早慶は私学の雄の看板を捨てるべき｜掲示板スレッド

いいじゃん さんへ:
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> スレの題名から離れてすみません。
> お父さんと娘さんが試合見に行くって、、。いいじゃないですか。
> 親離れしてないなんて、考えるほうがへんだと思いますよ。
> 家族なんだから、普通じゃないですか？仲良しの家族ばんざい！


ふつうの試合、例えばプロ野球などならほほえましい光景だと思いますよ。
我が家もたまに父子、母子、家族全員でスポーツやライヴなどに行っていますので。
でも、学生同士の交流の場でもある早慶戦などはちょっと違うと思うのです。
特に1年生は、自分が早稲田、慶應の一員になったと強く自覚する、入学式に次いで2回目の場です。
うちの子は現在2年生で、去年はサークルのお友達と早慶戦に行きました。
私たち両親も行きましたが、子どもは学生内野席、私どもは一般内野席と別々に観戦しました。
それでも、あの興奮、感動は共有できたと思います。


いいじゃんさんは早慶戦に行かれたことはありますか？失礼ですが、ないんじゃないでしょうか？
少なくとも｢早稲田、もしくは慶應関係者として｣の経験はないように思います。やはり特殊な雰囲気を持っていますよ。
私は、子どもには在学中にたった4回×2しかない(秋期はあまり盛り上がらないようですので)機会を、思う存分仲間と楽しんでほしいと思って、邪魔をする気にはなれません。
親子の交流なら、他の形でも十分楽しめますので。

また、スレから外れてしまって、、すみませんが。
お父様とお嬢様は、となりで観戦するとは書いてないですね。？全学休校中さんと同じように違う席で観戦するかもしれませんね。まあ、どちらでもいいと思うけど。ところで、私は、「早稲田、慶應の関係者です。大いに」でも、早慶戦見に行ったことないです。ずばり、的中！すごく、感動的でしょうね。関係者でもいろいろ事情というものがあって行けないこともあります。今度行ってみたいです。いつでも行けると思うとなかなか、ということもあります。あ〜でも今回も行けないから次になっちゃうかな〜〜。
全学休校中さん、またたくさん感動して、楽しんでください。青春っていいですよね。親の楽しみのひとつに、子供または子供達の若さを見たり感じたり出来る、という事がありますものね。（スレ主さん、ごめんね。関係ないこと書いて。）

結婚式で、早稲田出身の主人の友人が肩を組みながら、｢都の西北〜♪｣と嬉しそうに歌っていた姿に、何故か引いてしまいました。笑
１０年間同じ学校に通った私ですが、校歌を歌おうなんて思いません。
男性のほうが愛校心が強いのでしょうね。
息子は慶応希望ですが・・・慶応出身の方も結婚式では校歌を歌うのでしょうか〜？
スレから外れてしまってすみません。

このスレに限らず（でもここは特に見てみたいかも）
IP表示されちゃったら面白いだろうな〜、
自作自演がバレちゃって（笑）
ご本人は文章変えてるつもりでも結構判っちゃうんですよね〜。
気をつけてね。

＞ところで思うに、愛ちゃんの件に肯定的な見方の方は、
＞・ワセダだから仕方がない
＞（広末やら入試問題漏洩やらいろいろあったが所詮は私学）

そう思います。
やっぱり私学なので、色んな意味で広告塔が必要でしょう。
広末は最悪だったけど、スポーツ科学科にスポーツで優秀な人が入るのは、
それなりに広告になりますから。

＞・愛ちゃんだからまあいい

亀田はともかく、愛チャンは日本中にその業績が知れ渡っている人材なので、
広告としては十分だということでしょう。

内部の学生だって、彼らが早稲田大学の広告であることは良く分かってますよ。
私学ですから、国立とは考え方が違うのですよ。

早稲田は大学なんだから、学業でしょう！って仰ってる方いましたが、
何度も言いますが、愛ちゃんが入ったのは人間科学部スポ科なんで。
（自分のこと卒業論文に書いたっていいのですから。）

確か荻原健二は単位が足りなかったが、弟は単位を満たして卒業したとかいう噂。
それでも内部は、当時健二は広告塔として十分だったので、
大学側としてはこちらの方が価値があるのです。

> 何度も言いますが、愛ちゃんが入ったのは人間科学部スポ科なんで。


違うよ！　スポーツ科学部だよ！

六大学 さんへ:
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>一般受験だけでスポーツ部員をとっていたら、早慶とも東大なみに弱くなり、早慶戦なんてなにも面白くありませんよ。
　　
東大にはなりませんが、立教並みにはなるかもしれませんね。優勝は10年に1度かな。
でも、小宮山選手のように、浪人してでも入ってくるような有望選手がいれば、
そこそこやれるかもしれません。
現在ヤクルトが活躍している青木選手も一般組です。大学に入った当初は、雑魚扱い
されていましたが、努力の塊のような人ですから、次第に頭角を現し、ついには
プロで活躍するほどになりました。
早慶にはそういう選手がたくさんいます。
　　
どうでもいいけど、私なら、一度は娘と並んで観戦したいなあ。
卒業までに最低でも８試合はあるのだから、「１試合でいいから父さんにくれ」と
言いたい。
今日は仕事をさぼれる日なので、ちょくちょく覗いていましたが、これでおしまい
です。これから忙しくなるので。

おお、花の早慶戦。熱き心の若人、我等。レッツ・ゴー！

六大学 さんへ:
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> 1ページめの「論外」さん言っているとおり、いかにばかばかしく、そして了見のせまい人が多いことか。愛ちゃんが責められるのなら、早稲田野球部員の出身高校みてみなさい。法政や明治となんら変わらない。江川の時に一番悔しい思いをしたのは、他ならぬ慶応の関係者です。あの時「江川一人入学させることで、ウチの娘が入れなかったらくやしい」と言った
> 母親がいたが、ぎりぎりで合格する子より大学野球で活躍する有能な人物を欲しいと思うのは、私学なら当たり前のことです。今TVの解説をしている江川を見て、「こいつ、ばかだなあ」と思いますか？
> 実際、一般受験だけでスポーツ部員をとっていたら、早慶とも東大なみに弱くなり、早慶戦なんてなにも面白くありませんよ。




江川が受験した学年には、慶應の広告塔は、他にいたんです。
経済学部に筑附から一浪で合格して入学した檀ふみ。すでに高校生で映画デビューしていたから、スターで、日吉の階段教室に彼女が現れると、ワ〜という歓声でみんな振り向いたものです。知性的な彼女は、慶應の知性のシンボルでした。
週刊誌でも「慶大生の檀ふみが・・・」という見出し。


他にもいたんですよ。
文学部に三波豊和。三波春夫の子ども。大学生で芸能活動していました。