子供の進学先を世間話のついでに尋ねる近所の人｜掲示板スレッド

正直とか、正直でないとかの問題ではないと思うんですが・・・
誰もべつにうそをつきたいわけではないですよね。


無責任なうわさを流されたくないから、答えたくないというだけで・・・
どうやったらその人をかわせるか、というのがこのスレだと思うんですが。


ちゃんと読んでね。

あの さんへ:
> ちゃんと読んでね。
>


こういうくそ真面目、
いますよね〜ｗ

あはは。さま


いいですね、クロマティ高校ですか〜


うちはひよわなので「男塾」に入れて鍛えてもらうの、
とかゆってみようかな。

あの さんへ:
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> 正直とか、正直でないとかの問題ではないと思うんですが・・・
> 誰もべつにうそをつきたいわけではないですよね。
>
>
> 無責任なうわさを流されたくないから、答えたくないというだけで・・・
> どうやったらその人をかわせるか、というのがこのスレだと思うんですが。
>
>
> ちゃんと読んでね。
>


はい。読んでますよ。
自分の子どもの行っている学校をきかれて答えたくないという人が理解できないと書いている方がいましたが同意。
何でかわす必要があるの？
何で知られたくないの?
なんで？？
ここに書かれているかわし方、どれをとっても意地悪にしか感じない。
人生への姿勢そのものが間違ってる。
子どもがかわいそう。
どうしてもイヤなことなら
｢私、そういうこと訊かれるのいやなんだ｣と正直にいった方がいいのでは?
ただ教えない限り自意識過剰な変なヤツと私だったらおもうけど・・・。
その家の経済的なこととかはプライバシーですが子どもの学校ってプライバシー?　
違うと思うけど。
いずれにしても人の評価を気にしすぎ。
私が子どもだったらそんな親イヤだな。

私も普通に答えています。
正直に答えると、後々気負う事なく会話が楽にできます。


参考までに我が家の場合をお話しますね。


一人目
校風に惹かれたといえば聞こえはいいが、それほど難しくない伝統校。
中学受験経験者にはそこそこ知名度はあるけれど、御三家と有名附属にしか興味がない方々に話すと「？？？」となるよう。
なのでいつも「多分知らないと思うけど、○○学園。
本人が行きたいって希望した学校なので楽しそうに通っているわ。」
相手の反応は大概「良かったね。」で終わりです。


二人目
まあ有名といわれる進学校。
校名を言うと色々聞かれるので簡潔に。
「○○学園なの。
あまり学校の事を話してくれないから詳しくは知らないけど、楽しそうよ。」
相手の反応は大概「へ〜、優秀なんだね。」で終わりです。
本当のところ、言われる程優秀な子ではありません。
ですから大学進学時には相手を引きつらせてしまうかもしれませんが、聞かれれば事実を脚色せずその通り話すと思います。


今までこのようにして過ごしてきましたが、とりたてて不快な思いをした事はありません。

僭越ですが、誤解があるようなのでまた出てきました。
私の理解では、問題は「人に自分の子どもの学校名を言うか、それとも隠すか」
ではなく、「あらぬうわさを流す人にどう対処するか」であったと思います。


ちなみに私も普通に気のおけないおつきあいの人には平気で話します。
でもあまり親しく無い場合は、自分から聞くようなことはないし、
人にせんさくされることもあまり好きではありません。


不快な思いをされたことの無い方は良かったですね。
これまでどおりお過ごしください。

私も、受験校は不合格のおそれもあるので聞かれたくないけど、進学先なら隠しません。
だって、制服着て歩いているのだから、隠しても意味ないですよね。どうせ、詮索されますから。Ｎバックと同じです。
隠すと、あることないこと、勝手に想像で言われてしまいそうです。
それだったら、堂々としていたほうが実害はなさそう。
それに、時々嫌味な人もいるけれど、大抵の人ってただ単純に知りたいから聞いてくるのでは。社交辞令みたいなものでしょう。
そもそも、中学受験を知らない人にとって、学校名なんて、全国的に有名なところや地元の学校以外、どれもフ〜ン程度の反応だと思うし。
不器用かもさんのような対応がいいと思います。
もし自分が私立中学生で、親が近所に学校名を隠すような態度をとっていたらいやな感じがすると思います。
なので、私も正直に言ってしまいます。

あの様


スレ主様は最初に「受験結果を聞いてくる人に進学先を言うかどうか。」を問うていましたよ。


進学が決定していて周りの複数の人達もその事実を知っていれば、そもそも変な噂が広まることなどないのでは？と思います。
流れたとしても直ぐに「ガセネタ」とばれます。
本人に直接聞く勇気のない噂好きの第三者は、「知りたい人の情報を持っているであろう人」にまず聞くでしょうし、違っていたら本人の耳に入るまえに周りの人が訂正します。