アートの才能を伸ばす女子教育
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
しろくまさん おはようございます。
甲陽志望の小六です。
甲陽のテストにおいて息子に苦手なところを聞きました。
国語は 心情の複雑な気持ちを聞かれた場合がわからないそうです。
絡まった気持ちと聞かれたときに 言葉をしらないので言葉を組み合わせて書けなかったり
または 10回に1回くらい的外れな答えになってしまいます。
国語が安定していない場合これからどのようにすればよいのでしょうか。
算数の苦手は立体です。又甲陽の5 6にあたるような難問も苦手です。
又 11月になってから計算ミス 読み間違いミスが増えました。
理科の苦手は暗記 地層 電気 記述です。
2学期から志望校別特訓でした復習テストの直しも出来ておりません。
化学 物理は これから塾でもしていくと思うのですが それ以外の苦手分野を
どうすればよいでしょうか。暗記は毎日し 地層 電気は あと6回程の
個別で教えて頂くことにしました。
個別の体験でその先生は子供のテストを見て今から能力を上げることはできないが読み間違いや 焦りを直すと
20点はあげられると 仰っていました。
過去実戦テストでCやEになった理由は 理科は能力不足
国語 算数は ドジミスなどで20点ありました。
ドジミスは 実力ですよね。
あと 6回の個別でどのようにお願いしたらよいと思われますか。
今回は表にしてまとめてみたのですが 本当に考えがまとまらず何をどうしたらよいのか
わかりません。
甲陽のテストで得意なことは「ほんとに?」というくらいたくさん出てきました。
今は甲陽になんとか合格できるようにあと少しやれるだけの事はやろうと思っています。
(空回りになっているのでしょうか、、、)
しろくま さま
地球温暖化の問題、お手数で申し訳ないのですが、理科苦手母のために、お時間のおありのときに正解を教えていただいてもよろしいでしょうか?
この時期、あれもこれもで満タンになりつつある息子ですが、雑学のようなふりをして、会話の中に取り入れて出題してみたいと思います。
しろくまさま
いよいよ受験が実感となってきた6年生男子保護者です。
息子は京都の東山中学を志望しております。
最難関校ではありませんが、やはり気を抜けないと思っております。
が、マイコプラズマ肺炎にかかってしまい2週間の入院となってしまい
この時期に・・・と思いつつも体調を戻すことを優先にやってきました。
正直、体調を崩してから入院までも
まったく勉強ができなかったので約1ヶ月のロスが出るような感じです。
今も自宅安静な状態なので
割り切って療養をとは思っています。
そこで、甘えたようで申し訳ないのですが
残り1ヶ月で抑えるべき東山中学の対策を教えていただければ、と思っております。
4科受験なので、あつかましいのですが各教科についてもお願いできないでしょうか。
ユリーカを目指していますが、算数と理科が苦手で
社会(歴史)大好きな男子です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
「最難関志望」さま
レスが遅れて申し訳ありませんでした。
しろくまの時代にも「飛び級」はもちろんありました。前にも申しましたが、算数に関しては、当該学年でなくても、おっしゃるように問題集などを用いて先取りをしていっても、また、「飛び級」をされても、さほどの支障を感じたことはありません。
ただ、「6年になったときに楽」とおっしゃられていますが、たぶん、お考えのようなことにはならない、と、思います。
小5段階で、6年の内容の算数を修得した、とします。で、小6になると、突然そこで「足踏み」をすることになります。一度やったことをもう一度することが「楽」である、というなら楽には違いないのでしょうが、そこでさらに「深い内容」に進まなければ、「飛び級」していた意味はなくなりますよね?
そこで問題となるのが、お通いの塾のシステムです。小5で小6に飛び級していた子が小6になったとき、さらに別のステージを用意して深い内容をしてくれるのか、ということです。
ほんとにもう一度同じことをする、としたら、それは単なる足踏みであって「みせかけだけの楽」になってしまいかねません。
あと、塾が、算数・国語・理科の3教科一体型で進むとすると、算数は適合、しかし国語は不適合、ということもありえます。
前にも申しましたが飛び級の子は、国語が発達段階に適していないことが多かったように思えます。
「あの子、飛び級だから少し国語ができないんよ」
という話をした記憶があります。そのまま、国語嫌いになってしまう、ということもありえない話ではありません。
毎年、一人は飛び級をしていた子がいましたが、志望校別の特訓が始まると同時に(当時は10月でしたが)原級にもどる、という場合が多かったのは確かですし、こちらも「もう志望校別が始まるので…」という形でやんわりと「原級にもどりませんか?」という話もしました。
申しましたように、小6になったときの「次」の準備を塾がしてくれる、というのなら話は別ですし、さらに教科別の飛び級をしてくれる、というならまたさらに話も変わります。
小4で、国語は小4のまま、算数は小5、というのならとくにしろくまは不都合を感じません。(これは半分冗談ですが、国語だけは苦手な子のために「下げ級」があってもよいと思うくらいですから)
こんな感じの話でどうでしょうか?
何か追加質問があればどうぞ。
「笑顔」さま
むしろ、国語で得点の「疎密」が出るようになっているときこそチャンスです。
「心情の複雑な気持ち」がわからない、ということがわかったわけですよね。
前にも申しましたが、登場人物の「心情」というのは一つの鋳型があります。
どこの中学のものでもよいので、まずは1文章1設問で「心情説明題」だけを流していく。これは小5の模試や小テストでもかまいません。
そうして甲陽の過去問の模範解答からの逆流法で、手に入るだけの過去問の「心情説明題」に取り組んでいく、ということをやって参りましょう。
具体的に、甲陽の何年の何番の「心情説明題」にひっかかりましたか? もし、しろくまにお伝えいただければ、もう少し詳細な対策もお伝えできるかもしれません。
ふと、思ったのですが… 甲陽って、地層系の問題、ここ数年間出題されていませんよね。苦手の暗記の理科対策に「地層」をチョイスされたのは、塾の先生のご指導ですか?
もちろん、「出ていない」分野は、次に出る可能性の高い分野ともいえるのですが、「広く浅く」の原則で地層は、通常の授業で取り上げた問題の見直し、という程度の対応でもこの際、よいとは思うのです。
「ものの溶け方」「水溶液」「中和」「てことつりあい」
という物理化学系、
「光合成」「植物」「天体」
という生物地学系
に、力点を置いた個別の利用のほうが効果的なような気がします。「地層」は家庭で塾の小テストの見直し、上記の分野および電気を個別でしっかりと指導、というほうがよいような気もしますがどうでしょう?
何か追加質問があればどうぞ。
「転校生」さま
炭酸ガス以外で、温室効果ガスとしては、メタンやフロンがあります。メタンもフロンも炭酸ガス以上の温室効果があるそうですよ。メタンは確か炭酸ガスの20倍くらいの温室効果があります。
フロン?? それってオゾン層の破壊の原因になっていて温暖化とは無関係では?
と、思うなかれ。とくに代替フロンは、数百倍の温室効果があるとされています。
南極の氷は陸地にのってますよね。北極の氷は海に浮かんでいます。南極の氷がとけると海面が上昇しますが、北極の氷は、コップの中の氷と同じで、解けてもその分体積も減るから水位の変化はない、というわけです。
海水の温度があがると、体積は増えます。
温暖化が与える影響としては、たとえば農作物の栽培限界線や植物の開花前線が変化します。そうすると、それまで特定地域で栽培できていた農作物が育たなくなったり、森林などの生態系が変化したりしてしまいますよね。
ツバメなども渡りの時期が早くなるでしょうし、なにより、海水面からの水蒸気量が増えるので、大型の低気圧も発生するでしょうし、大気中の水蒸気量が増えて降水量が増えることになります。降水量はすなわち降雪量にもなります。海水表面が温められると、対流が滞りますよね。プランクトンにも影響が出ますから、それまで獲れていた魚介類が急に獲れなくなる可能性もあります。
温暖化の利点も説かれています。農作物の栽培が難しいと考えられていた地域で農作物が栽培できるようになると食料の増産も可能になるとの指摘もあります。北極海の氷がなくなると、もちろん白クマなどは絶滅してしまうでしょうが、「北極海」が米・欧・露の最短航路として活用可能にもなります。
こんなところでしょうか。塾の理科の先生なら、もっとスマートに的確にお答えしていただけると思いますよ。
「いえっさ」さま
もちろん体調最優先ですよ。健康がけっきょく一番大切なんです。しろくまの時代でも入試の直前に病気になっちゃった、ケガしちゃった、という子たちがいましたが、親がけっして動揺せず、休養を優先して、快方後、しっかり計画的に進められて合格、というケースのほうがはるかに多かったですからね。焦らず快方後の計画をしっかり立ててやってください。
さて、東山中ですね。少しお時間くださいね。東山中はしろくまの手元にありません。しばらくお待ちくださいな。
しろくまさん、お返事ありがとうございます。
的確に答えて頂いて本当にありがたいです。
国語記述の心情なのですが 2008年一日目小学生の女の子の気持ちを問われている所です。 二の問4、5です。
問4は気を使ってどこかに行ったという答えなのですが 息子は 褒められるのが恥ずかしくて
どこかへ行ったという答えになっています。
問5は私のからまった部分を説明する所ではずかしさや照れや聞かなければよかったという後悔
を答えなくてはならないのですが 息子は「聞いてはいけない私の体の事を聞いてしまったこと」
となっています。
理科の地層は地層を見て起きた事柄を並べ替える問題が何度やっても出来ないので気にしていた
ところです。
教えて頂いた通り個別でお願いしてみようと思います。































