インターエデュPICKUP
3546 コメント 最終更新:

しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

【1928539】
スレッド作成者: 初手天元 (ID:iTQCbYqzDik)
2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

【2108250】 投稿者: しろくま   (ID:tgtNoSuCwC6)
投稿日時:2011年 04月 25日 21:55

「チューリップ」さま

 いやいや、しろくまのせいではありませんよ。ちゃんと国語に取り組んだからこそ結果が出てきただけです。
 感謝などとんでもない。

 国語はもう伸びない

 という呪文に縛られている受験生、たくさんいました。

 国語って、いろいろな学校の問題、「読む」の、楽しいですよ。とくに親子でいっしょにやる、というのは場合によってはハマる学習になります。

 「なんでこれ、こんな答えになるんだろう」
 「あ、そういうことか」

 最初に「わからない」があるほうが、楽しみもふえます。国語の入試問題って、答えが「わかって」読むより、「わからないで」読んでるほうが楽しいんですよ。

 麻布「を」解く 筑駒「を」解く

 ではなく

 麻布「で」解ける 筑駒「で」解ける

 というような国語のお勉強の話になるように、しろくまもがんばりますね。

【2108700】 投稿者: ご教示ください。   (ID:L9TElVpuJc2)
投稿日時:2011年 04月 26日 11:12

今までも取り上げていらっしゃったかと思いますが、小2の愚息の「計算ミス」で、ご相談させてください。

現在、浜学園(西宮校)のSクラスに在籍していますが、これまで公開テストや計算テストでは、
ミスがなかったのに、最近、計算ミスが散見されるようになったのです。

原因はどうやら、
「これまで間違ったことがほとんどないので、自分の答えに自信があるので検算(見直し)をしない」
「早く解答するためには、三けたの数値の計算問題であっても暗算でやる」
「ちょっとした思い込みで、繰り上げ・繰り下げをミスって、十の単位で間違う」
ことにあるようです(少々、せっかちな性格も影響?)。

計算の処理時間は早い方だと思いますし、わからなくてできなかったこともありません。
ですので、「時間に余裕があるから、必ず筆算などをして、正しい答えを出しなさい」と、
口を酸っぱくして教えているのですが、本人は「テストは時間制限があって焦る。なるべく早く
やらないと・・・」と思い込んでいるのです。

確かに今後を考えると、暗算が上達しないとだめでしょうし、今はその過渡期なので、静観するしか
ないのだろうかとは思うのですが、ご存じのように浜学園の公開テスト(小2)の計算問題は
「1問5点」であり、1問間違えるだけでも、順位や偏差値に大きな影響があります。

解決策として、自宅では、浜学園の計算テキストを毎日1ページやるのですが、1問でも間違ったら、
次のページもやる、また間違えたら次のページも・・・と、そのページを全問正解するまで
やり続けるという方式でやらせています。

その方法にしてからは、自宅学習では筆算や見直しもして、ほぼミスがないのですが、テストとなると、
やっぱりミスをしてしまいます。

何か、良い方法はないでしょうか?

【2108975】 投稿者: まいめろ   (ID:3ZhQkdSjbUs)
投稿日時:2011年 04月 26日 15:47

しろくま様

はじめておたよりさせていただきます。
小6の娘のことについてなのですが、いまさら、そして今頃?という質問かもしれません。算数が苦手なのです。日々の確認テストでさえ、合格点がとれないことも多々あります。なので、模擬テストなども、偏差値40あるかないか・・・。第一志望は帝塚山泉ヶ丘です。

こちらでお伺いする前に、なんとかしなければと思いましたが、なかなか家で見る時間もなく、今にいたってしまいました。
仕事と親のことと、私自身に時間も心の余裕もなくなってしまっていたのかもしれません。娘がわらなくなっていることも、気付いてやれませんでした。春休み明けに一緒にがんばっていたお友達が、全員上のクラスへとあがり、娘のなかでは、まだまだ救いだった国語や社会も下がってきてしまいました。わからない→点数がとれない→自信がない→でもやめたくない・・・なんてことになってるのだと思います。でも、親として何をどうしてやればいいのかわかりません。こんなとき、私ができることを教えてください。メンタルな部分と、そして、今、この時期にしておかなくてなならないこと、算数の取り組みについて、是非ご指導いただきたいと思います。
よろしくお願いします。

【2109327】 投稿者: しろくま   (ID:y2rjTDmlrn2)
投稿日時:2011年 04月 26日 21:27

「ご教示ください」さま

 しろくまの時代は小4から、そうしてしろくまがやめてしまう年だったかその前年だったかに小3の算・国が始まりました。
 もういまは小2とか低学年から始まっているのですね… ほんとうにおどろきです。
 小2の算数の模試の形式がちょっと想像がつきませんが、1問5点とは、たぶん全体の問題数の関係上、そのような高い配点になるわけですね。

 「今まで取り上げられていらっしゃったかと思いますが」とおっしゃっておられますが、どうか気になさらずに。
 同じような話は、あくまで「同じよう」であって「同じ」ではありません。配当学年や性別や、そしてまたそれまでの経験や算数に対する好き嫌いなど、多角的な要素で色々な差異があります。
 大きくよく似た話を参考にして、細かく個別に微調整、というのが大切です。

 まず、ひとつ質問なのですが、

 「1問でも間違ったら次のページもやる、また間違えたら次のページも…」

 という方法なのですが… これは実は、むかしっから親子の学習でみられる方法です。全問正解までやるぞっ というパターンですよね。
 これは本人が自分に課す、という形式ならば非常に効果的ですが、イヤイヤだったり気の乗らない強制だったりすると、ふだんの計算練習は緊張、本番や小テストでは自分流で緩和、という状態を際立ててしまい、かえってミスを誘発する場合があります。それで本人が「なにくそっ」と思って取り組んでいるならばOKです。

 家と本番が逆転していればよいのですよね。家ではミスだらけ、でも模試ではミスがない…
 え~ そんなよい話あるんですか? と、なりますが、けっこーいますよ。ある意味、本番に強い、という子…

 しろくまがよく言うのですが、適度な緊張は、実は集中力を上げます。ただ、「緊張」と「あせる」を混同すると失敗してしまうところなんですよね。

 ミスの軽減のための処方箋、というのはいくつかあります。ただ、前もって申し上げておきますと、

 「ミス増-ミス減-ミス増」

 は、繰り返してきます。波のように… 今は、ミス増の時期です。学年の変わり目、具体的には2月~4月いっぱいは、模試の量的質的変化があり、それに順応できずにミスが増加する。しかし梅雨時から夏休みにかけて、順応が進み、ミス減の時期に入っていく…
 配点が大きいと、それが目立ちますが、学年が進み、計算そのものの配点が低下していくなかで目立たなくはなりますが、こういう「ミスの波」は小6まで続きます。
 ですから、しばらく続けていくうちに「適応」していきますから、あまり焦らないでくださいね、ということは付記しておきますね。

 さて、第1は

☆ 「主観的時間制限」と「客観的時間制限」の二本立ての時間制限を設定します。

 客観的時間制限は、ふだんの、「さぁ、この問題を10分でするよ」という方法です。主観的時間制限というのは、「この問題を何分でできるか計ってみるよ」というものです。
 お子さんの場合は、この方法を第1段階として重視してみてください。

 過去の模試の計算だけ抜き出して、「何分かかるか測定するね。自分のいちばん快適なスピードでやってみて」とやらせてみます。で、時間を計ってみる。たとえば、それが10分だったとしたら、「ほら、この問題なら10分だから、残りの問題は余裕でできるわよ」と、伝える場合もあれば、逆に、ちょっと時間がかかっているな、と、思えば、「しばらくこの方法で何分かかるかやっていくね」と、「記録」していく方法でいきます。
 急げ、とか、早くしろ、なんて一言もいらないんです。時間を淡々と測定していく中で、「自分の時間」をつかんで、少しずつ、適正な速度アップができていきます。

 おそらく、お子さんの場合は、もともと計算力があるようですので、この方法を加味するだけで格段に効果が出るような気がします。

 第2は

☆ 「よ~いどんっ 学習」

 です。これはミスというより「集中力が無いのですが」というご相談を受けたときによくお話しすることなのですが、集中力が欠けている子は、物事のスタートに問題があります。目をつぶって、手は膝の上… しばらくしてから、よーいどんっ でスタートさせる、という方法です。併せて比較的短い時間設定にすると集中力が出る、というものですが、計算練習も、軽くこの方法を取り入れてみてください。
 もっというと、模試の開始もこれでさせます。用紙が配布される… 手は膝の上、チャイムがなったら、スタートっ というようにです。
 複式呼吸で、下腹にくっと力を入れていきます一瞬止めてからスタート、というような感じになります。開始の部分にちょっとそういう「節目」を設定してもミスの軽減にはつながります。

 第3は

☆ 学習環境の同一化

 です。これは、ふだんの家庭学習の場、とくに計算練習や時間制限下の場では、机+イス、そうして机上のスペースは必ず

 40㎝×60㎝

 にします。これは教室の机と同じ広さ。ここに問題用紙と答案用紙、筆記用具をしっかり配置させ、本番と同じ環境を作ってやります。
 家ではリラックスして、あるいは広くて快適なスペースで勉強していると、本番はせまくて筆記用具も机の上のどこかに置かなくてはならず、解答用紙も問題用紙も40×60の範囲でしか配置できない。
 プリントを持ち上げ、書いて、また考えて、あれ? 消しゴムどこいった、と、探して、とすると思考もいちいち中断し、持続した取り組みが本番であまりできていない、という子、ケッコーいるんですよ。
 家ではできる、本番でミスする、の大半は、こういうことが原因になっています。

 だいたい、このような大枠の方法がしろくまのお薦めです。あと、付け加えるならば、時間制限下の学習時間と、時間制限のない学習時間の2つを用意してやってください。
 これは10分、これは8分、と、こまめに時間を設定する、というときと、わかるまで考えてごらん、と、1問じっくり考えさせる…
 こういうメリハリがあってもよいとは思います。

 何か追加質問があればどうぞ。

【2109390】 投稿者: しろくま   (ID:y2rjTDmlrn2)
投稿日時:2011年 04月 26日 22:24

「まいめろ」さま

 まずは、お母さん、それほど深く考え込むことではありません。まだ夏休みも来ていませんし、新学年も始まったばかり。
 うまーく波に乗れる子もいれば、すこん、と、谷間にはまってしまう子もいます。
 「これはできているからもういいかな」と、多くなる宿題を前に、学年が変わる時期に復習しなければならなかった部分などができていなかった、というような、ほんとうによくある理由で不振になっているんだと思います。

 小5の12月~1月の冬休みあたりに、今の不振の原因があります。まずは、その時期の模試と小テストをずらっと並べて分析してみるんです。お母さんといっしょに分析会もよいですね。
 「いっしょに」やっていく、というところに安心感を持たせてやってください。一人で分析していくと、これもできない、あれもできていなかった、と、ちょっと絶望していきます。
 あ、これができていないね、と、必ず笑顔で。こんなの先生に質問したらしまいよ、と、楽天的な会話を続けていきます。

 で、失点している問題をコピーしてノート見開き左側に貼付、右側を空白。そうして夏休みの自習室などで学習していく、という方法です。ポ~ン、と、問題解決を夏休みに先送ってしまって目の前の課題などにとりあえずは専念させてやります。

 はっきりそう言うてやってください。5年の12月~1月を分析、これは夏休みにしようね、というような感じで。
 もちろん、とくにGWに予定がないならば、GWの三日間でやろうか、というような感じでもよいのです。

 そのありの模試、小テストを一式持って、塾の先生に親子-講師の三者面談に持ち込みます。その前に、塾の先生に電話一本入れておいて、ちょっと自信をなくしているので、励ましてもらって、そうして復習の優先順位をつけてやってくれませんか?
 と、前もって「だんどり」をつけておく、というのがポイントです。講師のほうも心得たもので、あ~、これはできなくてもよいよ、と、軽く言うてもらえるモノもあるはずです。

 さて、この時期にしなくてはならないのはいくつかありますが…

 大きな基本ポイントは4つです。ここは、しっかり念入りに、本人が「わかっているって」とあきれるようなところでもしっかり確認してみます。

① 計算問題に関して

 小数のかけ算・わり算、小数の分数化、分数の小数化に関する問い

② 平面図形に関して

 面積の計算、とくに平行四辺形に関する問い

③ 交換法則・結合法則・分配法則の確認

④ 百分率の理解

 その上で、時間無制限で「単位と量」をじっくりさせてみてください。

 m+㎝+mm=○○㎝
 g+kg+t=△△kg

 3時間56分20秒×5=?

 というような計算ができるか?

 また、「1学期は4月5日にはじまり、7月20日に終わります。1学期は何日間ですか」というような問題ができるかどうか、という確認ですね。
 「単位と量」は女の子は急かさない、というのが学習のポイントになります。

 あとは、帝塚山泉ヶ丘の問題はごらんになったことはありますか? とくに算数…

 解かなくてもかまいません。こんな感じの問題が出ているね、と、いっしょに眺めてみるんですよね。ごくごくおおざっぱに

 あ、こんな感じか… これならできそう、これはわからないかな… という「感想」を見た目で持てればそれでOK。

 受験校の問題をみた、という事実だけで、「具体的」な意識が生まれたりします。問題数、制限時間、図形はどんな問題が出ているかな、計算問題があるパターンか無いパターンか、などなど。

 あんがいパラパラみているだけで、あ、こんな感じの問題は毎年出てるわね、みたいなものが見つかるものです。

 できるだけ、身近に志望校の問題を感じさせてやる、ということも大切ですよ。

 まぁ、まだまだこれから。いくらでもやれることはあります。国語も社会も、ちょっと一呼吸おいて、ゆっくり取り組ませる機会があれば(このGWはチャンスです)すぐに回復できますよ。

 何か追加質問があればどうぞ。

【2109400】 投稿者: 三男   (ID:SOLZR06QKxg)
投稿日時:2011年 04月 26日 22:35

しろくまさんへ
早々のご助言感謝しています。
さて、近畿の中学入試国語単元別五年生はAmazonや他古本屋でも、やはり、ありませんでした。
ただ、近畿の中学入試国語標準編単元別平成19年度板はありました。
浜公開模試の四年生の時を引っ張ってきて、理由説明題に絞って復習してみます。
成基学園は解答はプリント形式提出になっていますが、自己採点に対して丁寧な添削をして下さいます。
正答を見ての採点が学習に繋がると説明を受けました。記述の場合、○か△か×か判断する力が正答を理解することに繋がるとも。
洛南附属の場合、選択問題も加えた方が良い理由を教えて頂けませんか?選択問題も理由説明を聞く内容の問題を選ぶということでしょうか?
よろしくお願いします。

【2109672】 投稿者: 涙   (ID:h6cydBi7wxg)
投稿日時:2011年 04月 27日 08:17

いつも本当にありがとうございます。


月曜日からゴールデンウイーク勉強にはいりました。(学校は短縮なので)
昨日は息子の口から ”今までで一番頭を使った!” っていう言葉でした。
もっと普段の勉強から使ってと思いましたけど・・・(笑
金曜日から国語もいれていきたいと思います。


息子の1番嫌いな単元が 場合の数 だと思います。
ゴールデンウイーク中にしようかと思ったのですが2週間前ほどに集中して勉強をしたので今度夏休み前にやろうかと思っています。
『場合の数・数え方』早速みてみます。


近況としまして今算数クラスでトップらしいです。
最難関上がるまではトップではなかったので、彼の力はついてきているようです。
夏休み前にはもう1回最難関でリベンジをしたいとの事で嫌がる単元も頑張って復習しています。
あの時勇気をだしてクラス下げて本当に良かったと思っています。
ちなみに国語はビリでした。。。。(笑


これからもよろしくお願いします。

【2109938】 投稿者: ご教示ください。   (ID:L9TElVpuJc2)
投稿日時:2011年 04月 27日 12:39

しろくま様

早速のご回答をありがとうございます。
「ミス増-ミス減-ミス増」 のお話を伺い、安堵いたしました。大変、救われました。
焦らずに、しかし注意深く観察をしていこうと思います。

前提として、浜学園の公開テストについて、もう少し具体的に申し上げますと、算数は、
全20問で各5点の配点です。
その内、10問が計算問題であり、「設問も解答も20までの数値(小1)」と設定
されていますので、計算問題で1問でも落とすと、大きな影響が出るのです。

☆ 「主観的時間制限」と「客観的時間制限」の二本立ての時間制限を設定します。
「主観的時間制限」については、これまで過去の公開テストの計算問題をやらせました。
ほぼ30秒で計算問題10問すべてを解くので、おっしゃるように、
「ほらこんなに時間が早いのだから、2回やっても十分に他の問題を解く時間があるよ
(試験時間=25分間)」と伝えては、いるのですが・・・。

☆ 「よ~いどんっ 学習」
なるほどです。そう言われれば、自分の学生時代には、そのようなことをしていました。
今日から早速に取り入れてみます。

☆ 学習環境の同一化
これはすでに実践しております。
学校や塾では、限られた小さな机の上で学習するので、自宅でも浜学園や学校と同じパイプ式の
机と椅子で学習させるべきだと考え、そのようにいたしました。

・時間制限下の学習時間と、時間制限のない学習時間の2つを用意
算数は、市販の問題集でも時間制限があるものは、その制限時間の半分程度で終わらせるので、
特に問題はないのかなぁと思っております。
翻って、国語は浜学園のテキストは長文が多いために、宿題をこなすだけで1時間くらい
かかってしまいます。
しかし、今は時間がかかってもじっくりと取り組ませるようにしています。
こんな方式でも、よいのでしょうか?

スペシャル連載

すべて見る

サイトメニュー