映画好きなら押さえておきたい映画って何ですか？｜掲示板スレッド

気づかず投稿していました！映画好き様。

ETは昼間にあるんですね。なら行けそう！

席は予約していかれたのでしょうか？予約とかできるんでしょうか？それとも早めに行ってチケット確保したほうが良いですか？

ラストでしかもETなら、また満員でしょうね。

わあ、家族で見たいですね、ET！当然ながら字幕でしょうね。末っ子には訳を耳元で読んでやるかなー笑

日付が変わってしまいました！
でもでも書き込んじゃう。

ミラノ座はいわゆる昔ながらの映画館なので、当日券のみで、予約なし、座席指定もなし、入場制限もなしなんです。
私はよく立ち見しました。
まあ、超混みだったら危険ですから制限もあるかも知れませんが。

今日は、仕事帰りにそうですね、１５分くらい前かな、窓口で「タワーリング・インフェルノ１枚下さい」で、入り口でびりっともぎってもらって
さて何処に座ろうかなあ、と独り身の気楽さでどすどす、ここ、空いていますか、と人の足を乗り越えて座りました。

並んで座ろうと思ったら３０分位前かな。いや、フィナーレで「E・T」で、冬休み中だともっと早くから並ぶのかも知れません。
１時間前なら大丈夫かなあ。
てっぱん様が先に１枚買って入って、荷物どさどさっと置いて席取り、後からお子様たちがやってくるなんて、本当はいけない技も使えるかも。

ではでは、おやすみなさい

２年付き合った彼女と別れた傷心の部下を連れて、ロングライダーはイヴの夜、映画好きの知り合いの家へ。
悲しいときは悲しい映画を見て思う存分泣くがいいと、デキる上司らしいナイスな判断。
ピザとビールとポップコーン、それに６０型大画面（これがあるから、わざわざ知り合いの家に行ったのよ）。
肝心の映画はフェリーニ「道」。
ビールは３人で８本空いた。ピザはＬサイズが４枚消えた。ポップコーンは知らない。
泣いた泣いた、大いに泣いた。もう何回目なのかわからないぐらい見てるのに、泣いた。
でも、泣いたのはおっさん二人。肝心の傷心の部下は「ふーん、白黒ってのも、たまにはいいですね」。
新年明けには正月気分を吹っ飛ばすべく、アンジェイ・ワイダ「地下水道」を見せてやろうと企む、ロングライダーであった。

夫にもクラッシュを見せたくて、私は2度目を先ほど見終わりました。明日起きれるかなー。


さてさて、映画好き様、
詳しくありがとうございます。そういや座席指定なんて昔はなかったし、
席がなかったら立ち見か、階段にも座ったり、してましたねー。
大人になってから自分でそういう見方を
してないので、うまくできるか自信がありませんが、劇場でET、子供に見せたいなー。私自身は小学生の頃だったと思いますが、博多の映画館で従兄弟たちと観に行きました。あの自転車が飛ぶシーンは、劇場で観なくちゃね！音楽も最高でした。

ひらがな覚えたての末っ子が、字幕についていけないのが不安材料ですが、まあ、行ってみようと思います。


ロングライダー様、いい上司ですねー！失恋して思い切り泣きたい時、私なら何を選ぶかなー？「道」とはさすがですね。

私なら「ひまわり」かなー。「イングリッシュペイシェント」でも、死ぬほど泣きましたが(笑)

てっぱん様、お調べ下さってありがとうございます。
見た目年齢の若い美人女優と大好きなコメディアンが同い年で嬉しいです。
少しでも近付けるように（って、どっちに！？）頑張ります。

映画好き様のレスを読んで、スクリーンの緞帳ってあったな～と、
懐かしく思い出しました。シネコンにはありませんものね。
「タワーリング～」のリチャード・チェンバレンですが、
先にテレビシリーズの「将軍SHOGUN」を観ていたものですから、
あの映画の役回りがちょっと悲しかった記憶があります。

最近洋画が元気なくて寂しいです様の挙げて下さった、
「リトル・ダーリング」は「午後ロー」で録画して観ました。
子供ながら、お金払って劇場に観に行かなくてもいいや、と思っていたのですが、
なんか観たかったんですよね、ずーっと。
テイタムは損な役回りでクリスティ（引退してたんですね）は得な役でした。
脇役で「S.A.T.C」のミランダが出ていました。
現在の彼女は朝加真由美と似ている気がする。

今日はクリスマスなので、「素晴らしき哉、人生！」を観ます！

クラシック様、

私の知らない話題でもすかさず拾ってくださり、感謝です。私、無知な分野の話題の時は黙ってしまうので、拾って頂けるのが本当に助かります！

「S.A.T.C」のミランダも出てるとは！見てみたい気がします！


ところで、
リチャードチェンバレンといえば、私にとっては「王子様」です。
小さい頃に連れて行ってもらった実写版「シンデレラ」という映画がありまして、その映画でのプリンスチャーミングがリチャードチェンバレンだったのです。私はその映画が気に入っていたらしく、買ってもらったパンフレットをいつも眺めては色々と想像し、思い出し、お姫様気分に浸っておりました(笑)。

夢のように素敵な映画でした。そのあと何度かテレビでも放映されましたが、ビデオ屋にはありませんね。


タワーリングインフェルノのリチャードチェンバレンとは、もしかして、
恋人と取り残されるあの青年でしょうか？あの結末にしては素敵すぎる人だと思いました。恐ろしいシーンですよね。
私の王子様だったとは！

クリスマスイブの前に、子供と「34丁目の奇跡」が見たいなーと思い探しましたがないとのこと。がっかり。

子供はテレビで録画した「おおかみこども・・・」を見だしました。年賀状書きながらいつの間にか目が釘付け。顛末知ってる今、初見の時より泣ける、、、。初めから終わりまで泣けます。まだ2人が出会ったばかりなのに、私はもう号泣です(笑)

「タワーリング～」のリチャードチェンバレンは、社長の娘婿、全ての元凶の手抜き工事を進めた、悪役です。
夢を壊して申し訳ないです・・・

で、最初の方で、恋人と取り残されていたのは、ロバート・ワグナー。
おしゃれなテレビドラマ「探偵ハート＆ハート」できらりん笑顔で私を魅了しました。
この映画でも主役級かと思っていたら、あっけなく・・・。
ポール・ニューマン、スティーヴ・マックウィーン、フランク・シナトラ・・・・。

まあ主役級のそうそうたるメンバーですものね。


クラシック様は、青春物にもお詳しいのですね！
テイタム・オニール、ジョディ・フォスター、クリスティーマクニコル、うーん！
名作では決してないけれど、胸キュン物も懐かしいです。

クリスマスになると、３４丁目の奇跡、コクーン、後はメグライアンの映画が観たくなります。

ロングライダー様、「道」はなかなかの選択！ジェルソミーナ，ザンパノのきめの粗い画像が浮かびます・・・。がクリスマスには悲しすぎます。

ちなみに私はテイタム、クリスティー、ジョディ、マットディロン、ついでにマシューブロデリック辺りとほぼ同世代です。
どうだ、えへん！