眞子様年内ご結婚の報…残念です。別角度から論じませんか？｜掲示板スレッド

＞仕事場にこういう女性いるので大丈夫ですよ。
色々な意味でスキルは身につけてます。


こういうことを平気で記すスレ主自身も、私同様のレベルにあると思われる。

エデュのルールに則り、個人攻撃はやめませんか？
お互いに。

親として何ができるかというスレの主旨にそった発言に戻しませんか？

但し、そうしたスレ主にして、なにゆえに上から目線で刺々しく他人を仕切れるのか、ということである。率直に反省を求めたい。

第八十八条　すべて皇室財産は、国に属する。すべて皇室の費用は、予算に計上して国会の議決を経なければならない。

この条文について言及しただけなんです。
まあ、私有財産を持てないというのは少し言葉が足りなかったかもしれません。お手許金やそれで購入できる若干の株式なんかは持てますけどね。
私が言いたかったことは、時価６０００億円と言われている本来皇族に帰すべき不動産の私的所有ができないということです。文脈から、ご理解ください。

親として何が出来るかということに対しては、
何も出来ない、が答えでしょう。
何かが出来るとしたら、子供が学生の間だけ。
社会人になれば、一人の大人として親が意見を言うことなら可能だけど、結論を出すことは出来ない。眞子さまの件で多くの親がそれを理解したのではないですか？

スレ主様は、親として子供を思い通りにコントロールするために、何が出来るでしょうか？と言いたいんでしょうが、出来ません！
思い通りにいかない子育てかも知れませんが、自分が変わるしか無い。

小室圭くんのことだったら、私は前途洋々だと思いますよ。
NY州の弁護士資格を得て、ＮＹでビジネスに従事したり、政治活動に参加したりして、当地のパーティー文化でデビューすれば、スーパースターになれる要素を十分に持っている。
アメリカは世界に民主主義を啓蒙する使徒を自認している国だから、日本においてGHQ民政局がいかに日本の民主主義の定着に貢献したかを滔々と述べ、まず、そのためにはまず皇室の民主化から始めたのだと主張する。
でも、過去の家族制度に郷愁を感じている一部の保守的な人々は、貧しい母子家庭出身で家柄が悪いという理由で、自分に対して心無い罵声を浴びせ、眞子様との結婚に反対した。
でも、自分はそれを振り切って彼女を妻にした、と傍らに寄り添う眞子様を見せつけながら語れば拍手喝采でもてはやされる。
特に、アフガン問題で民主主義の啓蒙者としての誇りを傷つけられたアメリカ人にとって、格好の自信回復の誉め言葉になる。

母親の趣味板なので、男性の書き込みがあると違和感を覚えます。

小室さん宅が、貧しいことは全く批判されてないのでは。
紀子様の時は、ささやかなご家庭のご出身で何の準備もなく嫁がれたことが美談としてとらえられていました。大学教授の家庭なので中の上だと思いますが、大企業のオーナーのお嬢様に比べると、確かにささやかです。

(1)小室さんの父上や祖父様の亡くなり方の問題（いろいろ情報も出ていて、小室母さんが批判されていますよね）、(2)借財の件、(3)遵法精神の欠如、知性（これは話すべきかさにあらずかなどの判断ができない）、(4)平気で息子さんの足を引っ張る愚かさ・・・が問題なんですよね。

特に(3)(4)が、これからの問題でしょうね。過去の問題ではなく、将来の問題だと思います。これからも、山のように問題が出るでしょうね。くわばらくわばら。