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【579807】イヤな嫁

投稿者: 誰にも言えない   (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 25日 13:49

誰にも言えない思い聞いて下さい。

私と主人は恋愛結婚です。主人の実家はサラリーマンで現在は年金で細々と暮らしてます。

私の実家は開業医でして割と優雅な生活です。収入はもちろん家柄、財産などすべて家の方が上です。上だとかこんな言い方いけないとは分かってはいるのですが・・・

昨日も主人の実家に行ったら義父が「昨日夜電話したけど留守だったな。また外食してたのか。」から始まりました。ちょうど私の母と夕食を食べに行ってました。「はい」と言うと「自分の頃は若いとき外食なんてしょっちゅう行けなかったぞ。贅沢だな」と。思わず「昨日はうちの母も一緒でして、母が出してくれたもので」と言ってしまいました。
すると「自分に頃は・・・」とまた苦労話が始まります。

いつもいつも損得勘定ばかりの会話でイライラしてしまいます。それに、自分がお金を出さなかったら得したみたいな態度ありありの義父。

私はどこかで主人の親を見下してます。そして「だから貧乏人で育ちの悪いのはイヤ」と心で叫んでいます。結婚するときは本人さえ良ければなんて思ってたのバカな考えでした。

ごめんなさい。イヤな私の心の内です。こんな思いされてる方いますか・・・

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  1. 【580423】 投稿者: イヤな嫁  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 26日 09:04

    あれ・・・さん。気分を害されたようで申し訳ありません。

    やはり私が間違ってるのでしょうか。友達にも言うと「男ばかりの家だからお風呂上がりもそのまま出てくるのが普通なのじゃない・・・」と言われました。

    うちの場合「蟻地獄」さんのようにまだ援助の催促はありません。がチクチク嫌みを言われることもあります。援助をする事は非常に大変ですよね。お気持ち察します。

    でもやはり結婚相手には教養、知性、環境が似通った相手が一番ですね。

    またお叱りを受けると思いますが、正直言いまして「教養って大事」さんのお気持ち分かります。私ならそんなにお金を掛けるのだったら家族だけで行きたいです。綺麗事ではなく正直な気持ちです。

  2. 【580435】 投稿者: ローズ  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 26日 09:16

    スレ主さんが、マナーとか教えてさしあげたら?
    私たちが結納のとき、洋食にしたのですが、姑はナイフと
    フォークの使い方も、わからないのでビックリしました。
    テーブルを「ガタガタ、ユ〜ラユラ・・・」させて切れない
    のです。
    私の親の実家は、貧乏でしたが結婚式でナイフとフォークを「使えない!」なんて伯母いませんでしたから。何年生きてきた人なんだろうと考えこんでしまいました。
    馬鹿にしてはいけないのかもしれないけど、やはり気になるというか、人生何十年という先輩として尊敬できなくなります。

  3. 【580457】 投稿者: 精神性  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 26日 09:34

    の問題も大きいかと思います。
    ただ、裕福かそうでないか、以前の問題だと思います。
    裕福でも話や態度に品もなく、実はお金に過度に執着していたり、細かいところまで言えばクチャクチャと音を立てて食事する方も多いですよ。。
    逆に、質素な中にも、人間的に品のある方も多いと思います。
    人格という品、というのは、裕福かそうでないかには関係のないところかもしれません。
    身の程をわきまえる、ということが分かってない、ということかな。。
    まあとにかく、自分のことばかりを上に上げて他者を見下すことや、また、他者に嫌な思いをさせても平気だとか、、そういう精神の中には、自分を律する気持ちはないですよ。
    品がないのは、裕福でなかったから、だけでは推し量れないものがあります。個人個人の人間性かと。
    分かり合えないものが現実にはありますよね。。
    しかし、考えてみれば、外食していた、という事実を、まさにそのまま伝えることもないのではないですか?他の言い訳を考えられてみられては?クドクドと始まらせないためにも。。簡単だと思うのですが。外食、で相手の機嫌を損ねることが分かっているのなら、やはり黙っていたほうがいいのではないでしょうか。
    実家の両親が風邪で寝込んでしまって、お粥を作って持っていったものですから、とか。。そうすれば、賢く堅実な、優しい嫁、となりますよね?
    お義父さまのお話を伺って、私、心を入れ替えました。とか、さすが、苦労された方の言葉は重みがちがいますね、とか。うまく持ち上げて、気持ちよくさせてあげれば、納得し、静かになりますよ。いい嫁をもらった、と。
    ご結婚されても、スレ主さんはどこか、ご実家と親離れ、子離れができていらっしゃらないのかも、と思う節があるのですが、(中には、親の側も、いついつまでも可愛い我が子、出すもの出して喜ぶ親も多いので、その場合は、それで親孝行の場合もありますよ、そこは分かっております。)しかし、お義父さんの方は、結婚し嫁にもらえばもう自分の娘、(=遠慮がなくなる場合も多い。)と思われているのかもしれません。その辺もギャップが大きいのかもしれませんね。
    それにしても、ステテコもオヤジギャグも嫌ですね。。でも、ステテコで出ていらしたら、実家の父はガウンを羽織ってきますのに。。と、たしなめてさしあげては、、意地悪ですから、ダメですよ。

  4. 【580508】 投稿者: おもうに  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 26日 10:23

    私も実家の親とは皆で旅行へ行ったり、自分たちでは行けないようなちょっぴり高級にレストランでごちそうになったり・・・勿論主人も子供も皆でです。

    反対に主人側は「高く付く」一点張りの家なのでそんなことは皆無です。
    きっとこんな事を言うとまたまた嫌みの嵐でしょうが、たまに余りにも腹が立つと
    「先日うちの両親と○○にいきました。自分たちでは到底行けないので」と嫌みを込めて言います。裏で「何もしないで文句を言うあなた達には寄りつかないわ。」と思いながら。
    きっとスレ主さんも、その意味も込めて仰ったように察しが付くのですが。どうでしょう。

    実際うちの親との食事会にも主人は喜んで「今晩はごちそうだから昼は軽めにしよう」なんて言ってます。



  5. 【580677】 投稿者: 確かに  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 26日 13:51

    周りを見ていても確かに「よくやってやる」方の家になびくのはある意味仕方ないのかと。



    そして年を取るとどうしても、くどくなるのでそれを一番に気を付けていくべきですね。

    間違っても自分の考えを押しつけないように気を付けていきたいです。

  6. 【580756】 投稿者: ―反省―  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 26日 15:18

    読み飛ばしてください!
    友人Aの実家はとても裕福なお家です。知り合った頃は全然知りませんでした。裕福なことは本人の口からではなく、他から知りました。
    そんな彼女が相手に選んだのは普通のサラリーマンでした。子供が小学生になる頃、家を購入しました。3LDKのマンションでした。
    「住宅ローンって大変、でも自分の身の丈で物を考えたら精一杯」という彼女の言葉に冷水を浴びさせられた思いでした。実家の援助をもらえば、一戸建てなんて簡単に購入できたと思います。
    「地に足をつけて生きる」大切なことだと思います。私は彼女から学んだような気がします。彼女を尊敬するとともに、彼女を育てられた両親は立派な方だと思います。私には娘がおりますが「地に足をつけて」生きていく子に育てたいと思います。
    余談ですが、私は両親から、それなりに贅沢をさせてもらってきました。私は親がしてくれることを当たり前になっていました。彼女の言葉を聞いてから、食事に連れて行ってもらった時、お茶代位は出すようになりました。

  7. 【580818】 投稿者: 雪柳  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 26日 16:29

    女は嫁ぎ先次第でこんなにも生活が変わるのかと
    思い知らされる毎日でした。
    経済的には、かなり恵まれた私の実家に、
    あまり裕福な出ではない兄嫁が嫁いできました。
    反対に私はごくごく普通のサラリーマンへ嫁ぎました。
    もちろん、生活レベルはどんどん差がつくばかり。


    兄嫁は、私の両親に何度も海外旅行に、また
    外食は高級料亭、レストランに
    数え切れないほど連れて行ってもらい、
    服、靴からブランドバック等も度々買ってもらっています。
    そして、仕事の手伝いとして、破格の給料も出してもらっています。
    もちろん、家土地、仕事場すべてゆずりうけますが
    両親と別居の為、親の世話などは一切なしです。
    両親は、お嫁さんに気を遣って、掃除などの用事は実娘の私に言います。
    母が姑で苦労した為だと思います。


    一方、私はサラリーマンの家に嫁ぎ、節約の毎日。
    義両親は非常に倹約家で、旅行は青春18切符と簡保の宿。
    時々送ってきて下さる物は、芋と玉ねぎ、干し大根。


    このような差を知り、兄嫁は私達を見下すようになりました。
    私の両親がいないところで、見せびらかしたり、自慢したり。
    おまけに私の主人の仕事をバカにしたり。
    はらわたが煮えくり返るような思いに、眠れないことも。


    でも、最近になって、考え方が変わってきました。
    まず、私には感謝が足りない。
    健康で、主人と子供に恵まれて、両親が元気でいてくれている。
    雨露しのぐ家があり、質素でも着るもの食べるものがある。


    主人と結婚していなければ、こんな風に考えることは出来なかったでしょう。
    主人は、私の苛立ちや悔しさを、いつも黙って聞いてくれていました。
    私が自ら考え違いに気付くまで。
    今では、姑さんの黒く汚れた手も、畑で一生懸命働いた手だと思うと
    汚く感じなくなりました。


    スレ主さん、嫌な思いの堂々巡りは、ストレスが溜まって
    結局は自分を苦しめ続けます。
    まず、自分に与えられたものを数えて、それに感謝してみてはいかがでしょうか。
    最初はなかなか出来ませんが、だんだんと有難みが増してきて
    気持ちが楽になりますよ。
    偉そうなことを言ってごめんなさいね。
    私もそう思えるようになるまで、恥ずかしながら20数年かかりました。
    今でも兄嫁に意地悪言われると、ふつふつ煮えたぎったりしますけどね。
    でも、生きてる両親のお世話は私がしますが、墓守は兄嫁さんのお世話になりますから。
    気持ちよくお参りに行けるように、辛抱辛抱と言い聞かせています。

  8. 【580877】 投稿者: ご立派ですが  (IP Logged) 投稿日時:2007年 02月 26日 17:30

    何故相続が終了していないのに受け継がないと決めているの?
    兄妹で平等に分けるべきでしょ。
    兄嫁に意地悪されたらなおのこと。
    どの時代の話かと不思議でしかたありません。

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