- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: みつ (ID:zR4L/Xh7vG6) 投稿日時:2022年 05月 04日 08:52
大好きな体操の先生が早くから
家を精算しご夫婦でホームに入り
そこから通われてお教室をやっています。
子供には迷惑をかけたくないとの事。
元気なうちからホームに入られた方、
お身内などでいますか?
その場合は介護も一緒にしてくださるのかしら。
先生にはなかなか聞けないので
もしご存じの方がいましたら是非
教えてください
50代後半です。子供は一人です。
理想だとは思いますがいざとなると
出来るのかな
エデュの皆さんは老後の住処をどのように今は
考えていますか?
-
【6769597】 投稿者: ようこ (ID:wy34QdbEgXs) 投稿日時:2022年 05月 08日 01:05
>そして数ヶ月で亡くなった場合は、数千万のうちどの位戻るのですか?
それは、
入居されたホームの重要事項説明書にきちんと明記されていますよ。
入居の時点で、残された寿命がどれくらいなのか
誰にもわかりません。
還付される金額が気になるなら、事前見学の際に確認して
おくとよいと思います。 -
【6769626】 投稿者: サ高住は (ID:z8ZC9DhpdPY) 投稿日時:2022年 05月 08日 05:09
介護はついていない。
健康な高齢者が入居するけどところで、何かあった場合は、
病院や介護施設を紹介するというレベルです。
だから、費用が安く済むというメリットはある。 -
【6769636】 投稿者: はい。 (ID:aDhM0Zdvsuw) 投稿日時:2022年 05月 08日 06:16
折角、皆様、良いアドバイスを書いて下さっているので、勘違い?様も、はじめから目を通しましょうね。
各施設の違いや、サ高住にも種類があり、介護も、看取りも付いている所もあります。
うちの母が入る予定のサ高住は、介護もオプションで付いてあり(この値段も施設で違います。)看取りまでOKとの事です。医療機関との提携もありです。 -
【6769660】 投稿者: みつ (ID:zR4L/Xh7vG6) 投稿日時:2022年 05月 08日 07:42
スレ主です
自分なりのまとめ
サ高住は訪問看護、在宅介護サービスのオプションつきも有り特定施設に指定されているサ高住は介護付き
有料老人ホーム同様のサービスが受けられる
特定施設とは自立方向(自立、支援タイプ)と介護対応可能(介護、認知症タイプ)の2種類があり介護度が上がるほど金額も増える
特定施設以外だとホームヘルプ契約を結ぶことになる
24時間いつでもokではなく点数以上のサービスを受ける時は10割負担となる
結果介護度が3以上になると
特養に住み替える人が多い
入居契約締結までのスタッフと実際のスタッフは違う
ケアマネさんにお願いすると同時に
みんなの介護のサイトで検索して
こちらも情報を持つ事
施設入居は入院中も入居費用が発生
入居費用と入院費用がダブルでかかる
入院費用は高額療養費限度額内であっても食費、紙オムツ、移動の車代など
発生する
現状特養はスタッフ不足のため介護5以上でないと難しい
特養は医師、看護師の夜間設置義務は無い
入院中は施設には収入が無いので入院が2ヶ月以上は退去
有料老人ホームは部屋代は契約している間は払うが2ヶ月以上の入院で退去になり満室になってもベッドに空きが出れば優先的に戻れるケースもある
病院は医療行為をする場
点滴、医療行為を断れば退院させられる
元気な限り年金だけで生活する日々が
子供孝行
まだまだ色々なケースがあると思います。
是非勉強させてください
引き続き宜しくお願いいたします -
-
【6769676】 投稿者: 将来 (ID:314X9i/Y4sc) 投稿日時:2022年 05月 08日 08:05
今は自分の親の施設選びによく調べていますが、私達がお世話になる20,30年後って今とどう変わっているのでしょう?
それとも今と同じような感じで考えていたらいいのかしら? -
【6769694】 投稿者: 高齢者大国 (ID:5vEJxlu9BSw) 投稿日時:2022年 05月 08日 08:29
ここ10年ほどの介護に関わっています。
皆さん書かれている様に、どこまで看てもらえるのかは施設や病院はそれぞれルールが違い、大抵の場合HPを読んでも書かれておらず、実際に訪ねてやっと分かることがほとんどです。情報戦ですね。
せっかく施設に入ったのに、医療的措置ができないからと出なくてはならない場合の受け皿は、介護医療院(療養型病床)です。
看取り有りの老人ホーム等の施設では老衰での自然看取りは行ってくれますが、医療行為(点滴、胃ろうなど)の医療措置が必要になると、各施設でその種類によって受け入れの可否が決まっていて、退所しなければならなくなります。この場合の受け皿が介護医療院です。
ズバリ書いてしまうと、寝たきりの方々のベッドがずらりと並び管に繋がれて看護師さんがお世話をするところです。料金は都内だと月30万円以上でしょうか。高額医療の還付があるかも知れません。
自然看取りを希望する場合は、本人と家族で、急変時の対応を、「人口呼吸器、人口栄養、点滴等を希望しない、」としっかり決めておく必要があります。これが大変です。
病院では命を救うことに集中して下さるので。
家族の考えをまとめておかないと自然看取り希望が叶わなくなります。
私が知るのはこれくらいですが、もっと詳しい方がいらしたら良いのですが。 -
【6769695】 投稿者: 無理 (ID:iJSaCWabYJo) 投稿日時:2022年 05月 08日 08:30
アメリカに寝たきり老人が少ないのはなぜでしょう?
日本も階層化も含め欧米化しつつある
日本の国家予算は医療費のせいで限界に近い
なぜなら高齢者の医療費を百万以上軽く負担しているので…
世界情勢を考えると軍事費や少子化のために教育予算増やす必要はあるし
今の日本の子供たちに医療費だけのツケをこれ以上回せないと思います -
【6769697】 投稿者: 明るい未来 (ID:3nXJKD9YfXQ) 投稿日時:2022年 05月 08日 08:31
公的介護保険制度は三年ごとに見直しされます。
介護報酬の引き上げに伴い介護保険料も値上げします。
施設に関しても小規模多機能型施設や居宅介護支援事業所などグループホームとの区別が素人にはわかりにくいものが次々に登場します。
また、在宅看取りを請け負う訪問ドクターもこの先減る可能性があります。
ケアマネさんや地域包括支援センターの方は常に最新情報に明るくていらっしゃいますが、今後高齢者の人口が減るならば制度の見直しがどのような方向になるのか、予測は難しいのでは?