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【5375380】結果R4

投稿者: N   (ID:qqCwJFB90wo) 投稿日時:2019年 03月 26日 20:19

日能研の結果R4出ましたね。
かなり変化している学校もありそう。

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  1. 【5388391】 投稿者: あなたの脳内の理屈  (ID:bLopalmN/I2) 投稿日時:2019年 04月 06日 18:15

    それはあなたの個人的な意見を個人的に説明済みということですよね。

  2. 【5388403】 投稿者: 確認しましたが  (ID:S2XZJwYIWLU) 投稿日時:2019年 04月 06日 18:24

    日能研在校生向けサイトで念のため今確認しました
    R4 R3R2の説明で「合格可能性の率」と明記されてます、在校生ご父兄はご確認を
    R偏差値が合格率でなく合格可能性率であることは明らかです

  3. 【5388408】 投稿者: ハッキリ教えて  (ID:S2XZJwYIWLU) 投稿日時:2019年 04月 06日 18:28

    (先生の考えが正しくても、貴方のような人がいるので)明かさないと言いましたよね?
    論点すり替えずに逃げずに答えて下さい
    どうやってR3出すの?合格可能性80%ないならどうして当該偏差値の子に合格可能性80%と伝えるの?事実なら大問題では?

  4. 【5388422】 投稿者: サイトの文言  (ID:S2XZJwYIWLU) 投稿日時:2019年 04月 06日 18:49

    以下が日能研在校生向けサイトの模試結果の見方解説の文言(そのままコピペ)

    合格可能性率50%(R3)を超える部分が可能ゾーン、80%(R4)を超える部分が合格ゾーン

    積算方式で導かれる数値は合格率であって当該偏差値の合格可能性率ではない、ここまでサイトに書いてR4 偏差値の子の合格可能性率が80%ないなら日能研は相当危ない

  5. 【5388457】 投稿者: あらためて主張の整理  (ID:S2XZJwYIWLU) 投稿日時:2019年 04月 06日 19:28

    腹立つのでもう一発
    サイトに「合格可能性率50%(R3)を超える部分が可能ゾーン、80%(R4)を超える部分が合格ゾーン 」と並列にR4 R3を並べておいて、双方の算出方法が異なるなど常識的にあり得ない。
    積算方式ではR3の50%は実質倍率2倍未満の場合には理論的に算出不可能(R2の20%なら実質倍率5倍が必要)。
    一方で実質倍率2倍以下の学校でも当たり前にR3R2は算出されている、参考として難関校でも実質倍率2倍程度はザラで西大和で2倍、星光や東大寺で2.5倍位。
    日能研は外部塾生であっても全国公開模試受験者にはR偏差値を基準に「合格可能性率」を通知している。
    上記の客観的事実からR4の算出方法が、積算方式なのか否か、冷静に考えれば判断できると思う。

  6. 【5388459】 投稿者: R4  (ID:wz4fJ2iX6LI) 投稿日時:2019年 04月 06日 19:33

    R4以上で積算
    R4とR3の間で積算

    なら算出可能です。

  7. 【5388473】 投稿者: R4  (ID:wz4fJ2iX6LI) 投稿日時:2019年 04月 06日 19:43

    そのまま読めばいいです。

    ゾーン

    偏差値輪切りの通りの結果になるとは限らないので、ゾーンで確率を出すのでしょう。

  8. 【5388475】 投稿者: だから積算方式では  (ID:S2XZJwYIWLU) 投稿日時:2019年 04月 06日 19:47

    積算方式で導かれるのは当該偏差値の合格可能性率にはならないですよね
    その方法で導かれるR3の持つ意味はよく理解できませんが

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