21世紀型特色入試｜掲示板スレッド

私の理解では『21世紀型入試』自体は、14日完結だと思います。
ただ合格者は数名。ものすごい競争率になるので、専願者多数が残念になってしまいます。だから学校側は「21世紀だけに拘らず15日の本試験も頑張って下さい」と、おっしゃっているだけではないでしょうか。
質問会も提出された資料に関して、質問がある場合に行なうもので、エントリーが認められた方々は、「問題なし」と判断されただけではないでしょうか。
だから運営自体は、打ち出されてることから何ら変更はないように思います。
いずれにしても、トライするチャンスが増えていますので、皆さん切磋琢磨して頑張りましょう。

確かに「いろんな憶測がありますが... (ID:F5Up5OYYkyg)」さんのご意見も一理あると思います。

でも、私はそうであるとしたら新たに疑問が生じてきてしまいました。
疑問①
質問会が開催されなかったのは質問する事が無かったからだとするならば、エントリー者１５０人全員の提出書類が一人残らず完璧なものだったのでしょうか？
そんなことは有り得るのでしょうか？

疑問②
入試要項にエントリー後に「出願有資格者を決定」とありました。
全員が資格を得たのですから、これは書類に不備さえ無ければ全員出願有資格者の資格を得られるという意味合いで書かれていたのでしょうか？
普通、就職試験等でエントリーというと、ある程度会社側が求める条件に合致する人物を選び、次の面接に進めるためのものですが、２１世紀型のエントリーは通常とは違うものだったのでしょうか・・。

疑問③
２１世紀型の試験は14日完結で合格者は数名。多数の残念な方がでるため15日の試験を受けるように学校側が言っているのだとしたら、１５０人全員に出願資格を与えた学校側の対応は適切と言えるのでしょうか・・？また、何か矛盾の様なものを覚えるのは私だけでしょうか？

そんなに狭き門だと分かっているのに、１５０人に出願資格を与える。
でも、受かるのは数名。
学校側は、合格させたい人物像、学力帯はある程度決めていると思います。
学校側の求める人物像に合致しない場合はエントリー後の出願有資格者決定時に判断していただくのが、私はきちんとした対応だと思います。

１５０人全員が求める人物像に合致したとはとても思えません。
見込みもないのに、子供達を振り回すことは絶対にやめていただきたいと思っています。
親は本当に我が子が学校の求める人物像に合致しているかどうかの判断は出来ません。厳しいな・・と思っていても、学校側から出願可能の連絡をいただくと、それにすがってしまうのが親心です。

14日の午後は大事な時間です。次の日に向けて体を休めることもできますし、他校の午後入試を受けることも出来ます。

子供達が経営側の都合の犠牲になるような事が無いよう願うばかりです。

私は、提出資料は面談の材料になればよく、提出資料をもって選別はしないのだと理解しています。就職活動も、エントリーは多数しますが、複数回の面談でふるい分けされて、内定が決まりますよね。エントリーの段階では、人物がみれないので、そこで落ちるのは書類選考をうたっていない限り、ないと思っています。
今回も試験の中には書類選考が入っていないので、同じかなと。疑問はあるかもしれませんが、どう理解するかで、見方は変わります。前向きに捉えて、頑張りませんか。

個別質問の際に、
14日だけで合格がでることはありません
とはっきりと言われましたよ。
そして、エントリーだけなら受験料はかからないので、とりあえず書類をだしてくださいと言われました。←前の方にも同じように話していました。エントリー多数になることは想定内だったと思います。

でも、そこで突っ込まなかったのは、質問会が予定されていたからです。まさか、エントリーした方が全員？出願になるとは思いませんでしたから、そこでふるいにかけられ、14日でもふるいにかけられ、
その上で15日の点数に加点があると理解していました。だから、説明会の帰り道、受験料４万か〜。儲けるね〜、なんて話しながら帰ったくらいです。

今回の件は、西大和だから、と割り切れない動きをしているように思います。学校からことの経緯について、説明があるといいですね。

個別質問の際に「活動以外の資料として、塾の模試の結果、それも昔のはだめです。最近の物を必ず提出して下さい」って念押しされました。
これって学力で足切りあるってことですよね。要項にも『高い学力を有しつつ』って書いてあるし。
でも、書類選考せずにみんなに出願させちゃうんでしょう？おかしいですよ。儲けるためって思われてもしょうがない動きですよ。
前向きに頑張るためにも説明が要りますよ。

間違いなく加点ありますから。余計な心配せずに本試験を受けましょう。

最近の模試結果じゃないと、面談時に質問しづらい思いますよ。
公的な書類を提出する場合にも、三ヶ月以内に取得のこと、とか条件がありますよね。過去の成績よりも、今の状態が知りたい思うのは、試験する側からしたら当然だと思います。別に足切りのためではなく、得意科目は何で、どの位のレベルか知るものではないでしょうか。
加えて、儲けること悪いことでしょうか？儲かれば、全てが還元されるわけではないでしょうが、それだけ良い施設、教師を揃えることもできます。経営者もモチベーションが上がり、良い発想もわくのではないですか。子供の教育レベルをあげるための良いスパイラル生むとは考えられないでしょうか。出願は出願であって、選考はこれから。まずは、150名の思いを、頑張ってきた過程を否定しない良い学校だと思います。これで選考漏れが多数発生したら、したらで選考基準は？とか色々と気をもむじゃないですか。それを考えれば良い措置だと思います。

間違いなく加点があるのでしょうか。
150名全員に加点があるならば、それはそれで変な話です。
専願加点？
頑張ってきた過程を否定しないというより、がんばってきた子供達を最後に翻弄していると感じます。
150名も通過者がいれば、数オリやスピコン受賞なんて数人どころではないでしょう。
検定程度では加点の対象にもならないのでは？
質問会、本当に必要では？