イヤな嫁｜掲示板スレッド

思い切って投稿して良かったです。
同じような方いらっしゃるのですね。

実は夏休みにオーストラリアに行ったことも秘密にしています。
先日大学時代の友人に会い、義父と義母と外食に連れて行ってもらったり、一緒に旅行に行ったり・・・なんて話しをした矢先だったので余計に腹が立ってきて・・・

昨日の外食の件も「親家庭と外食行けば親が出してくれるのよ。それがあたり前なの」と言いたかったのかもしれません。

贅沢は敵だ・・的考えの人には何を言っても反感を買うだけですね

最近真剣に鼻についてしまうのです。

まださんの「愛するご主人」にも舅が居なければ会えない。
なかなかそう思えなくて。
今は「坊主に憎くけりゃ・・・」になりつつあるのです。

この親から産まれたあなた・・・嫌い。みたいに思ってしまいます。いけませんね・・・

スレ主さんと、実家と結婚相手の経済状態が同じような環境でした。
最初は、子供の楽器一つ買うのも桁が違ってしまうので、
くだらない事で貧乏くさいと、腹をたてる事もありましたが、
結局、今は、親もなくなりました。
裕福だった親も、年をとって代が変われば、援助はしてもらえません。
貧乏くさくていやな義父は病気になってもケチるので早く死ぬでしょう。

与えられた、親が作ってくれた立場より、
どれくらい自分が主人に貢献できたか、
子供がちゃんと育ってくれたかが、
自分の人生の価値をはかれるのではないかと思います。
結婚相手の実家は、苦手な人も多いです。
経済状態だけではなく、男尊女卑の習慣とか、
人格疑うような差別感まであったりもします。

幸せに育ててくれた実家には感謝して、
貧乏で気の毒な義父の嫌な事、妬むような言動は哀れんであげましょう。
過去より未来。
子供には愚痴ではなく心を豊かにする環境を与え、
自分の人生をより豊かにしましょう。
良いことありますよ。

坊主に憎けりゃ＝坊主憎けりゃ　です。

イヤな嫁 さんへ:
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> 思い切って投稿して良かったです。
> 同じような方いらっしゃるのですね。


同調してもらいたいだけね？

頻繁に実家と行動できてよかったですね。
これはひとえに旦那様とその家族のおかげですよ、感謝しなければ。

夫の実家が自分より経済力上で、行事も多く、自分の実家にほとんど行けないお金持ちの方たくさんいるから。

私も実家が裕福だったので、やはり結婚当初はさまざまな事に驚き、慣れるには時間がかかりました。
実家と主人の家とは、住環境も全く違います。それぞれが広い家に住む実家の近所の方は、あまりご近所の噂もしないし、干渉もしません。
（まず、お互い、そうそう出会うこともありません）
でも、主人の実家の近所は、家が密集していて、ゴミの出す時間、ふとんを干して片付ける時間、どこの学校に進んだか、どこどこのご主人が病気だとか、とにかく噂の好きな方が多い所です。親と子供が同居する比率も高く、会うたびに同居を求められました。
主人が、転勤の多い職種だったので、幸い同居することなく今に至っています。
もしも同居していたら、プライバシーのない生活に疲れきっていたかもしれません。
（ですので、あまり偉そうなことは書けませんが・・・・）


高飛車だとか生意気だとか言われてしまうかもしれませんが、全く違う習慣でそだった者同士がわかりあうには時間がかかります。
でも、10年経ってようやく慣れてきました。
下町は下町のよさがある。おせっかいな人たちにも良さがある。
ご主人のことが好きなら、段々とそういう環境にも、そして、少々お金に細かいお父様についても、やさしい気持ちになれると思いますよ。
お金に苦労された方だからこそ、お父様はそれを大切にしなさいとおっしゃっているのだと思います。
今は、主人の実家のある下町も、温かみがあって好きです。
だからといって、自分を変えろと言っているわけではありません。
自分の価値観も、お父様の価値観も両方認める広い気持ちがあるといいと思います。
お父様とは「はいはい。」とあわせてあげればよろしいのではないでしょうか？
あなたがお父様を見下げる気持ちは、ご主人に伝わってしまうかもしれません。
それでは、ご主人もかわいそうです。


気持ちはともかく態度だけでも、お父様をないがしろにしないで、やさしく接してあげてくださいね。
あなたはご実家とも外食したり、海外に旅行されていて、それをご主人は、とがめたりしていませんよね？そういう優しいご主人のためにも、あなたにも優しい気持ちを持っていただければと思います。

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