アートの才能を伸ばす女子教育
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
「マキロン」さま
1月半ばが入試としますと、来週から7週ということになります。
やるべきことを7分割し、1週間でこれだけをやる、というテーマを作りましょう。
「割合・速さ・平面図形」の3つのテーマはそれぞれ一週間でたっぷりとやる、という目標をつくるとこれで3週間は使えますよね。
理科ですと、「力のつりあいとふりこ・植物・人体」で3テーマ3週。
で、あとの4週は「広く浅く」本人の進捗状況にあわせて進めていく、というのもよい方法です。
これはあくまでも「例」で
「せまく深くの3週」(その学校に特徴的な問題)
「ひろく浅くの4週」(どこの学校にでも通用する問題)
というイメージでの「最後の仕上げ」というのがよいと思います。
成績が上がってきた、という実感は、最後の一週間でも出てくるんですよ。いや、むしろ最後の一週間、というのはどれほど合否に影響を与えることか…
ある意味、これからの学習は、最後の一週間のためにある、といっても過言ではないのです。
やりきれない部分、不安な部分をしっかりと、虚飾無くとりくめるための一週間にするための「素材集め」か今から始まるようなものですよ。
「上がっているから頑張る!」
と、子どもが言うているのです。親がそれに乗らないのはありえません。むろん、子どもの頑張りの裏で、親は第2志望校の問題をみて、
「第1志望校への学習で対応できる部分」
「第1志望校への学習で対応できていない部分」
を、しっかりと分け、第1志望校の勉強で通用しない部分を用意しておく。むろんこの部分を塾の先生にしっかりと取材しておく、ということが大切です。
「いまの学習で第2志望校に通用していない分野はどれですか?」
という問いかけです。
まだまだ、これから。むしろ、お母さんの出番が増えてきます。がんばりましょうね。
何か追加質問があればどうぞ。
しろくまさんのメッセージを拝読し、温かいお人柄とわかりやすいアドバイスに
感動しています。6年生の息子に関してご相談させてください。
先日、併願校のプレテスト(イベントテスト)を受けてまいりました。そこで、
国語の説明文が全く理解できず、大問1問ほとんど白紙でした。(抜き出し問題で
つまずいたようです。)テスト後に解説授業があったのですが、その解説も理解できず、
本人は「こんなこと初めてだ。」と半ばパニックの状態でした。
4年から通塾していますが、野球などの習い事の関係で5年生までは2科のみ、
6年生から4科です。本格的に受験勉強を始めたのは6年生からで10月までは順調に
伸びてきたのですが、11月に入って、覇気がなくなり始めたのと同時に、塾の模試や
過去問の成績が下がり気味になってきました。遂にはプレテストで先のような状況です。
受験勉強開始が遅かったのもあって、自宅学習の内容は私が具体的に指示し、わからない
ところは横について教えてやりました。厳しい口調になることもたびたびで、これらの
積み重ねが彼を追い詰めたのではないかとかなり反省しております。
もはや勉強よりも精神的安定だと思うのですが、本人の受験に対する姿勢は前向きなので、
勉強を継続しつつも自信が持てる環境をつくってやりたいと思っています。
前置きが長くなりましたが、しろくまさんにアドバイスをいただきたいのは次のことです。
Ⅰ.今後の国語の勉強法について、①これまで解いてきた過去問をもう一度やってみる、
②志望校の問題文よりも読みやすい問題に取り組んでみる(近・中・標は持っています)、
③志望校の初見の過去問の取組を続けるなどがありますが、どのような方法がよいでしょうか。
ほかに方法はあるでしょうか。
Ⅱ.今後の私の関わり方について、本人にやりたいことを提案させて私は受け身でいた方が
よいでしょうか。それとも、もう時期も時期なのでこのまま具体的な勉強内容を指示し
続けるのがよいでしょうか。
国語はもともと得意ではないので、夏頃からしろくまさんのまとめブログなどを参考に、
「~のだ。」「指示語の確認」などについてアドバイスはしてきました。
第一志望は、関東で日能研偏差値の60強の学校で、大問2(説明文+物語文)で構成されており、
記述問も3問程度あります。(社会の問題をみると明らかに記述力重視の学校です。)
本人はまじめで自分から机に向かいますが、精神的に幼い面もあり、塾の先生に自分から質問する
などの自発的な行動はあまりありません。
本人同様、私も動揺してしまった中で、長くわかりにくい文章で失礼しました。何とぞよろしく
お願い申し上げます。
具体的なアドバイスありがとうございました。
そうですね、息子の「頑張る」に乗らないなんてありえないですね。
芽をつみとらないようにしなきゃいけませんね!
ちょうど明日が塾の懇談です。
第2志望にどの学校を持ってくるか、通用しない分野はどこか
しっかりと聞いて、7週をくみたてようと思います。
今週は、学校の宿題に追われているようで、本人も焦っていますが
学校の勉強も基本の1つ。
特に漢字なんて、じゅうぶん受験勉強にもなるんだよ、と言っています。
また、行き詰ったら相談させてください。
森の中に道が開けた感じです。
ありがとうございました
しろくま様
是非アドバイスお願いしますm(_ _)m
首都圏に住む6年生の母です。
塾の面談に行ってきたところ、「今のままの意識では、今、80%を出している併願の学校(第2~第4志望)も危ない」と言われました。
すごいショックです・・・
さらに、「うちの子を含めた親しい友達2,3人だけが塾のロビーでいつもチャラチャラしている。他の子は授業前後、しっかり自習をしているのに。授業中の態度もあいかわらずだし、塾で一生懸命やっているようには見えません」とまで言われてしまいました。
9月にも同じ先生に「授業中、集中していない。」と言われました。
その時は、しっかり娘を叱責し、注意をし、娘も「もうやらない」と言っていました。
一応、今回、娘に確認したところ、最近は「ちゃんと授業は受けている(前にやっていた落書きしたり手紙を書いたりしてない)」と話していますが、やはり、周りのお子さんと比べると集中度が明らかに違うんだと思います。
苦手教科だからこそ、この先生の授業は真摯に受けてほしいとも思っているのですが・・・
今回、先生のご指摘はショックでしたが、心当たりがものすごくあるんです。
塾をいまだにすごく楽しそうに行っていますし、自宅学習の態度も10月の模試の前の雰囲気と全然違います。集中して勉強しているように見えません。
夏の中旬過ぎくらいから9月は本当に勉強に身が入っていなくて、最後の組み分けテストと模試の初回はやっぱりな大失敗で、成績がかなり降下しました。
その後、よく親子で話もして、10月には真剣に集中してやるようになりました。結果もついてきて、今までの最高値の成績になり、第一志望も70%になりました。
ですが、10月の模試後、体調をかなり崩し、気も抜けたのか、また通常モードに戻り、第一志望も50%程度に戻りました。(これが元々の実力です)
こんな意識で良いわけがない、と親も思ってはいました。
ですので、9月にかなり厳しくその旨、話をしましたし、10月の模試後、真剣さが感じられなくなってきたところで、静かに再度、諭したりもしました。
それでもダメみたいです。もう11月も終わりなのに・・・
今回のことで、娘が尊敬している別の先生にカツを入れてもらうようにお願いしましたが、それ以外にどうやったら子どもの意識が変わるのでしょうか?
何か他に良い方法はありますか?
たとえば、転塾などをして、塾の仲良しの友達と引き離し、知らないクラスメイトと一緒にしたほうが真剣になるかと思うのですが、どうでしょうか?
娘はどこでも友達を作れるタイプです。
それともこれが娘の限界で意識は変わらないままでしょうか?
オットは、まだやっていない「ほめほめ作戦」をしてみようと言います。
ほめて気分を上げればノリノリで勉強するのではないか?と思っているようです。
ただ、娘本人は第一志望に絶対、合格するって思っているみたいです。
そんな状況で「ほめて効く」ものでしょうか?
今までは散々ダメ出しをして、厳しく叱ったりはしています。
私は、意識が変わり、一生懸命しているならば成績が上がらなくても2月1日は第一志望を受験させてあげようって思いますが、このまま意識が変わらないなら2月1日は併願の第2か第3志望の学校(現在の平均偏差値のマイナス2くらいの学校です)を受けさせたいです。
オットには「今、第一志望を変更したらモチベーションが下がってますます勉強しなくなるからダメだ」と反対されました。
「子どもは意識が変われば全然違うから。変えることを諦めてはいけない」とも言われますが、オットも子どもも私からすると、甘すぎるとしか思えません。
どうなのでしょうか?
第一志望は変えないべきですか?
塾には併願をしっかりと言われ、面談後、平均偏差値マイナス10の学校を第6志望として用意しましたが、私としては第2、第3の実力適正校に入ってほしいです。
ぜひ、しろくま様のご意見を伺いたくよろしくお願いいたします。
「ガミガミかあさん」さま
たしかに、入試も近づき、そこで模試やテストなどで大きくコケてしまう、あるいは、え?? 何これ? というような問題を目の当たりにしてしまう… そりゃお母さんどころか本人が一番ショックです。
そういう場合の最良の対応、というのは、「こんなもんぐらいたいしたことない」とまず、親が大きく構えてやることです。
小5や小4で大きく失点したときは、少々いっしょに動揺してもらっても回復までの「時間的」「精神的」余裕がありますが、小6のこの時期は親はどれだけ動揺しても、そのことを顔に微塵もみせない、というのが大切です。
「こんなもんくらい受験にはよくあることだよ」
と、まず大きく出てやったうえで、
「でも、どこが失点しているのか、どういうところができていないか、ちゃんとみておこうね。よかったやん。実際の入試じゃなくて。」
というような話をしてやるのがよいのです。
実際、プレテストというのはメリット・デメリットがあり、デメリットとしては、やはり、「初見問題で動揺すると自信を失ってしまう」というのがあります。
併願校で、かつ第1志望よりも偏差値が低い学校ですと、とくにその「動揺」も大きく、気持ちの切り替えなどに時間と手間がかかってしまう場合が多いのです。
何か、一つの教科に大きな苦手や弱点をかかえている子は、あまりプレテスト系のテストは受けさせないほうがいい場合もあります。
そのプレテストが実際どんなものであったか、しろくまは実物を見ていないので何ともいえないのですが…
実際に学校さんがやるプレテストでも、ぜんぜんその学校の「模試」になっていないようなプレテストもけっこうあるんですよ。え?? 何それ? と、思われるかもですが、プレテストそのものは学校さんによって色々な思惑(戦略)がこめられている場合があるんです。
なので、よくよく吟味しないと、質的に実際の入試とはずいぶん違う場合もあるんです。
どうでしょう? その併願校の、実際の入試問題と、そのプレテストの入試問題、とくに「国語」の文章レベルは違ったりしていませんか?
わりと本番のものより、文章のレベルが高く(まるで高校入試のそれのように)、また文章も長い目になっている、ということはありませんか?
塾での国語学習、というのは、10~11月に大きな変化が出ます。一つは、そこから一気に文章レベルをあげて難しい問題に当たらせていくパターンと、志望校別の特訓が始まったことに連動し、志望校別特訓では各々の学校の過去問・類題をするので通常の講義では、「どこの学校にでも通用する平易な文章」をしていく、という2つの種類の塾に分かれます。
お通いの塾は、前者のタイプ、あるいは後者のタイプでも、難しい文章に当たらせていくパターンかもしれません。
ここはもう第1志望校、併願校でも実際に通わせたい学校の文章レベル(質も長さも)に合わせて勉強していく、という方針で参りましょう。
さて、国語の今後の対策ですが…
まずは、志望校の問題よりも読みやすいものを利用しましょう。
A 志望校よりも文章レベルが「易・短」は通しの演習
B 志望校よりも文章レベルが「難・長」は1文章1設問
こういう指針で取り組みましょう。AB2階建て、つまり並行して進められるのがよいと思います。前者は時間制限下に、後者は「じっくり考えようね」という取り組みですね。
Ⅰの③のお話しにある、「志望校の過去問の取り組み」ということですが、これは塾ではなさってくださいませんか? あるいはお通いの塾は「類題」学習のパターンでしょうか?
このあたりは塾の学習計画とうまくつきあわせて考えてみてくださいね。
Ⅱについては、なかなか難しいところです。「親の関わり方」というのが中受の最大テーマと言うても過言ではありません。
子どもの数だけ個性があり、親の数だけ個性がある以上、組み合わせ無限大で、どういうことがよい、というファイナルアンサーは存在しません。
ただ、おっしゃるように、「本人にやりたいことを提案する」という方法はよいことではあります。
C 得意な教科、好きな教科は本人のやりたい方法を提案させる
D 苦手な教科、嫌いな教科は親が選択肢を用意して選ばせる
というのがよい方法です。こっちとこっち、どっちする? と、やることが前提、でも、本人に選ばせる、というものです。
前にも言いましたが、本人に選ばせることを続けていくと、何も安易な、やりやすいものばかり選びません。とくに男の子は気分が乗っているときは、「険しい道」を自分で選ぶのです。
親がああせい、こうせい、と、迫りすぎると、きまって「安易な道」を選びます。とくに男の子は自分で決めたことは、わりとネバリをみせてがんばるので「選択方式」というのはそれを積み重ねていくと、うまく、そして徐々にやる気を引き出していけます。
大問2問で、物語文+説明文ならば、たいていは
「じっくり読んで考えてね」
という学校からのメッセージがこめられている場合が多く、文章易・設問難(記述)であることが多いようです。Bタイプでかつ、記述などは「模範解答からの逆流法」でゆっくりと考えさせていく、というのを年内のうちは続けておかれたほうがよいかもしれません。
何か追加質問があればどうぞ。
しろくまさん
いつも拝見させていただいております。6年生男子の母親です。(関東圏です)
息子がお世話になっている塾の国語の先生はしろくまさんのお弟子さんかと思う程、指導法が似ています。
(関西ご出身です)
最近になって国語の記述が書けるようになり、第一志望(偏差値56くらい)の過去問も合格者平均以上とれるよう
になってきました。国語以外の教科は算数が一番の苦手で受験者平均ぎりぎりか、届かないこともあります。社会、理科は
合格者平均前後です。
問題は模試や塾内テストの点数がとれないことです。できる問題をボロボロ落とします。
算数は・・・正解を出しながら、数字を写し間違う 答えが出る最後の計算をミスする 数字を見間違える など・・
国語は・・・漢字書き取りのカタカナを読み間違う 回答欄をずらして書いてしまう 以前は絶対しなかった文末表現
を間違える
理科、社会も同じようなとんでもない間違いを繰り返します。選択肢でカタカナの(ア)と記入すべきところを(あ)と
書いてバツになったときは絶句しました。その結果偏差値は40台まで落ちます。
以前から試験になると「頭の中が真っ白になる」ほど緊張してミスするタイプなので、しろくまさんのアドバイスにあった
環境の同一化、時間のプレッシャーの中で解くなど工夫してきました。 主観的時間の把握は塾の授業で繰り返しやってくれて
いるようです。
しかし、一向に成果が出ず、ますますミスの程度がひどくなってきました。成績も当然下降しています。
塾の先生には受験までには直らないかもしれないから、志望校を偏差値40くらいにまで下げて受験するように
言われました。息子は第一志望を熱望していて毎日一生懸命勉強していますが、最近はさすがに参っている様子です。
でも、内心は「僕の本当の実力なら大丈夫」と思っている節があります。小心者ですが楽天家でもあります。
こういった子供にはもう模試は受けさせない方がよいでしょうか。何とか試験中に落ち着いて取り組める方法は
ないでしょうか。アドバイスをいただきたく、お願い申し上げます。
「途方にくれる6年生の母」さま
「親しい友達2、3人だけが塾のロビーでいつもチャラチャラしている」
これも、塾ではよくある光景です… 「仲良しグループ」というのは、学校でも塾でもよく形成されるところですね。
おトイレにもいっしょ、質問に行くのもいっしょ、事務所にくるのも「付き添い」が必ずある…
入試の朝などには、緊張をなくす、ということに一定の効果を発揮してくれるのでよいのですが、ふだんの塾での「生活」ではマイナス要因が多いことは確かです。
自習室では、隣どうしにならないように座らせても、目配せしたり、それこそお手紙回したり、と、まぁ、いろいろ講師泣かせ、監督泣かせの女の子たちがいました。
ただ、そういう子たちは、いくつかの共通点があって…
家で親からかなりうるさく言われている(とくに父親が厳しい)
一教科だけ絶望的にできない教科がある
やってもやっても伸びない教科を抱えている
やればできる、しかも実際にやったら成績が伸びた成功体験があるものの、小6になってからそれが通用しなくなった
といったような感じのいずれか、またはその複合です。
それなりに「悩み」を抱えていて、それを一人では解消できない、また、友達にも実は打ち明けていない、という場合、このような行動がよくみられました。
一種の「逃避」行動なのです。
もちろん、「転塾」という思い切った作戦もありますが、おそらく子どもの反発を買いますし、子どもの納得のいかないことをこの時期に強行すると、すべて「親のせい」にするエスケープルートをつくってしまうだけです。
落ちたのは親があのときこうしたからだ、成績が下がったの親がこうしたからだ、やる気が出ないのは親がこうしたからだ…
「やればできる」と思っている子は、じつは、最終的にはしません。なぜなら、やってもできないときが「怖い」からです。
「やればできる」というのは、あまり子どもには言わないほうがよいセリフなんですよね。
ホメホメ作戦、は、残念ながら空振りに終わる可能性があります。もちろん喜んで調子がよいようになって、さぁ、やってくれるか、と、思って勉強の話をすると、キッと形相が変わって別人のように怒り出す、というような現象をみせる場合もあります。
数字、というのを、まずは厳然と示してやる必要があります。
小テストの点数、模試の点数、もちろん偏差値、そうして自分の受ける学校などすべて対比させて、現在の状況としてはこうである、このままだと合格はできない、あなたの「今の段階での」気持ちをきかせてほしい、という話です。
男子も女子も、この時期はデータをちゃんと示して話す、ということが大切です。
ホメホメ作戦、で、唯一効果が出るのは、好きな教科、得意な教科に取り組むときです。女の子はホメてもおだてても、嫌いな教科と苦手な教科には向き合いません(男の子は逆なんですが…)。でも、好きな教科と得意な教科には時間をとってくれます。
ですから、「得意教科」をしっかり伸ばしていく、という全体の持ち上げ方をしていく、というのが年内いっぱいの作業になりそうです。
やらせたい教科、やらねばならない教科、ということに時間を割きたいのはわかりますし、そうあるべきなのですが、とりあえずは本人の「前向きな」学習姿勢を回復することが先決なので、ここはそういう部分を足がかりにするのがよいとは思います。
願書は、2月1日に第1志望・第2志望・第3志望の3つは出しておかれたらよいとは思います。そしてそのことをハッキリと本人に告げてみてください。
あなたが第1志望を受けたい、という気持ちも尊重しておくけれど、学習姿勢を改めて、このまま成績の回復が期待できないときのことも考えて3つとも出しておくからね。どうするか、「もう少し先で考えて」結論を出してね、と、申し伝えるのです。
そのときは、「第2志望校にしなさい」という言葉も雰囲気も出さないようにしてください。あくまでも第1志望合格にむけて応援するけれど、親としては色々なことを考えておかなくてはならない、すべてあなたのために考えているよ、という「感じ」で話してやってください。
どこかで「どうしよう… どう思う?」とやや自信なさげら自分から言うてくるときがきます。そのときに、ちゃんと親の意見を伝えて、第2志望(あるいは第3志望)の学校にしようよ、と、持ちかけてやってください。
何か追加質問があればどうぞ。
「しろくま」さま
具体的にアドバイスをいただきありがとうございます。
本当におっしゃるとおりです。親が動揺している様子を子供に微塵も感じさせてはいけませんでした。
泣きそうなぐらいショックを受けているのは12歳の息子ですもんね。
今回のプレテスト、しろくまさんのお話をいただいて、国語の問題に改めて目をとおしましたところ、
大人が見ても混乱する内容(同じ語句、同様の語句が繰り返されすぎている感がありました。)で、
抜き出し問題にいたっては私もとけませんでした。塾の先生にお話したところ、学校が説明会で
コメントされていた「今日のプレテストは易しい。」というのとは違って難しかったとのお話が何件か
あったようでした。
受験したい学校が何校かある中で、比較的国語の文章や問題が易しめのところがあるので、その問題を
通しでやるようにし、難しい学校の問題を一問解く形でしばらく進めたいと思います。
息子に、「やりたい問題を自分で選んでやっていくようにしようか」と話したところ、「算数の苦手な
ところをやってみる」と自分で選びはじめました。
この時期、あとはできることをやっていくことしかありませんね。伴走者としてやってやれることを
冷静にじっくり考えてみたいと思います。
今回のことで、しろくまさんにご相談させていただき、子供のおかれている状況、これからの取り組みむ
べき内容、私の関わり方についてご示唆いただくことができた、前向きな意味でいい機会だったと思います。
本当にありがとうございました。
関西も気温の変化が激しいようですね。体調管理が大事な季節を迎えます。ご自愛くださいますよう。
またご相談させていただく機会があると思いますが、よろしくお願い申し上げます。































