しあわせを感じる瞬間って……｜掲示板スレッド

ももとけいさん、ご主人素晴らしすぎです！
うちの主人も一人暮らし暦が長いので、なんでもやります。会社では「マメで奥さん幸せね」ということになっているそうです。が、家では「できるけど、やらない」と言って憚りません。昨日の日曜日も一日中コタツの主と化し、パソコンするかテレビを見るかのどちらかでした。
《出張出発の日も「僕がいない間大変だから」と言って、部屋中掃除機をかけてくれました。》というのは、本当の話でしょうか？本当の話なんでしょうが、私には創作のように思えます。（それぐらいうちの主人とは違うということです）
こういうご主人様なら、そりゃ早く帰ってきて欲しいですよね〜ポテチ抜きでもこういうご主人なら「あ〜早く帰ってきて〜え」ですよ。
私がどんなに忙しそうにしていてもコタツでゴロゴロしっぱなしの旦那だったら、「帰ってきて〜」とはやっぱり思えませんよね。あ〜自己嫌悪やめました！

自己嫌悪（やめました）さんにつられて、また出てきてしまいました。
ついていきます・・・


私の周囲でも、夫の帰りを待ちわびているのは、使える夫を持つ妻のみです（言い切る）。
夫がいると妻の用事や気苦労が増える場合は、やはり亭主元気で派でしょう（きっぱり）。


うちは「俺は手のかからない、さっぱりした夫」と自負しているようですが、
週末など、夫が在宅していても、私の用事はちっとも減りません。
私の操縦の仕方も悪いのでしょうが。
（ほぼ専業の私が家事を夫に頼むと、職務怠慢な気がしてしまいまして。
夫が自発的にやってくれるのは大歓迎なのですが、私から頼めないのです。
しかし、夫は「頼まれればやるよ〜」のスタンス。
同い年だし、私が働いて、なんでもかんでも2等分するほうが楽かも・・・
でも残業残業の夫にそれも期待できず。）


役に立つ度は、使えない夫＜食洗機です。

どんまい！ さんへ:
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> 私の周囲でも、夫の帰りを待ちわびているのは、使える夫を持つ妻のみです（言い切る）。


私は、待ちわびてる派です。使わせてもらうために・・・（笑）。
若い頃は、仕事柄海外出張の多い主人が出張に出るたびに、心から寂しくて涙していたのに・・・・。


あれから十うん年。。。。
日本に住んでいる間は「亭主元気で・・」なのですが、駐在中は運転の苦手な私にとっては「早く帰ってきて〜（補習校の送り迎えのために・・）」です（ごめんなさいお父さん！！）



そういえば、私の周り、「ももとけい」さんのお宅のようにだんな様が年下の方が、いつまでもラブラブ・・・って人が多いですね。
年下だからこそ、頑張って妻をリードしたいって感じで頑張ってるご主人が多いような・・・。


ま、たとえ動機が不純であれ「夫が出張から帰ってくる日」は幸せを感じています。

自己嫌悪さんの、ご主人の会社では「マメで奥さん幸せね」ってことになってる。ということを自己嫌悪さんがご存知というのは、なんでもいろいろな事を会話している、とっても仲の良いご夫婦なのだろうなぁ〜と思いました。ご主人とても面白い楽しい方だと思います（＾▽＾＊)　。私そういうの好きですよ〜。

どんまい！さんのご主人、残業が多いのですね。ご主人もどんまい！さんもそれは大変ですね。うちの主人は割りと帰りが早いので、家事をする元気が残っていると本人が以前言っていました。でも、気分がのらないときにはやらないし、残業が多くなったら僕はもうないもしない宣言もしていました。そんな家事について言わせてしまうほど、私が使い物にならないってことなのです。（私は先日バイトを辞めたので専業主婦です）
役に立つ度は、使えない妻＜食洗機です。
我家も食洗機を導入したのですが、あれはスバラシイ。 どんどん進化して、食事の支度まで全部やってくれるようにならないかと思っている怠慢妻でした。

いやはやさんのご主人は海外出張た多く、駐在のご経験もあるのですね。すごい〜。私は外国語は全くダメなので、駐在することになったら（なることはありませんが）、家から一歩も出られない生活になりそうです。それは「早く帰ってきて〜」となることまちがいなしです。あ、でも海外旅行は行きたいです〜。

むかし、むかしまだ図書カード（・・っていう名前でした？）
高校生だったころ憧れの先輩がいました。
遠くで見つめるだけの先輩、かっこよかった。


ある時、学校の図書館で本を借りたのですが
図書カードに憧れの先輩の名前が・・・しかも直筆！
自分の名前を書きこんでいつまでもながめていたっけ。



たくさんの本の中から偶然にも同じ本を選んだということだけで
幸せ一杯になったあの頃の私。
何十年たった今でも忘れることはありません。

私も、どんまい！さんと自己嫌悪（やめました）さんにつられて、
出てまいりました。
ももとけいさん、本当可愛い奥様で、ご主人様がほっとけないのでしょうね。
我が家との共通点は一つ・・・私の主人も二歳年下です！
コンソメ味のポテチも大好きです♪
（今の流行は堅焼き、荒挽き胡椒味、ですが）


いやはや・・・さんとの共通点、海外駐在経験あり。
ですが、海外駐在中も我が家の旦那は日本と同じくらい忙しく、
頼りにしても帰ってこない日々でしたので、その間に私も随分強くなってしまった
のかもしれません。
そこから、今思えば違ってきちゃったのかな。
何でもできる父親代わりもしてしまう母になってしまったので、
今、単身赴任中の旦那がたまに日本出張で帰って来ても、
自宅をホテル代わりに使って去っていく・・・というふうにしか
受け取れない生活になってしまいました。


単身赴任で留守になって間もない時は、
「お母さん、お風呂の電気が一つつかないよ！」
「お父さんが今度帰ってきたら電球取り替えてもらうから、それまで我慢して」
「お母さん、ストーブの灯油があと一時間しかもたない、って表示が出てるよ」
「お父さんが今度帰国したら灯油買いに行ってもらうから、床暖房で我慢して」
という有様でしたが、
今ではそれも必要なく、
自分で車を運転して灯油缶を二缶乗せて帰ってきて、カートに乗せて運べますし、
電球も、椅子を運んできてなんとか取り替えられるようになりました。


下の息子のキャッチボールも、最初はグローブを右手にしそうになっていた私が、
今では「１００球ね！」と対等に練習させられるほどの腕前に・・・（笑）


我が家では、単身赴任中の夫＜近くの他人
子どもを通じてできた友人の有難さが身にしみています。


でも、でも・・・。
ここまで書いて、なんですが（＾＾；）
四年半、単身赴任していた主人が、この春、めでたく（？）帰国します。
子ども達でさえ、「お父さんはたまに家にいても何もしてくれなくて、
自分のことばかりのマイペースな人だから、いつも一緒に住むようになっても
何も変わらないかも・・・。遊んだりとかしてくれないもんね。」と
期待を全然していないのですが、
実は私は、もしかして久々の一緒の生活、何か変わったかも？と
ちょっと新鮮な気持ちで期待半分、というところです（笑）


スレタイに準じて、今、幸せを感じる瞬間を考えてみると、
いつも外食してても母親と子ども達・・・という私達のテーブルに、
当たり前のように「父親」の存在が加わる瞬間が、
結構今から楽しみです♪
きっと、なんのかんの言っても、子ども達はお父さんとの何年ものブランクを
埋めようと、たくさんたくさんおしゃべりするんじゃないかなぁ〜〜

なんだか、オノロケレスばかり。。。。

幸せ一杯なレスって、読んでるこっちも幸せな気分になれるしね。


悪口ばかりのスレより、ずっと気分いいじゃない？