アートの才能を伸ばす女子教育
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
「絵馬に願いを」さま
レスが遅れて申し訳ありませんでした。
さて、たしかにこの三校は、いろいろな意味で、(国語の場合)形質の差異が目立ちます。
洛南は、制限時間内にこれを解く、というのにかなりプレッシャーを受ける子もいるかもしれません。国語が得意な子の場合は、あまり気にせず解いていけるような文章のチョイスなのですが…
時間のレイアウトの訓練が必要です。ですから、過去問はまだ取り組まれていない年度のものを通しで一度目は解いてみてください。時間内にできないぞ、と、なった場合は以下の手順でやってみてください。
1.一読
2.設問読み
3.語句系の問いから開始
4.2の段階で「理由説明題」に○印
5.2の段階で「~とはどういうことですか」という問題に△印
6.2の段階で「文章の内容に合っているものを」という問題に×印
とくに、語句系は、実はこれだけ別にして独立題にしてもよいのに… というものです。実は昔は洛南は第1日と第2日に国語を二回に分けていて、1日目が語句系中心、というものでした。灘に似ていたんですよね。その名残というか洛南の国語の特色として、「灘の第1日目の学習をしてきた子」というものが得点できる出題をしています。
ですから、上の手順としては3がとくに重要になります。
で、○→△→×、の、手順で解いてみてください。
洛星は、「記述と物語」です。過去にめずらしく詩が1題加えられたことがありますが、基本的に「物語文」のみ。東京の麻布中などが同傾向異学校問題になりますので、麻布のものが利用できます。
これは、実に正統な国語の問い…
A → B
↑
C
この、ABCの流れ(心情変化)をしっかりとらえた読みが必要です。黙読速度をしっかり各年度測定された上で、じっくりと考えていく配分を考えておいてください。物語文が苦手ですと、洛星の場合はかなり不利にはなりますが、過去問流しをしつつ、かつ、模範解答からの逆流法で過去10年くらい通して訓練すると、けっこう「解ける」ようになるのであきらめずに取り組んでください。
高槻は、ふだんの塾の模試の文章題の形質に適合しています。模試の判定通りの得点になりやすい問題ではあります。記号選択が苦手だと、ちょっと手間取りますが、これも高槻中の記号選択問題の「模範解答からの逆流法」で10年分も解けば、だいたい最後の2つの絞り込みができるようになると思います。
漢字も、模試の復習、小テストの見直しで十分対応できるので、新たに語句系学習の時間を割く必要はありません。説明文は、大阪の清風中の記号選択問題が、同傾向異学校問題として適合しているとは思います。
何か追加質問があればどうぞ。
「ラストスパート」さま
まず、前受け校までに「睡眠時間」をしっかりととってください。これも立派な「受験勉強」の一つですよ。
マイケル=ジョーダンは、監督もしていましたが、「休憩も練習だ」という名言を残しています。休むこと、寝ることも受験勉強です。睡眠時間がとれないのは、算数の演習時間をとっていない、という同じくらいのマイナスがあるんです。何もしていないことと、疲れをとる、ということはまったくの別。
数で押し切る直前学習は、失敗の可能性が高い方法です。
思い切って「しないものはしない」「できないものはできない」と、割り切れる精神的骨格が必要です。
「あれもこれも」ではなく「あれかこれか」
で、せまっていく。
もちろん、塾の特訓を受けない、という選択肢だってあります。「子どもによって」直前の対策のありかたはそれぞれだからです。
この時期の塾の特訓で、「今までしていない新しいこと」などしません。前に進むことによって復習ができるようにする、過去問の演習、基本項目の整理、が主目標です。
しかし、あらゆることをしておかないと、塾も「出たとき」「出なかったとき」に苦情が入るものだから、微細にいろいろなものを提供しすぎるときもあるんです。
むしろお子さんには、解ける問題、できる問題の演習をしっかり取り入れてやってください。
できないことを無理にする、というのは努力ではありません。できることをしっかりする、ということが大切ですよ。テスト直しも、解説読んでわかればしつこく書かない、積み残しがあったら、残した分はもうやらない、くらいの大ナタをふるってください。
解けるところ、できる問題をしっかりする、やらねばならないところは、じっくり考える…
塾の先生が優先順位をつけてくださいますよ。すべてやれ、ということはけっしてありません。
何か追加質問があればどうぞ。
しろくま さま
いよいよ今年もあとわずか。年があければ統一入試までもうすぐになってしましました。
我が息子は暗記系が苦手です。漢字や語句、理科の暗記モノが面倒で、穴だらけで、
塾からもそこを指摘されています。
なのに、塾から帰宅して、「どれだけ穴が埋まったか」を家で確認することすら
できていません。なんだか、ふざけたり、ウロウロしたりで、きちんと椅子に
座ることもしないのです。10時半には寝かせたいので、焦って叱りつけてしまうことも。
しろくまさまの、みなさんへのレスで、この時期は休むことも大事、家族の笑顔も大事、
というのを読ませていただいて、うーん、、、と自分が反省しているのですが、
でも、直前だからこそやるべきことはきっちり、しっかりやってほしい!という想いも
捨てきれません。
時間があれば、親が問題を尋ねて口で答えさせる、というのもやっていますが、
「いかに忘れているか、きちんと覚えていないか」を確認しているだけみたいな気もして、
逆効果かな、などと思ったりもします
親ができることなんてわずかしかないのですが、それでも、そのわずかが
力になるなら、なんでもしてやりたいって思う気持ちが空回りしているのかもしれないです。
こんなとき、なにが一番効果的でしょう。いくら親が叱ったって、焦ったって、
やらないものはやらない、かもしれないとすれば、やっぱ、親はどーんと構えて、
ひたすら笑顔で励ましている方が良いでしょうか。
「転校生」さま
「直前だからこそやるべきことをきっちりやってほしい」
これは当然のことです。何も子どもを叱ってはいけない、という話ではありません。感情的になることなく、しっかりと伝える… この時期、子ども、親が「あらたまって」色々なことをたしなめると、それをしっかりと受け止めてくれます。
怒ることが悪いのではありません。怒り方、が、悪い場合があるんです。
前にも申しましたように、「させる」のではなく「する」という状況にいかに子どもを誘導していくか、というところが難しいところなんです。
しろくまの提案は、こういう場合は、できるだけ本人に選択させていく、ということです。
これをしろ ではなく これとこれ、どっちからする?
というような問いかけです。選択肢を用意する、そうしてわざと、ゆるーい選択肢も用意してやる… それを選んでもかまわないのです。バトルになってどれもしない、ということよりもはるかに進歩です。
寝る前などに明日の「おおざっぱな」予定をきめておく、ということも大切です。
さぁ、明日は何をする? 算数の○○と、社会の××、どっちをするかな? あとは理科だけれど、△△と□□ならどっちがよいかな… と、親は、「つぶやき」「ひとりごと」のように提示してやります。
よく目をみて話す、ということが大切、と、いう方もおられますが、こういう場合を「目をみないで」「ひとりごとのように」選択肢をさらりと提示する、というのでよいのです。
で、軽く「何時からするかな? 何時に帰るし、○時にする? それとも×時くらいがよいかな?」と、これまた軽く提示しておく。
で、本人が言うた時間を、紙に書いて机の前に貼っておく… 「○時から××をする」みたいな感じです。
「親の発問、子の回答」
というのは、直前学習としては、けっこうよい方法であったりします。
「いかに忘れているか、きちんとおぼえていないか、の確認…」になっていてもよいではないですか。それにイラっとくるのはお母さんなわけですよね? もちろん、え~ こんなこともいまごろわかっていないの?
と、絶望されるよりも、そういうことがいま発覚してよかった、と、考えてください。
これは気休めではなく、大切な調整のための素材集めです。
なかなか、ど~ん、と構えられる親なんかいませんよ。みんな「そんなフリ」しているだけ。「お芝居」というと何か空虚な感じがしますが、でも、この際それも方便と考えられてください。
武田信玄は、「しずかなること林の如し」「動かざること山の如し」
という孫子の兵法書から引用しています。敵軍に第一陣が突破されても、信玄の本陣はびくりとも動かなかったそうです。それをみて、崩れた第一陣は第二陣に合流し、そのままおしかえす、ということが度々あったそうです。
子は、風の如くすばやく取り組み、火の如く真剣に向き合う、でも、親は、しずかに動かない…
たしなめるときには「しずかに」
イライラするようなこともあっても「動揺しない」
なにか思い通りにならないことがあればどうぞしろくまに打ち明けてくださいな。いろいろ対話しているうちに考え方も整理されますよ。
しろくま様
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
こちらの状況までご考慮いただいての的確なアドバイスと
具体的な対策をありがとうございます。
あるものを使えるのに越したことはないのですが、
やはり今から抜粋する余裕がありませんので、
早速教えていただいた教材を購入して取りかかっております。
また、解答の順番も目から鱗でした。
大問3→大問2→大問1 の順番を息子に伝えました。
受験まであとわずか、と焦っているのは母ばかりで、
肝心の息子はのほほんとしていますが、
自宅学習のメリットを最大限に生かして
数週間後にはサクラサクのご報告ができますよう頑張ります。
見ず知らずの私どもに、
親身になってアドバイスしてくださり、
本当にありがとうございます。
寒さも厳しくなってきておりますが、しろくまさまもご自愛くださいませ。
どうぞ良いお年をお迎えください。
しろくま さま
優しいお返事ありがとうございました。
大晦日の本日、前受校の過去問と、併願校の過去問と、学校の宿題の書初めと、
どれをするかなぁ…とつぶやいていたら、
「併願校の過去問!」と元気の良い返事が。
そうかそうか、と、今日で用済みになるカレンダーをひっくり返して、
でっかく「今日の予定」を書きこんで、
「あれ、ここに30分あまるよ。理科の暗記ものするか、書初めおわらせるか
どっちがいいかなあ…」とまたもやつぶやいてみたら、
「書初め終わらせようかなあ」と。
たぶん、「さあ、今日は、先に過去問して、終わったら書初め終わらせて…」と
こちらが「させよう」としたら、そこまですんなりとは計画が立たなかったと
思います。
そんなこと、子どもが小さかったころは、よくやっていたのですがね。
もう、こちらもたいがいテンパってますから、気がはやってしまうのですね。
このまま、ひそかに計画を練りながら「のんびり母さんのフリ」で
受験日まで乗り切ることができるように頑張ります。
しろくまさま、どうもありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
しろくまさま
お礼がおそくなってしまいまして申し訳ございません。
今年もあと数時間となりました。
ご親身になっていただき、また具体的で的を射たアドバイスをいただきましてありがとうございました。
本当に手にとりますようにわかります。
本当に何年度かを通して取り組んでみますと傾向が微かに見えてくるように思えたりいたします。
理科はどの様な進め方がよいものなのでしょうか?
化学、物理(力学)等の計算が必要とされます分野につきましては幅広い知識、思考力が問われますように思います。
もうこの時期ですので。。これだけは・・・と思われます対策はございますでしょうか?
出来ます事からひとつずつ・・確実に。。。進めて行ければと思います。
しろくまさまどうぞ良いお年をお迎えください。
しろくまさま
お礼を申し上げるのが遅くなり、申し訳ございません。
今年も残り数十分となりました。
去年の今頃は、何となく一年後の大みそかを想像していたものですが、
想像以上のものでした。
出来たこと、出来なかったことが入り混じっていますが、過去は過去。
あたふたしても仕方がありませんよね。
今出来ることをしっかりとさせようと思います。
出来なかったものは見なかったことに・・・。
大ナタを振るのは、得意分野です(笑)。
365日、テキストとにらめっこし、激しい親子バトルを乗り越え、何とか
体調面の心配もなく受験日を迎えられそうです。
悩み過ぎて心が折れそうになった時、こちらのスレを覘き、しろくまさん
のアドバイス等は大変心強いものでした。
本当に本当に、ありがとうございました。
どなたかも書かれておりましたが、お礼をお送りしたい気持ちです。
とりあえず、念力でローストビーフをお送りさせていただきました。
届きましたでしょうか???
入試当日を想像しただけで、涙が出てきます。
本当に良く頑張ったと、心からそう思います。
『鬼の目にも涙』です。
最近は、合格シーンしか浮かんできません。
それを信じて、新年を迎えたいと思っております。
しろくまさん、良いお年を・・・。































