今年入学した高1生が語る青春リアル
関西の中学の序列を教えて
関西の中学受験で入れる中高一貫校の序列を教えてください
はっきり言って
灘>(越えられない壁)>最難関校>(越えられない壁)>難関校
だけが絶対的な真実で、同じ括りのなかにおける学校ごとの序列は正直大差ない
それぞれ校風や立地などカラーはあるので子どもに応じた学校選びは大切だけどね。
早慶論争や地底論争と同じ。
実際に中学受験した時の難しさの体感(2016年入学)関西の学校はその年のトレンドを把握するために解いておりました。また、小6まで日能研関西にいたので関西にも興味があったという理由もあります。受かった後に興味本位で解いた学校もあり、現在中学受験に携わっている為、どの学校のこともある程度知っており、問題ももう一度解いてあります。出口に差はあるものの、どの学校も素晴らしいと知った上でのあくまでも中受の難易度の序列ですのでご容赦ください。
筑駒>灘=開成=聖光≧渋幕≧西大和(東京)>海陽特別給付>>麻布≧東大寺>栄東東大選抜(算数)>甲陽=海城2次=早稲田2次=洛南併願>>武蔵=大阪星光>西大和現地>洛南専願>洛西=神戸女学院>>その他
筑駒→レベチ、
灘→社会がないけど算数は難しかった。国語は開成、聖光より圧倒的に簡単
開成→算数は記述式なので時間も考慮すると難易度は高い
聖光→理科社会がダントツで難しい。算数も自分の年度は開成に匹敵する難しさ
渋幕→渋幕と聖光は問題自体は渋幕の方が難しいけど時間が聖光の方がきつい、合格する倍率、算数の記述0という点で若干渋幕の方が簡単
西大和東京→過去問解かずにチャレンジしたら意外と難しい。開成の練習になった。
海陽特別給付→算数、理科で癖の強い問題が出た。落ち着いて解けばそこまで難しくない。
ここで一つの壁です。難易度が落ちます
麻布→理科、算数は渋幕と類似して難問が多いです。ですが難易度は倍率なども加味して上記の学校には及ばない印象です。
東大寺→問題も少し変わったものも多く3科目で受けれてしまうので麻布より少し楽にはなりますが、ほぼ麻布と差はありません。
栄東東大選抜算数→倍率と算数一科目という条件で見ればこの位置に来ますが東大選抜4科目や普通科で見れば3ランク以上下に落ちます。
甲陽→伝統のある難関校で問題も難易度が高いものが多いです。しかし東大寺よりは若干前科目簡単なような気がします。
海城2次、早稲田2次も同程度の難易度があります。倍率やその年で見てもこの辺りの難易度の差は変化します。
洛南併願→関西の偏差値で見ればもっと上のような気がしますが問題の難易度で見ればこの程度です。倍率が高い&女子の最優秀が西大和と洛南に集まるので女子の難易度で見ればもっと上です。
ここでさらに壁が立ちはだかります。
武蔵、大阪星光→どちらも難しいですが最難関とは呼べないでしょう。問題傾向から見て武蔵は麻布寄り、大阪星光はオーソドックス寄りですが最上位校と比べて難易度が落ちます。
洛南専願、西大和→問題は西大和の方が難しいですが大きな相違はありません。洛南専願レベルになるとかなり簡単に感じます。
洛西、神戸女学院→どちらも歴史ある名門校です。近年難易度は落ちていますが名門校らしい独特の問題傾向です。難易度で言うとこの辺が妥当です。一般的な難関校ですね。
以上と出口を加味してみると関西の序列は
灘>>東大寺>甲陽>西大和>洛南=大阪星光>洛西=神戸女子学院という所です。あくまで数字上の話ですので、学校の校風や魅力を考えるとそれぞれ良さが有りますし、このレベルに行けていれば十二分でしょう。ここに最近高槻が加わりそうですが、高槻は僕らの頃は洛西の滑り止めでしたしとても簡単でしたので。
灘を筆頭に、東大寺、甲陽、星光、洛星、神戸女学院、洛南、西大和
が一般でいうところの関西の最難関ですよね?
その中で男子か女子か、伝統校か新興校か、などの違いになってくるのでは。
高槻は人気はあっても最難関とは言わない。
灘を筆頭に、東大寺、甲陽、星光、洛星、神戸女学院が名門進学校。理系が優位な学校です。
洛南、西大和は、新興進学校。
女子でいうと、
神戸女学院は学校です。(笑)
洛南と西大和は、元男子校が女子少数定員でプロデュースしている1クラス女子難関。進学塾の経営上の推しもあってWin-Winで人気があります。但し、性差入試を撤廃すると偏差値は急落します。世間からの風当たりが強くなっても、女子少数定員制は廃止できないようです。
次点が、六甲、清風南海、四天王寺、高槻。
洛南が新興校扱いなら東大寺や星光も新興校でしょう。
東大寺は夜間学校、星光は公立に行けない生徒が集まる受け皿学校から、スパルタ指導でなんとか進学校になったのですから、出自もたいして変わりません。
洛南の中学女子が関西トップなのは定員が少ないせいですが、では中学男子が低レベルかといえばそんなことはなく、凋落傾向の洛星より難関です。
西大和に入学する関西男子は100-120名程度。
この層の多数が灘、東大寺残念組です。なので合格者偏差値を作る合格者上位層は入学しない。
ところが、西大和の入学者の約半数が女子と関西圏外生(寮生)で占められる。彼らのほとんどが第一志望者で、入学する学年の上位層を形成する。(関西圏外生は東海地方、中国四国地方に多い。これらの地域に飛び抜けた進学校が無いことが理由です。その他、アメリカからの帰国生、シンガポール受験生にも優秀な生徒が多い。)
彼らの真の学力は大学受験での合格実績に表れてくると思いますよ。
今の生徒構成の学年が卒業するのが2027年以降。
今年から2026年までの西大和の大学合格実績は低迷すると思いますが、2027年以降に再上昇する見込みです。その時まで待ちましょう。




































