映画好きなら押さえておきたい映画って何ですか？｜掲示板スレッド

1945年ヨーロッパの戦争終了。ヨーロッパの文化人には、ヨーロッパ文明、キリスト教文明の限界と終焉が見えて、1945年ー1960年代前半、イタリア・フランス・イギリス・スウェーデン、各国の映像作家が独自の感性でシネマを創りました。NHK・BSシネマでは、時々その尻尾を見せてくれます。てっぱん様、少々お邪魔いたしました。

悲しい話なのですが。
キャリーフィッシャーさん逝去の翌日、お母さんのデビーレイノルズさんも
お亡くなりになったそうです。
悲しみのあまり、「娘のそばに行きたい」と言われた１５分後に倒れられたそうで、何だか宿命のような気がします。
お二人とも、綺羅星のような女性だったのですね。

キャリーフィッシャーの訃報、驚きましたね。お母さんも翌日に！？それは知りませんでした。最愛の一人娘(？)がなくなったショックは相当なものだったのでしょうね。

親より先に死ぬより親不孝なことはないと言いますが本当ですね。

ご冥福をお祈りします。

明けましておめでとうございます！って、もう鏡開きですねえ。

週末は、娘の成人式でバタバタしてました。
この間高校生だったのに！！

着付けのあと、着付け会場の係りの方が「お二人で並んで写真を撮りましょう」と言って下さり、ホイホイ撮ってもらいましたが
荷物持ちに徹するつもりでGパン、ノーメイク、ぼさ頭の私、母親どころか婆様にしか見えない写真になってしまいました。

ところで娘がさっさと成人式に行ってしまったので、私は「ローグワン」観ました。
スターウォーズ世代だし、ハンソロ好きなのですが、マニアにはなれない私。
でも、ローグワンは良かったです！！
ジェダイでも無く、フォースもない普通の人々が戦って散っていく・・・
感動しました！泣きました！
ヒーローらしき人物も、ヒロインらしき人物も、良い意味で普通。
それだから結末が何とも…あ、ネタバレになりそうなので止めておきますね。

新年第一号のロードショー報告でした。

本年もよろしくお願いいたします。

私も「ローグ・ワン」見ましたよ。
アメリカ版「ゴジラ」の監督なので一抹の不安を持っていたのだけれど、

あの監督(ごめん、名前覚えてない）は、ゴジラはそれほど好きじゃないけど、
スター・ウォーズは大ファンだったんじゃないかしら。

面白かったです。
あそこにつながるのだから、そうなっても仕方ないけど、
！！　という結末でした。
いい映画でしたね。

年末に運転しながら聞いていたinter FMで、監督かプロデューサーのインタビューをやっていて(誰だったかよく覚えてない)、
「座頭市」からインスピレーションを受けて、あのキャラクタをあの設定にした、という、あの人が、かっこよかったです。

明けましておめでとうございます。

映画好き様

お嬢様、成人式ですか。おめでとうございます。良いお天気でよかったですね！

ローグワン見に行かれたのですね。


こちらはお正月は何も見れませんでした。

家族が日常に戻ったら隙間を見つけて見に行きたいです。

「聖の青春」原作読み終わって「さあ見に行こうか」と思ったら上映終わってました(^^;)

まずは「この世界の片隅で」を見に行きたいです。

今年もどうぞよろしくお願いします。

ガルボ様

ローグ・ワンのあの人物のモデルは座頭市！だったんですか！！
なるほど。言われてみれば、確かに。
とことん日本に関係のある映画ですねえ。


てっぱん様

若干話題になりすぎてしまった「この世界の片隅に」、ご覧になって下さいね。
「聖の青春」、もう終わりでしたが。残念でしたね。
お子様小さいうちはなかなかタイミングが難しいですねえ。
とはいえ、私も「Pk」見逃しました。（マイナーな劇場で上映中ですが。ご覧になった方、いらっしゃいますか？観るべきか検討したいです。）


今月は、「初恋のきた道」を午前十時の映画祭で観に行く予定。
ご覧になった方、いかがでしたか？

ローグワン、前半は何度かうとうとしてしまいました。

後半は面白く観られました。
「座頭市」からインスピレーションを得ていたのですね。あのキャラは今回、マイベストです。

遅蒔きながら、「君の名は」を年明けに観ましたが、アニメが苦手な私も楽しめました。内容は違うけど、「天国からきたチャンピョン」（Heaen can wait)を思い出しました。