女子美の中高大連携授業
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6
しろくまさま
パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。
相談者の方々に
このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。
イヌイットさま 外の人さま
とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。
しろくま様
具体的なアドバイスをありがとうございました。
塾は利用していないこともあって しろくま先生からのアドバイスが嬉しかったのか
娘は 「やる気になった」と言って 集中して勉強をしております。
結果どうなるのかはわかりませんが こんなにも勉強する経験をこの年齢でできて
受験は終わってないのですが 中学受験をさせてよかったと思っております。
娘もそう感じているようです。
しろくま様のアドバイスを一つ一つ淡々とこなしていきたいと思います。
ありがとうございました。
追伸
しろくま様はおそらく 塾の先生かと思いますが このような先生に教われたら
親も子も幸せだろうなあ、、、と、、、子供の気持ちを繊細にくんだアドバイスに感動すら
覚えます。
入試までの1週間、、、寒さも厳しくなりますがどうぞ ご自愛ください。
「直前」さま
しろくまは、塾なしでがんばっておられるご家族、応援いたしますよ。
しろくまは、実はもう今から30年近く前まで塾の講師をしておりましたが、現在はもうとっくに引退してのんびり過ごしている身です。
昔の経験から、みなさんとお話しできているようなわけで、もうすっかりポンコツです。あんまりお役に立てるような話も少ないかと思いますが是々非々でご利用してくださいな。
それからもうしろくまは先生でも何でもありませんので、「先生」の呼称はごかんべんくださいな。
どうかお気軽に、しろくま、あるいはしろくまさん、と、お声かけください。
入試まで、ほんとにいろいろなことがあるかとも思います。
でも、あんがいと誰かに話をしてみると、それほど深刻ではないことで悩んでいることに気が付くときもありますよ。
また、何かあればお声かけくださいな。
しろくま様
早々のご回答ありがとうございました。
早朝にお答えいただき、今朝一番に拝読しておきながら、お礼が遅れました事
お詫び申し上げます。
おっしゃるように、
夜中に考え事をしない・・・は聞いたことがあったのですが、
病中に考え事をしない・・・に目が覚めました!!
相談記入をしたのが夜、ご回答を拝読したのが朝ということもあり、
この数日間の悩みが「そうだったのか・・・」と一気に吹き飛びました。
そして娘にも「治るまで考え事はやめよう、今、あなたが悩んでるなら、それは病気がさせてる事なんだって!」
と言いましたら、憑き物が落ちたように表情がすっきりとしました!!
本当になんとお礼を言って(書いて)いいか判りません、ありがとうございます。
で、このお礼の最中(また夜ですね・・・)、またモヤモヤと考え事をしてる、ふがいない母ですが・・・(^_^.)
考え事はやめないとですね!
娘と一体化してるご指摘、ごもっともです。
「どこかで大丈夫」と思ってしまってるのは私もです。
その自信めいたものが揺らぎ、娘にも私と同じ危機感と焦り、行動を強要してしまっていたのですね。
お教えの通り回復するまでは、体調の事だけを考える努力をします。
ブレた時に、しろくま様のお教えを読み返します。
わんこそばの準備、間違えた問題プリントの作成もして、
あとは回復を待つことにしようと思います。
ベストコンディションで迎えられる入試などありません。どこかで何かが起こって、どこか何かができていない状態で入試の日 をむかえるものです。
計器のどこかでレッドランプは点滅しても、ここまでくれはそのままGOです。
大枠をしっかりと整える。
車輪が回転するためには軸は動かない、ということですね。お母さんは軸です。動くのは子ども。
この言葉をしっかり頭に置いて、当日どのような状態であっても、笑顔で送り出そうと思います。
また悩ましい事が生じたら、すみませんがご相談させてくださいませ。
本当にありがとうございました。
しろくまさま、初めまして
今週末に受験を控えている子供の母です。
毎日毎日、塾に通い。。。ほとんどの時間を塾で過ごしてきました
子供は最難関校を受験します。担当講師の方はみなさん口を揃えて、彼なら確実に合格するとおっしゃいました。 それが、かなり偏差値低めの前受校に不合格。。。 泣きわめく子供にどうしていいのか、塾に連絡すると、塾は個人情報だから生徒の合否結果は知らないと全くフォローがありません。
毎日、講師の先生を信じて勉強してきたのに、先生方は教え子がどの学校に合格したか知らないのが当たり前なのでしょうか。。。 息子はすっかり落ち込んでしまい、困っています。
「冷たすぎる」さま
しろくまの時代、もうかれこれ30年も前の話ですが、多くの学校が塾にも合否を伝えてくれました。
受験者リスト、というのを学校に渡します。すると、そこに○や×などがついて送り返されてくる、という方法です。
ただ、ここからはいろいろなパターンがあって、合格発表の前に伝えてくださるところもあれば「保護者より先に伝えるというわけにはいかない」ということで、合格発表と同時に伝える、というところもありました。
書類、というのは「形」が残る、ということで担当者と電話で、○×を伝える、というようなときもありました。
灘のように、点数から順位までフルオープンで保護者に教える学校はたいへん少なかったです。
合格者の点数は教えてもらえませんが、不合格者には点数を伝える、というケースが多く(繰り上げ合格の可能性があるため)、そういう情報も塾に伝えてくださる場合もありました。
個人情報、というものの考え方が、まったく希薄な時代のことです。
今から考えたら、驚きのことも多いと思います。
ただ、そもそも、成績や点数、というものを秘匿する文化ではなかった時代であったから、といえます。
小学校でも、子どもに対して先生がみんなの前で、おまえ、こんな点数でどうすんねんっ とか叱責なさいましたし、あからさまに、算数50点なかったやつは残れっ みたいなことがありましたから、成績はわりと「公開」されている、という感じ…
そんな空気の時代でしたから、受験生も中学側も、今とは違ってプライバシーの意識は低かったのだと思います。
すいません、余計なお話をしてしまって。
おそらくですが、学校によっては塾に合否を伝えている、ということは現在でもあると思います。
塾が、合否を把握したい最大の理由は、実績のカウント、ということもありますが、それは上の方々のリクツで、現場の講師たちは、なんといっても不合格者の対応のためです。
しろくまの時代は、合格発表は多くの学校が現地発表でした。郵送、というのは少なかったです。ですから、現地で待機する…
合格発表のとき、あの子は不合格になっている、あいつは合格している、ということを「あらかじめ」知っていると、速やかに対応できます。
合格した子ははしゃいで講師のところにうれしそうにやってきます。でも、不合格の子にとって、その場面はつらい…
だから、不合格の子はそっと違う場所まで案内して励まし、場合によっては次の入試の対応をどうするか話をする…
つらいですが、現場で不合格をしっかりと受け止めて、大きな声で泣いたほうが「きりかえ」「ふんぎり」もつきます。
合格者には軽く
不合格者には厚く
が、合格発表現場での塾講師の対応です。合格した子といっしょに喜びたいのですが、まずは不合格者の対応を優先し、ごめんだけれど合格した子には軽い対応で不合格者のところにかけよる、ということが当時は塾講師の「鉄則」でした。
ただ、最近は郵送やらネット上での発表やらで、そういう風景はもうみられないのでしょうね。時代はどんどん変わっているように思います。
お話しのことですが、昨今のことですから、塾と学校の「やりとり」はどんどん減っていて、講師が合否を知らない、ということはありえます。保護者あるいは本人からの連絡待ち、という場合もあります。
でも… 不合格になった、ということを塾や担当の講師に伝えたのですよね?
それで何のリアクションもなかったのですか?
「個人情報だから生徒の合否結果は知らない」
というのはわかりますが、
「全くフォローがない」
というのは… ちょっとそれはひどい話だと思います。
お子さんは、今日はどうされているのでしょうか。塾に行くことになっているのでしょうか。
やはり、習っていた講師から声をかけてもらうのが一番の薬です。不合格であったことを講師に直接電話などで伝え、(事務所に伝言するのは避けたほうがよいと思います)塾で励ましてもらう、という段取りをつけておきましょう。
だまってこもってしまうより、泣きわめいているほうが、後の「きりかえ」ができやすい場合が多いのも確かです。
男の子は、不合格に対して、もちろんショックを受けますが、不合格は不合格なのだ、と、逆に強く受け止めてそこから跳ね上がる「弾力」も持っていますからね。
前受けの学校の問題は、本番の入試にとって最善の「模試」でもあります。
直前に、苦手だった内容、できなかった問題、いろいろ分析できる宝の山です。
「不合格は残念だが、それを次に生かすか生かせないかで次の合格がきまるのだ」ということをしっかりと伝えてください。
なかなか不合格になった学校の問題の見直しはしにくいところですが、そうすることによって、「ああ、やはりこれは不合格だな」「ここで失敗したからだな」というとがわかって落ち着きを取り戻すときもあります。
ここまでくれば合格のための手段を選んでいてはいけません。
不合格になった学校の問題も、すべて「利用」して次につなげましょう。
それに見直しは是非すべきです。ごくごくまれなことですが、採点の間違いなどもある場合がほんとにあるんです。
しろくまも、それを経験したことがあります。不合格になった、でも自己採点してみたら、どーしても1教科こんな点数ではない…
「入試ですから、子どもがそう思い込んでいるときはありますよ」という話をしたものの、いや実は、と、その受験した学校の教頭先生にお話ししたことがあったんです。ちょっと調べてみます、と、おっしゃってくださって、なんと再点検してくださったんです。
そしたらなんと、その子の言うとおり! 採点間違いだったことがわかって、もうたいへんでしたよ。校長、教頭、教科主任、事務局長がそろってその子の家に行って平謝り、合格通知を直接手渡す、という「事件」がありました。
そういう場合も無いわけではもちろんありません。
塾の先生が、よき対応をしてくださることが第一ですが… しろくまもお手紙をこの場に書きますね。
こんにちは。しろくまです。
昔々、塾で先生をしていました。お母さんやお父さんが子どものころくらいの昔だよ。
残念だったね。
こんなときに、平気だっ なんて子はいないからね。
でも、ここからが大切な節目だ。
きみが今まで勉強してきたこと、すべてを使って合格を手にする大切なチャンスだよ。
小テストも模試も、そうして今回受けたテストだって、ぜ~んぶ次の入試に使えるものばかり。たくさんの材料をきみは今まで集めてきたんだ。
だから、今回の入試も大切な合格のための材料。
すぐに見直しして、何がどうだったか、すぐにチェックだ。
これから数日間、すべてのことを味方につけてがんばろう。お母さんも、塾の先生も、君がもっている問題集も参考書も。
ほんとの君の力が出せないとき、というのは、どうしてもある。でも、失敗を経験したものは、必ず次にほんとうの力が出せるんだよ。
歴史上の人物、きみはどんな人を知っているかな?
天下をとった人、みんなその前に失敗している人ばかりなのを知っていた?
鎌倉幕府を開いた源頼朝。石橋山の戦いで負けて房総半島まで逃げちゃう。
室町幕府を開いた足利尊氏。京都で北畠顕家に負けて九州まで逃げちゃう。
織田信長なんて、最初に負けて次に押し返す、ということを続けてきた武将だよ。
徳川家康だって、三方ヶ原の戦いで武田信玄にぼろぼろに負けて、そうして強くなったんだ。
みんな、あ~ひどいめにあった、さぁ、でも次だっ と、前の戦いを踏み台にして立ち上がった人ばかり。
さぁ、次にむかって立ち上がろう! ピンチこそチャンス! 負けを踏み台にしたものは強いぞっ がんばろう~
うちも昨年、合格発表の場で嫌な思いをしました。
しろくまさんの話の真逆。
息子は不合格。でも合格した子たちと息子の塾の先生ははしゃいでいらして、カメラとかビデオの撮影に熱心で。不合格の対応、なんて… 冷たかったです。
併願校に合格させていただいたと思っているので感謝はしているのですが、ちょっと後味の悪い入試だったのをおぼえています。
塾の先生も色々ですよ。
横入り失礼しました。
「冷たすぎる」さま
「まさか優しい言葉をかけて欲しいなんて、そんな事を望んでいないでしょうね」
そんなことを言われたんですか? それはなんと申しましょうか…
いや、実は、講師は時に子どもに厳しく接することはむろんあります。しろくまの時代にも、国語の成績が悪く、そのことを嘆いていた子がいて、ちょっとしろくまが冷たい言葉を言ってしまったものだから、泣き出しちゃったんですよね。
ああ、しまった、と、しろくまは思ったのですが、その時、算数科の友人の講師がその泣いている子に
「塾で泣いてよいのは不合格になった者だけだっ」
と、一喝し、成績が上がらないからぐずぐず泣くなんてっ できないないからといって勉強しないとか言うやつがあるかっ と、怒ったというか激励した、というか、そういう話、昔にあったことがあります。
ただ、それは、模試が悪かったりふだんの勉強ができなかったときの話で、みんなで手分けして「怒る」係、「励ます」係、「教える」係と、役割をうま~く分担して「対応」する、ということを「計画的に」していたんです。
実際の入試で不合格になった子に対しては、「温かい」あるいは「熱い」対応が大切です。(気力が回復してから、わざと突き放したり、厳しい言葉をかけたりする、ということはやる場合がありますが…)
それぞれ役割分担した、何らかの計画的なものではないとしたら(お話を伺うかぎりではそのような感じもなさそうなので)、講師の対応としては失敗だと思わざるをえません…
ただ、そのような講師ばかりでは絶対にないと思うのですよ。その講師以外に、お子さんに接してきて、お子さんが信頼している講師はおりませんか?
むろん、入試直前にこれ以上の不愉快な思いを受ける必要はありませんし、また、子どもの気力を削ぐような言動がされる可能性もあるかもしれないわけですから、入試まではかかわらない、というのも一つの方法ではあります…
少し時間はたちましたが、お子さんのご様子はどうですか? しろくまのお手紙では効果はありませんでしたか?
なんとかお子さんの気力の回復をお手伝いしたいと思います。




































