関西女子最難関 初年度結果｜掲示板スレッド

たるみっこ様

仰る通りサンプル数が少ないですよね。こういう場合の算出方法を私は知らないのですが、出さない訳にもいかないので、ある程度は過去のデータなどからの予測だったりするのでしょうかね？

サンプル不足でも志望校別コースがなくても偏差値出さない訳にはいかないのは何故ですかねぇ。
正直にデータがありませんということにしたらどうかしら。
日能研はデータ不足のせいか後期白陵女子は偏差値出ていませんでしたよ。

極端に少ないサンプルに対して無理やり高い偏差値を標榜することに恣意性を感じますね。やはり浜は白陵アゲなのでしょうか。今年3人しか居なかったと言われる洛南併願女子についてはどこも結果偏差値を出してませんよね。

白陵の合格最低点は男女同点みたいですね。
日能研では男子後期偏差値67でした。
女子は載ってませんが日能研ではそれくらいあるかもしれませんね。

洛南女子併願、馬渕は71で出しています。希は出していませんね。

保護者の中に、結果偏差値と予想偏差値を分けて考えられる方は少ないかもしれません。折角説明会を聞きに行って、志望校の結果偏差値がサンプル不足で無かったら、ちょっと残念に思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、正直に「無し」と出して頂いた方が、個人的には信頼度が増しますね。

合格者や受験者が極端に少ない学校を測定不可とかにすると、穴ぼこだらけで、そんな見にくい偏差値表誰も見ませんやん。(資料として破綻してる。)
結果、予想偏差値表しか見るしかなくなる。
それだったら結果偏差値表を結果＋予想偏差値表として春見て、夏以降に翌年の予想偏差値表を見るぐらいの心構えでいいんじゃ無いですかね。
私的には偏差値の１、２の違いを見るよりも、学校間の順位や、伸びてるのか、落ちてるのかぐらいが分かれば十分なので。

偏差値表様の仰る通りですね。結局私も、子供の偏差値でどの程度の学校を狙えるか…志望校にどれだけ足りないか…の指標として活用することが殆どですから。

予想偏差値表はまあいいとして、合格者がゼロかそれに近い結果偏差値表って意味ありますか？