映画好きなら押さえておきたい映画って何ですか？｜掲示板スレッド

ありゃりゃ、全然違いましたか！
私の王子様、手抜き工事の婿の方でしたか。

全然わかってないてっぱんでした。お恥ずかしい！
教えていただけなかったら恥かいたまま行くとこでしたよ！
映画好き様、ありがとう！

結構顔が覚えられない私。

未だにアシュレイジャッドとシャーリーズセロンの見分けがつきません。「グリフィン家のウエディングノート」なんて、デニーロの娘がシャーリーズセロンだとずーっと思って見てたら全然違う人でした。(アシュレイジャッドですらなかった 爆)
その上神父様も
「ロビンウィリアムズに似てるなあ、声もそっくり〜」、と思いつつ、まさか本人じゃないと思っていたらロビンだったという、、、(笑)

昔見た「Ｌ.Aコンフィデンシャル」という映画でも、途中まで登場人物の見分けがつかないまま見てました。

そういうわけでなんだか幼い頃のリチャードチェンバレンの記憶も不安になり本当に「シンデレラ」だったかどうか調べちゃいました。なんとかそれは合ってたみたいです。


顔音痴な私でした。恥ずかし！

結構顔が覚えられない私。

未だにアシュレイジャッドとシャーリーズセロンの見分けがつきません。「グリフィン家のウエディングノート」にもデニーロの娘がシャーリーズセロンだとずーっと思って見てたら全然違う人でした。(アシュレイジャッドですらなかった 爆)
その上神父様も
「ロビンウィリアムズに似てるなあ、声もそっくり〜」、と思いつつ、まさか本人じゃないと思っていたらロビンだったという、、、(笑)

「Ｌ.Aコンフィデンシャル」という映画でも、途中まで登場人物の見分けがつかないまま見てました。

そういうわけでなんだか幼い頃のリチャードチェンバレンの記憶も不安になり本当に「シンデレラ」だったかどうか調べちゃいました。なんとかそれは合ってたみたいです。


顔音痴な私でした。恥ずかし！

なぜか二回も投稿してしまいました。

そして、またまた連投すみません。

いったい「Ｌ.Aコンフィデンシャル」で誰と誰が区別つかなかったんだっけ？と気になりググったところ、ケビンスペイシーとラッセルクロウだったことが判明しました。

えー、全然違うやん！と皆さん思われるでしょうね。それが私には非常に似て見えました。


顔を比べようと二人の名前を入れたら「ラッセルクロウ」と入れただけで「ラッセルクロウ 口臭」と出て、その下に「口臭でお悩みなら、、、」の宣伝(笑)

ノアの役作りでお風呂に入らなかったせいらしいですが、名前を入れただけで口臭とか出るのって自分だったらショックですね(笑)

グリフィン家で私がシャーリーズ・セロンと間違えた人はキャサリン・ハイグルという女優さんだそうです。

ちゃんと見ると全然違う・・・かも？

いやだなー、おばあちゃんみたいですね。


何度もすみません。

てっぱん様

いえいえ。
おばちゃんだなんて。

私ったら、「タワーリング～」に、フランクシナトラが出演していた、と書きました。
フレッドアステアですわ、本当は！！

私、顔は分かっているんですよ‼（言い訳)
なのになのに、いまだにフランク・シナトラとフレッド・アステアの名前を間違えます(;^ω^)

あ～～～！！

おばちゃんなんだもん！！

私なんてフランクシナトラと聞いても
「え？フレッドアステアでしょ！」とも思わず、
「フランクシナトラも出てたの？どこに出てたんだろー？パーティーで歌ってたかな？」などと思ってしまいました。

しかもフレッドアステアだったと聞いてもとっさにどの役だったかわかりませんで、ググってしまいました。

おの、素敵な紳士がフレッド様でしたか！すごいオーラのある、上品なおじいさんがいると思ってました。あの人がフレッドアステアだったんだ〜！やはり年老いてもなお、美しいですね。


あらためて、やはり凄い顔ぶれの映画だったんですねー！

もう一度ちゃんと見たくなりました。

こんばんは。


年末の忙しい時期に、更新がはばかられるのですが、
「ヒート」
ついに見まして、
興奮冷めやらぬ為、書き込みます。

デニーロとアルパチーノ、夢の再共演！と騒がれたこの映画はまた、デニーロファンの間では「カジノ」と並んで
「デニーロがかっこいい映画」として有名なようですが、逆に
「『ビッグネームの共演』というだけで騒がれているのでは？」
と穿った見方もしてしまうわけでありまして、どうも食指が動かなかった映画でもありました。

がしかし！その期待は見事に裏切られました！仕事を完璧にやる、本物のプロの男たちの、渋く、かっこよく、切なくも痛快な、本当に面白い映画でした。難解でもなく、テンポも良く、ストーリー自体が非常に面白く、ドキドキハラハラ、夢中になる余り、ついつい映画の中のデニーロに
「ダメー！それは罠だよー！行っちゃダメ〜！」とまさに「シムラ、後ろー！」状態になってしまうほど(笑)

俳優陣もアルパチーノとデニーロ以外にも役者が揃っていて、ジョンボイト、バルキルマー、件のアシュレイジャッド(笑)(←今回も「どっちかなー？？？」と思いながら見ました)そしてまだ少女のナタリーポートマン！

他のギャング映画や犯罪映画とちょっと違うのはそれぞれの家庭や恋人との関係も描かれていて、ロマンチックな要素があること。

これがねー！またよかったです！デニーロが女性に話しかけられて、たわいのない話をしながらお互いに惹かれていく様子が比較的丁寧に描かれているのですが、デニーロの優しい目、柔らかいけれど隙のない、紳士的な物腰、相手の目を覗き込む時の真摯でまっすぐな視線、自信のある男の鷹揚な一挙手一投足、そして人を愛することに対するためらい、、、その全てが素敵すぎて渋過ぎて、痺れてしまいました。

デニーロは冷静沈着、ミスをしない窃盗団のリーダー、パチーノはその手口に毎回舌を巻き、その完璧さにある種の敬意さえ感じながらも自分の仕事を全うすべく彼を追い詰めていく刑事。

なんとなく、「イヤーオブザドラゴン」を思い出すような設定ですね。どっちもかっこいい、どっちも腕がいいんです。そして仕事に没頭するあまり、私生活はうまくいかないのです。「リア充」ならぬ「リア崩壊」です。

そしてこの映画の見所は(私のツボではないのですが)ロスの街中で繰り広げられる、壮絶な「銃撃戦」のシーンらしいです。本物の銃の音源を使い、役者には全員、実弾を使った訓練を受けさせたとか。これほどの銃撃戦のシーンはなかなかないそうで、男子的にはそこがツボになるらしいです。


男子も女子も楽しめる、まさにてっぱん的な映画ではないでしょうか。

最近洋画が元気なくて寂しいです様、教えて下さってありがとう！おっしゃっていたバルキルマーのシーン！すごく切なくて、よかったです！


それから「ミッション」も
見ました。これまた違う意味で、ものすごい映画だったんですが、「ヒート」の力説で力尽きたので(笑)また今度書きます。