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【5375380】結果R4

投稿者: N   (ID:qqCwJFB90wo) 投稿日時:2019年 03月 26日 20:19

日能研の結果R4出ましたね。
かなり変化している学校もありそう。

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  1. 【5388663】 投稿者: R4  (ID:wz4fJ2iX6LI) 投稿日時:2019年 04月 06日 22:05

    模試の平均偏差値が志望校のR4と同じ時


    賢明な人:合格確率80%のゾーンに入ってるけど、この80%は自分より上の人も含めて計算したものなので、自分はかつかつだから、70%か60%くらいに思っておこう。


    めでたい人:合格確率80%のゾーンに入ってるので、5回試験受ければ4回は通るぞ。

  2. 【5388747】 投稿者: 私の評価  (ID:S2XZJwYIWLU) 投稿日時:2019年 04月 06日 23:04

    精神論
    賢明さん:◯ 率は考えず立派
    目出さん:× 気持ちの緩みあり

    R4 理解
    賢明さん:× 根拠のないデマに流され誤解、ただ精神的にはプラス要因
    目出さん:◯ 確率計算は根本的に誤っているがR4の算出方法は正しく理解、ただ精神的にはマイナス要因

  3. 【5388796】 投稿者: 横ですいません  (ID:WkMPX64xryg) 投稿日時:2019年 04月 06日 23:40

    R4を一本のラインだと考えているのがそもそも間違いではないですか?

    Rはrange(レンジ)=範囲、区域ですから
    区域4、区域3、区域2を表現したものですよね。合格率80%の区域ですよね。
    R4偏差値は、R4(=区域4)の始まりを示している偏差値だと捉えるのが自然だと思います。
    R4偏差値から上が、合格率80%の区域です。
    「R4=80%」これはこの通りに日能研サイトに明記されています。

    浜も、その偏差値自体は55~60%の合格率であるものを「A判定偏差値」という呼称で呼んでおり、Aとは、受験承認圏=合格確率80%以上 としています。
    浜でもたまにいます。A判定偏差値ジャストに届いた途端、これで8割がた合格できると錯覚を起こす方。

    「R3を超える部分が可能ゾーン、R4を超える部分が合格ゾーン」と記載されているのであれば、ややこしいですがこの場合のR3とは「R3偏差値」の意味で、R4とは「R4偏差値」の意味、それぞれ1本のラインですよね。
    (表現が紛らわしいのも、そもそもよくないと思います。)

    しかしあくまでもR4は区域4、範囲4であり、1本の線に対して「区域4」の呼称はおかしいです。偏差値としてのR4とは「R4が始まるラインの偏差値、R4の下限偏差値」を省略したものです。

    ですので
    「R4を超える部分が合格ゾーン」という表現は、「R4の始まりを表す偏差値を越える部分が合格ゾーン」を略した文言ですね。

    申し上げにくいですが、おそらく誤解なさっているのは貴方のほうだと思います。
    少しググれば個人ブログなどでも、「R4はR4から上が合格率80%という意味なので、誤解しないよう要注意」といったコメントが散見されます。

  4. 【5388801】 投稿者: 発明大賞  (ID:G.3QmtuoLaY) 投稿日時:2019年 04月 06日 23:47

    単に算数を知らない発明家とは遊んであげましょう。自分でさらけだしてるかわいそうな方とは、(私みたいに)遊びたい人だけ遊んだらいい。
    でも、真剣に見てる人もいるので、念のため一言。
    「ここにはデタラメもいるので、大事なことは自分で確認しましょう!」

    さてさて、話がそれました。
    私がいま一番興味あるのは「ウソツキ」の処理です。
    「ここにはウソツキもいるので、大事なことは自分で確認しましょう」でもいいのですが、ちょっと度を越えているかなぁ。証拠もあるので、実際に迷惑の掛かっている人に対応をお願いしたら、どうなるんだろう。
    Let’s think!

  5. 【5388826】 投稿者: 面倒なので  (ID:S2XZJwYIWLU) 投稿日時:2019年 04月 07日 00:09

    面倒なので再掲します、R3R2への論理的な反論をご教示下さい
    あとレンジは「範囲」の次に「射程(距離)」の意味があり、そこではラインの考えです。後ろに範囲と圏か付けば別ですが。合格可能性率レンジ80%の偏差値を60とした場合、60以上が80%以上となりますが、80%以上の起点は60です。

    (以下再掲)
    サイトに「合格可能性率50%(R3)を超える部分が可能ゾーン、80%(R4)を超える部分が合格ゾーン 」と並列にR4 R3を並べておいて、双方の算出方法が異なるなど常識的にあり得ない。
    積算方式ではR3の50%は実質倍率2倍未満の場合には理論的に算出不可能(R2の20%なら実質倍率5倍が必要)。
    一方で実質倍率2倍以下の学校でも当たり前にR3R2は算出されている、参考として難関校でも実質倍率2倍程度はザラで西大和で2倍、星光や東大寺で2.5倍位。
    日能研は外部塾生であっても全国公開模試受験者にはR偏差値を基準に「合格可能性率」を通知している。
    上記の客観的事実からR4の算出方法が、積算方式なのか否か、冷静に考えれば判断できると思う。

  6. 【5388841】 投稿者: 発明大賞  (ID:G.3QmtuoLaY) 投稿日時:2019年 04月 07日 00:24

    まぁまぁ。
    ウソツキはまたウソをつく、発明家はまた新たな発明をする。
    ってだけのことかもしれませんねw

    おやすみなさい!

  7. 【5388847】 投稿者: R4  (ID:wz4fJ2iX6LI) 投稿日時:2019年 04月 07日 00:30

    ゾーンの中で積算すると計算できますよ?

    R4は一番上のゾーンだから、トップからR4まで

    R3はR4とR3の間

    R2はR3とR2の間

  8. 【5388862】 投稿者: その場合  (ID:S2XZJwYIWLU) 投稿日時:2019年 04月 07日 00:46

    積算ですか?ピンポイントですか?
    積算なら下辺までの集計値ですか?中位までの集計値ですか?
    ピンポイントなら採用数値は中位ですか?下辺ですか?

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