浦和一女と川越女子｜掲示板スレッド

川女志望の上位層が一女にチャレンジしてくるかもですね。

なるほどなるほど(*´∇｀*)
新聞の進学希望状況競争率を単純に去年と比較して、一女は下がって川女があがっているのは
募集人員が変わったからですね。
２４年春には川女が３６０名から４００名にかわり、２５年春にはまた３６０名に戻っていることだけ
知っていたのですが、来春は一女さんが４００名募集なのですか。
今回の競争率に限れば川女は厳しいぞ、と思ったものの、きっと例年並みに今後動いていくのでしょうね。

こんばんは
娘が一人高校受験を終わらせた程度で相変わらず受験素人ですが・・・
募集人員が1クラス分も増減するのは
なぜなんでしょうか？
県で何かコントロールする理由があるんですかね～
正直全くわかりません

わからないついでに、去年からの受験システムで確か合格者が募集人員数を超えましたよね

入ってばんばんざいぐらいで
よく考えていませんでしたが、今思うことは
同学年に360から400の同級生がいるというのは
学校に1000を超える生徒がいるというのは
いいものですね
まだまだ友達100人できませんが、卒業後も同窓のよしみで社会で出会えたらいいと思います。

ＴＯＰ校と２番手校の差が激しいので、
ＴＯＰ校がチャレンジになってしまう層の生徒の公立の選択肢がないんですよ。
入試の回数が減った今、受験が一本になってしまったので
チャレンジ層の救済の意味を込めて増やしているんですよ。

２番手校の定員を増やしたら倍率が減るだけでなく
下位層が増えるので授業の質が担保できなくなります。

一方上位校を増やす分には、下が少し重くなりますが、
基本的にまじめな層が増えるので、学校の授業についてこれれば
大いに伸びる可能性があるので、教育効果が大きく期待できるのです。

おそらくナンバースクールで順番に、競合しないようレベルが下がらないように
うまく調整していると思いますよ。

一女の定員が４００人になったのは、単に現３年生が４００人だからじゃないのですか？
学校の説明会でそう聞いたように記憶しているのですが・・・。

昨年にスレを立てられたときから、いろいろと参考にさせていただいておりました。
娘も一女を目指せるようになり、また定員増の朗報にガッツポーズしております。

一女の説明会では、１０クラスの３年生が卒業するので、来年は定員増ですというお話を、今年受験生様と同様にお聞きしました。
川女の説明会では、今年１クラス臨時増だったので、来年は元に戻りますというお話でした。

あと、合格者数の切り方ですが、塾の先生からお聞きしたのですが、合格ラインに同一点の生徒が複数人並ぶと、その生徒は全員合格になるからとおっしゃっていました。

昨日は北辰でしたが、埼玉私立の受験までもう２ヶ月程になってしまいました。
スレ主様の後輩になれるよう、気を引き締めて頑張って欲しいと思います。

そうですね。毎年、人気のある高校は募集人数を合格者数が上回っているようです。

今年は浦和周辺の高校の定員増が目立ちますね。
あと、なぜか大宮は去年も今年も10クラス（普通科9理数科1)です。

万一、辞退で欠員が出ると空席がもったいない.. ということからでしょうか?

今は激動期なのですね。