関西女子中受動向。高槻 四天 清風南海 帝塚山｜掲示板スレッド

大阪大学SEEDSプログラム 探求コースに、四天王寺 自然科学部生物班と化学同好会が選ばれました。さんかが許可されたのは全国初、四天王寺のみです。今後は大学教員指導の元、本校生、本校教諭、大学教員をユニットとして研究を進めます。SSHやGSCでは成し得ない課題探求能力、論理的思考力、リーダーシップ、プレゼンテーション能力、英語能力、科学者倫理の6つの力を養成します。

それ…笑う…

＞所詮人気取りと金集め。

四天は藤井寺という超絶不良債権を抱えているわけですから、在校生としては人気取りも金集めもしてもらわないと困ります。

意味不明なフェスで小銭浪費してるより、こっちの方がよほど効果ありますよ。
そうでないと学費を値上げする策に出るに違いないので。今ですら何に使われているのかわからないのに、これ以上追徴ってさすがに抵抗あります。

SEEDSは次のような高校生に参加していただくことを想定しています。

①SSHなどに参加されていない高校に在籍していて
②個人として
研究活動に意欲を持っていても実際にはどうしていいかわからない高校生

これが主な対象。
近畿とその周辺の高校生のみ。
あくまでも大阪大学の取り組み。

→「SSHでは成し得ない」なんてどこにも書いていないし、そもそもSSHに参加している学校は参加しない性質のものですね。
参加校でも参加していない生徒が対象ですね。
→全国初って…いやまぁ、近畿とその周辺なんですけれどね。

一般公募。自己推薦。
応募者本人に選考結果を送る。
高校1年生にも分かるように講義される科学に関する講義を聴講し、関連して出される課題に答えていただきます。

→
個人の参加ですね。
自然科学部生物班、化学同好会が選ばれたのではなく、自然科学部生物班、の生徒が選ばれたんですね。

学校の先生がユニットを組む？
よければ学校の先生がどうかかわるのか教えていただけませんか？
学校は関係ないと思うのですが。

>>→
>>個人の参加ですね。
自然科学部生物班、化学同好会が選ばれたのではなく、自然科学部生物班、の生徒が選ばれたんですね。

>>学校の先生がユニットを組む？
よければ学校の先生がどうかかわるのか教えていただけませんか？
学校は関係ないと思うのですが。




このよんvol.9参照

SSHではなしえない…自称。w

高大連携プログラムですね。
SSHとは別で、SSH参加校ではなく、近畿及びその周辺の学校であるものです。
SSHではなしえない、て言ってもよいのかな。
少し勇み足だと思いますが…まぁそれくらいの気概で取り組んでみてください。

二年連続、四天王寺の合格者が、医志コースや英数Ⅱからも大量に流出し、他校に流れ、いよいよ四天王寺も往年のプール学院のように、凋落していくのではないかという見方も出てきていました。
今年はそれを示すかのように、今度は受験者が90人ほど激減。

学校が、女子の優秀者、勝手に勉強してくれる優秀な生徒が何もしなくても来てくれるという状態に胡坐をかいてきた、というそのツケが回ってきた、というのが塾関係者では当たり前の見方になってきました。

女子の優秀な生徒は、そのほとんどが次の大学受験に向けて塾通い、鉄緑会や研伸館など、医学部中心に実績を出しているところに大量に通っているわけで、これが四天王寺が過去多少とそれでも実績を出せていた真相、というのはかつてから言われていたこと。
ようやく受験生保護者にもその実態が知られるようになったんでしょう。

これに昨年南海が日程変更をし、今年高槻が共学化して、おまけに初日をA日程として四天にぶつけたら、あえなく高槻に軍配が上がってしまった…

帝塚山S選などにも英数IIから流れるようになり、大谷医進も入学者を増やしている…
昨年六月からの改革も、今年の受験者にはあまり評価されなかったようで、受験者回復にはならず…

姉妹校のほうも、高校部が今年募集開始しましたが、公立人気で私立併願が活況な他校に比べて募集190を割り込む専願30＋併願50数人の悲惨な状況。 結局全入定員割れ。
グループ全体を藤井寺の赤字が圧迫し続ける状況では、設備も施設にも夕陽ヶ丘には資金投入できない。
この面での改革が遅れると、南海や高槻の新しい取り組みには後手後手になってしまう…

女子受験界は、やっぱり四天中心に動くので、この苦境な時期こそ、内部改革を大胆に進めてほしいところ。

①三教科入試導入。←済
②テスト休み廃止。←不完全ながらも済
③副教科抜き変更。←やらない宣言。

③がかなりの失望感を広げていることを認識してほしいところなのですが…
受験進学校のコースのこのやり方が生徒募集の大きな阻害になっていることに気づいてほしいところです。