結果R4｜掲示板スレッド

そんな低い倍率の学校で、しかもR3やR2の数字に何の意味もないでしょう。

上から積算方式の場合、一番下まで下ろしても50％以上、20％以上の合格率なら算出できませんので、下から積算して初めて20％を超えるところがR2ではないかというのは私の想像です。

R4の計算に関してはこうやると6灘の保護者説明会で聞きました。

輪切りで、ピンポイントの偏差値で計算してると信じるのは自由ですが、R4偏差値よりも少し上を目標にしないと痛い目にあいますよ。

＞少なくとも灘中の場合は、７１かつかつの人が５人中４人受かるという感覚はありません。

さすがは発明家、独創的ですばらしいご感覚をお持ちですねｗ
これからも、その独創的な感覚で、みなさんからの疑問に答えてあげてください。

そんな低い倍率の学校で、しかもR3やR2の数字に何の意味もないでしょう
→さすが灘ご志望者のご父兄はその他の学校の倍率などご興味ないようですね、東大寺、男子洛南、星光で約2.5倍、男子西大和約2倍、R2はおろかR3も役に立たない倍率の低さの学校ですね

＞下から積算して初めて20％を超えるところがR2ではないかというのは私の想像です。

せっかく、昨晩、教えてあげたのに・・・
人の心配してるヒマあったら、まずはご自身の「考える力」を。

君らはいつまで恥の上塗りしてるの？

各学校に何人受けるのか？
それを偏差値1毎に輪切りにして、どれだけのサンプルが残るのか？
そんなわずかなサンプルで出す確率に意味はあるのか？

少しは数字がわかるなら、考えてみて下さい。

関係者ではないので、結果R4がどうなのか知らないのですが、通常は合格者と不合格者それぞれを正規分布に近似させ、その正規分布を比較することで判定すると思います。生データを数えていないと思います。

日能研の説明を見ても｢レンジ｣という言葉が出てきます。

そこで、色の塗り方に注目すると、R4とR3の間に同じ色が塗られています。

この色を塗っている部分は確率計算で積算する範囲ではないでしょうか？

つまり、R3の計算の時は、R4以上の人は除いて、積算して(R4とR3の間で積算して)50％の合格率になるラインということです。

同じく、R2の場合は、R3以上の人を除いて積算して(R3とR2の間で積算して)20％の合格率になるラインとなります。

この方式だと、倍率が低くても算出可能ですし、R4の定義もこれまで説明した内容から変更する必要がありません。

各学校に何人受けるのか？
→日能研合格者数✖️実質倍率で受験者数は推測可能、男子最難関７校なら100前後が多く西大和なら200超
それを偏差値1毎に輪切りにして、どれだけのサンプルが残るのか？
→R4 からR2は5程度の幅、そこに少なくとも70から80%は集中するだろうから偏差値1あたり15人程度と推測
そんなわずかなサンプルで出す確率に意味はあるのか？
→1あたり10人いたら十分意味あり
少しは数字がわかるなら、考えてみて下さい。
→上記のような計算が出来ない貴方こそ数字がわからない人？