文2問、詩が1問、パズルタイプの熟語が1問でした。三男は、とても解きやすかったと言います。
以前、公開模試と入試は違うと説明してくださった意味がわかりました。
五年生の夏休みを有意義に過ごしていきたいと思います。
しろくまさんから教えて頂いた方法でチャレンジして、何か新たに課題が出できた時には相談させて頂きます。
ありがとうございます。
しろくまさま
小6女子の母です。 各教科の成績が安定せず、困っています。
まずは夏休みまでにさせなければいけない事を計画して実行しようと 国語は近・中・標23年度版を取り寄せて、アドバイスを参考にとりかかっています。
問題は社会です。特に歴史(地理も大してできません)が苦手で大きく足を引っ張っています。
過去のしろくまさまのアドバイスに 人物史と文化 に絞ってやりましょう とありましたが 偏差値40ほどの社会、正直どこから手をつけたらいいのか わかりません。
公民などまだ授業で教わっていないので 歴史・地理の復習をさせなければと思っています。
アドバイスよろしくお願い致します。
しろくまさま
暑い日が続いていますが、お元気ですか?
いつも読ませて頂いておりますが
質問は本当に煮詰まってからしようと思っていました。
そして、やってきてしまいました。
男の子で、小4から個別に通っていましたが
小5の春期講習から大手集団塾(1クラス12~15名)に移りました。
本人が気に入って通うことを決めました。
御相談したいのは算数のことなのですが・・・
授業についていけていないようです。
この前国語の宿題の添削のことを御相談されていらっしゃる方がおられましたが
(勝手に持ち出してすみません・・・)
それを算数でやってしまっています。
間違ったりわからなくってもいいから
答えを見て、どこが違うのかわからないのか考えようねと
声はかけてます。それをきちんとはできていないです。
まだ私も一緒に考えれる単元なので説明したりでやっていますが
どうも身についていないようなのです。
そして頭からわかれへんもん!となったり
できた!という気持ちよりも難しい・・・と落ち込む気持ちのほうが
強いのが気になっています。
テキストは四谷大塚です。
1学年下げてやり直したほうがいいのでしょうか?
算数への苦手意識がなくなっていくように
どう持っていけばいいのか迷っています。
すみませんが、アドバイス頂けませんでしょうか。
よろしくお願いします。
しろくま様
以前 質問させて頂いたことがあります。
またまた悩んでおります。宜しくお願いします。
小6女子四天王寺志望です。
大手塾に新3年より通い ずっと親がかりで勉強し続け 上位クラスにいました。
6年もクラスは変わらずですが、6年だけの上位クラスには上がれずです。
前期前半まで親がかりで偏差値もボーダーだったり、5くらい上回ったりしましたが、塾の先生の指導で 親の関わりを止めました。すると途端に成績が下がりはじめ、特訓も下のクラスに落ち、通常も席順が前半から中後半になってきました。
本人の強い希望で四天王寺を目指しており、バトルになるたびに、頑張らしてほしいと言いますが、自己管理が甘く、宿題以外にはなかなか進まず、適当にテスト勉強をこなしているようです。先生にもたくさん相談をし、対策や声かけや指導もしていただいてますが、下降をたどっています。
このまま見守り続け、最後まで突入し、併願校入学も覚悟するのか、もしくは、勉強前に計画ノートを書かせているんですが、そのチェックを強化し、勉強後のちゃんと出来たか、ノートチェックするくらいはして、成績が上向くよう導くのか、どちらがよいでしょうか?
塾の先生は今後本人が自立して学習していくために、必ず任せるべきだといっております。
長々とすみません。宜しくお願いします。
しろくまさま
返事をしたつもりが反映されてませんでした。
結果お返事がおそくなり申し訳ありません。
いただいたアドバイスで今後の方針を明確に決めることが出来ました。
途中で微調整しつつしろくまさまのアドバイスに基づやっていこうと考えております。
何回もお手を煩わせてしまい申し訳ありません。
ありがとうございした。
「ファイト」さま
むろん、社会はしろくまの専門外なのですが、80点の子を100点にする方法を問われると辛いところですが、さいわい、しろくまの後輩で演説のうまい社会科講師のネタ帳(といっても他の理科や算数のものと同様かなり散逸しておりますが)がありますので、あくまでもその範囲の中でのお話をさせていただきます。
大部分は、以前に「そして、また、入試が始まる」というシリーズで「歴史」の話をいたしましたので、是非、再読してみてくださいな。(「外の人」さまの「しろくまさんのまとめブログ」でも掲載されています。)
かんたんに申しますと、あるテストの偏差値が50だとすると、そのテストのちょーど平均ど真ん中、という意味です。ということはそれより高いと真ん中より上で、それより下だと真ん中より下…
しろくまさん! そんなことは素人でも知っています! と、怒られそうなのですが、実は、「知っている」こととこの意味が模試で意味するところを理解しているかはちょっと違うんです。
偏差値50ならみんなと同じことをしている
偏差値50より上なら、みんなと同じことだけではなく、違うことができている
偏差値50より下なら、みんながしていることをしていない
ということなんです。
偏差値50未満の場合は、その塾で(あるいは多くの受験生の中で)みんながしていることをしていない、というポイントがある、ということです。これはむろんそれぞれの教科特性によって違うところなんですよね。ですから教科によって視点をかえていく…
歴史で「みんながしていることをしていない」「みんなが知っていることを知らない」という部分が、実は中学入試の歴史に必要な「基盤」の部分となります。
そこで、しろくまがよく言うのが「人物と文化」というところです。
むろん、このテーマは学校によって比重は違うのでしょうけれど、逆に人物に関する問題を出すな、文化に関する問題を出すな、と、いわれて100点満点のテストを作成できる人はあまりいないと思います。
「みんなが知っていることを知る」
ところからスタートしましょう。端的に申しますと「小学校で使っている教科書」に出てくる人物をまとめる、ということです。
ちょっと注意していただきたいことは「検定教科書」は4年に一回くらいのペースで「改訂」されます。自分の受験する学年が改訂の年にあたっているか否か、というのが重要な学習の視点になります。これは理科も同様です。傾向が大きく変わるのは、これは男子中でも女子中でも、ほぼこの年度になります。
そんな年にあたったら、ちょっと傾向が変わる場合が多いので、それなりの「気構え」は大切となります。来年度がそれに該当するどうか、ちょっと調べてみてくださいね。
で、教科書に出てくる人なのですが、しろくまの持っている検定教科書はちょっとふるーいのですが、かりにそれを使って「作業」をしてみますから、現在お使いの教科書で同じことをしてみてください。
まず、検定教科書は本屋さんでも市販されています。(ただし、大きな本屋さんです。昔は大阪の梅田にある旭屋さんに打っていました。)現在何冊の教科書が売られているかわかりませんが、お子さんの学校で使用されている教科書ともうあと一冊なんでもよいから購入します。で、どちらの教科書にも出ている人物をすべて抜き出します。教科書は時代順に並んでいますから前からめくっていけばOK。
すると
卑弥呼・聖徳太子・小野妹子・中大兄皇子・中臣鎌足・聖武天皇・行基・鑑真・藤原道長・紫式部・清少納言・平清盛・源頼朝・源義経・北条時宗・足利義満・足利義政・雪舟・フランシスコ=ザビエル・織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・徳川家光・近松門左衛門・歌川広重・本居宣長・杉田玄白・伊能忠敬・ペリー・勝海舟・西郷隆盛・大久保利通・木戸孝允・明治天皇・福沢諭吉・大隈重信・板垣退助・伊藤博文・陸奥宗光・東郷平八郎・小村寿太郎・野口英世
となりました(申しましたように現在とは変わっているところはたくさんあるはずです。あくまでも現在のものでやってみてくださいね)。
これを「みんなが知っていること」に規定します。どうですか? この人物がどんな人たちがお子さんはかんたんに説明できるでしょうか?
で、ここから「文化」に関わる人物だけ抜き出します。すると
行基・鑑真/紫式部・清少納言/雪舟/ザビエル/近松門左衛門・歌川広重・本居宣長・杉田玄白・伊能忠敬/福沢諭吉・野口英世
となります。(/は時代に分けてみました。)
残った人たちは「政治」に関わる人物、と、分類できます。
「みんながしていること」は、「昔からだれもがしてきたこと」と規定して、単純に、単語帳の表に人物名、かんたんなその人物の説明を裏に記しておく、というものを作成していく、というのが第1ですね。文化に関する人物は、その作品や業績、でよいと思います。
「みんながしていること」は、「だれが」「いつ」「どうした」でまとめることです。
政治に関する人物は、「いつ」「何をした」を教科書で書かれている範囲でおさえればよいのです。
それらをした上で、関連するキーワードの抜き出し… これはちょっと歴史に興味があるおとなが助けてやる必要はあるのですが… たとえば卑弥呼さんですと
邪馬台国 中国の魏 魏志倭人伝 銅鏡
くらいの4つが出てきそうです。
で、これを使って「卑弥呼」を説明させてみる… むろん書かせる、ということです。まぁ、国語の作文力の養成にもなりますよね~
これが「基盤」です。これらの人物ですべてこの作業をしてみてください。これらをしっかりとやれば、「歴史が原因で不合格になる点数にはならない」と思うんですが…
もし、ファイトさまのお子さんが「女子中」(関西の場合ですと兵庫県)ならば、ほぼこれで歴史分野でコケる、ということは起こらないはずです。
もうすぐ夏休み。親がこれらの仕込みをしてやって、夏休みはこれをしっかりとまとめておぼえちゃう、で、10月の模試には一定以上の結果は出ると思いますよ。
何か追加質問があればどうぞ。




































