関西女子最難関 初年度結果｜掲示板スレッド

仰る通りです。例として先日来、白陵の偏差値が各塾で出されていますが、実際、希からの受験者は極少ですから信憑性に欠けます。
浜は最難関女子から外していますし、難関女子の志望校別対象校にも挙がっていません。
また、志願倍率及び実質受験者倍率を見ても過去最低を記録しています。
倍率ではないとの意見が出そうですが、女学院の受験倍率の低下と偏差値の低下に相関がありますから、何か恣意的なものを感じます。
学校の実名を出していますが、学校を貶すつもりはありません。むしろ好感の持てる学校だと思っています。

白陵女子の志願者数、過去最高に多いですよ。（学校ホームページ）
２０１４年は、もしかしたら神戸女学院から一定数白陵に流れたかもしれないですね。

神戸女学院と白陵は校風が随分違いますが（笑）、両校とも教育に真摯に向き合う好きな学校です。

浜・女子塾生からの志願倍率及び実質受験者倍率が過去最低という意味では？

塾選びの参考にさせていただきたいのですが
最近の浜は白陵に代わってどちらの学校をお推めですか？

白陵の統一日の実質倍率は、昨年が男女共に、過去最低の1.4倍です。今年は反動で女子は1.8に戻しましたが、男子は1.4倍で過去最低を維持しています。

HPには、志願倍率のみで、一番大切な実質倍率の記載がありません。過去は2倍を軽く越えていましたが、少子化の影響が深刻化しているようです。

白陵の場合、定員増の影響で、前期志願倍率（男女合計）は減少していますが
志願者数は増えています。
また後期は女子も後期試験が受けられるようになったこと、また後期試験日程変更により
後期の志願者数も増えています。
　したがって３年前は前期後期合わせて330名弱の志願者数でしたが
今年は400名以上に増加しています。

志願者より、実際に受験した実質倍率で判断しないと。

23年度までは募集人数140人だったのが、24年度から募集人数175人に増えていますね
それに伴い、志願者も増えています
受験者の人数は不明ですが、例年通り推移したとすれば当然増えたはずです
木を見て森を見ず、ｅｄｕによくありがちなんですが、よく気がつきましたね