いつ打ちますか？｜掲示板スレッド

こんなこと書くのもどうかとは思うのですが、

子供の頃、筋肉注射をうけ（たぶん、普通の発熱とかで）、その場所の筋肉が発達せず、しこり（ぐりぐりした固い塊、筋肉がないので外見からもわかる）が残りました。

歩いたり、走ったりに問題はたぶんなく、普段は気にしませんが、気になる時もあります。そのグリグリを触るのはやっぱり怖いし気分が悪い。

なので、子供（大学院〜高校生）たちに打たせるのはかなり慎重になると思います。自分はどうでもいいです。打っても打たなくても。

皆さん、ご事情はいろいろですね。

私もこんなことを書くのもどうかと思うのですが、、

子供は中等症病棟に昨年は勤務しておりました。

コロナというと、無症状の若者と高齢者の重症ばかり取り上げられますが、中等症も気管挿管はしていないだけで酸素マスク装着の患者さんの症状は相当辛く苦しいそうです。

昨年でも50代以上の患者さんもﾌﾂｰにいたし、変異株に移行してからますます低年齢化しているそうです、、。

私は死ぬのも嫌ですが死にそうに苦しいのも嫌なので早く打ちたいです。

ちょっと疑問に思ったのですが、このワクチンは「発症予防効果」がメインで、「感染予防効果」は60％程度だと聞きました。
この「発症予防効果」とは「感染しても発症しない」ということで、重症化しやすいと言われている高齢者が先に接種することで、医療のひっ迫を避けられるということだと理解しているのですが…。
ということは、2回接種した高齢者がもう大丈夫とばかりに予防しないで出歩き、若者も重症化リスクの高い変異種に感染しても発症せず、未接種の若者に次々と感染させ、今度は重症化した若者が医療をひっ迫させるという可能性もあるということではないですか？
何だかワクチン打てば全て安心！、兎に角ワクチン早く！というばかりでなく、そういった接種後の行動なども注意喚起してほしいと思いますが、どうなんでしょう…。

ワクチン打った高齢者が「これで子どもに会いに行ける」と言っていました。
リポーターも、「ワクチンを打ち終わったら何をしたいですか？」みたいに聞いていて。
マスクなしでお子さんに会いに行っちゃいそうだった。

発症率より感染予防率のほうが検証に時間がかかるのですが、
CDCの４月の発表ではmRNAワクチンではは90%みたいですね。

ワクチンを打ったらマスク無しでどこへでも行けますよ～と言ってるのは、テレビでもどこでも私は聞いたことないです。
ワクチン打ってもマスクは必要というのは聞きましたが。

高齢者でないけれど、早くうちたいです。
血栓などは、自然に出る数と比べないといけないと思います。
長期的な副作用については確かにわからない部分もあるかもしれないけれど、それはコロナも同じ。後遺症がいつまで残るのか、精子減少の割合が高いようだけど本当なのか。
なのでコロナにうつらないと思えばワクチンの副作用が心配だし、かかるかもと思えばコロナの後遺症の方が危ないと思う。
ただ、いろんなところでうつので、そこでうつったら元も子もない。

順番が来ればすぐに打ちます

副反応のほとんどはその後の医療で改善できるものが多いと思いますし。