女子美の中高大連携授業
都市大付属の今後の難易度について
現在小5の長男の来年の同校入学を熱望している親です。
塾の先生から、今年の同校の受験は非常に厳しいものがあり、来年以降も難易度は上がるのではないかとの話を漏れ聞きました。
同校の校風や生徒の雰囲気(高校生の娘曰く、都市大付属はイケメンが多いとのこと)に親子共々憧れており、我が家から交通の便がいいこともあり、どうしても合格したいと考えております。
一方で息子の成績は、現時点の同校の偏差値に届くか、届かないかぐらいで、これ以上難易度が上がると厳しくなってきます。
友達のお母様からは、今年の大学進学実績が上がれば、更に難しくなるのでは、と言われ、益々不安になってしまいます。
今後の同校に関する難易度はどうなるのでしょうか。
昨年12月時点の2025年入試の予想偏差値は以下の通り。
2/1午前 サピックス49 四谷大塚54(Ⅰ類)
2/2午後 サピックス55 四谷大塚57(Ⅰ類)
これが2025年4月に出た2026年入試の予想偏差値では、サピックスだと午前も午後も3ポイント下がっている。
2/1午前 サピックス46 四谷大塚54
2/2午後 サピックス52 四谷大塚57
四谷大塚偏差値は変わっていないが、サピックスは難易度を高めに予想してそれが外れて、今回の引き下げということなのだろう。
2/1午前がサピックス46、四谷大塚54で、50%合格偏差値で見るとサピックス44、四谷大塚50なので、一番受験生が多い偏差値帯に位置していて幅広く受験生を集められるように思われる。
今後はコース制がなくなり、おそらく以前のⅡ類相当の学力の受験生は減ると予想するが、以前のⅠ類相当の学力の生徒にとっては居心地のよい学校になるのでは。
2月2日午後ではなく2月1日午後ですよね?
サピックス偏差値は高めに予想と言うより、合格者の結果偏差値を元にして出していますし、そこまで実態からかけ離れた値ではないと思います。
今回1日午後が52に下がったそうですが、そもそも2020年も1日午後は52、2019年(今年の卒業生)の時は50位しかありませんでした。それでも今年東大12人出てますから、多少偏差値が下がっても、そんなに心配する必要はないかな、と個人的には思っています。
今年は東大合格者12名と大躍進しましたが、現役11名のうち、9名がI類スタートだったと学校のYouTube動画で説明されていました。
入学時の試験は一発勝負ですので、体調不良や苦手分野が出たなどの運に左右される部分もあるかと思います。
入学してきた子どもたち全員にII類相当の教育を行い、学力差が出てきた段階で習熟度別に分けるということは、納得感もあり、入学後の切磋琢磨できる環境にもつながると思います。
入学時偏差値は、一時的には今よりも低下するかもしれませんが、学校の手腕によっては、出口がお得な学校になるかもしれません。
東京都市大付属は帰国生が大学実績にかなり貢献しているようですが、帰国生入試だと中学入試時点ではⅡ類にはなりにくいことも、東大合格者にⅠ類スタートの生徒が多かった大きな理由ではないでしょうか?
帰国生ガイドによると、2022年の東大合格者11名のうち帰国生が7名を占めていましたし、直近の2024年も東大合格者6名のうち帰国生が3名を占めていたようですので。(2025年はまだ帰国生の合格者数は開示されてないみたいです。)
某塾主催の帰国生対象の学校説明会に参加しました。帰国生はⅡ類に受かりにくいのではなく、Ⅱ類合格者の大半は他校へ進学するため結果としてⅠ類の方が多く入学するだけです。(25年は帰国生Ⅱ類約40人、Ⅰ類約70人合格)ちなみに今年は東大合格12人中、帰国生は5人だそうです。
上の子も受験したので分かりますが、帰国生以外も2019年(今年の卒業生)のサピックス偏差値だとこの学校は全日程で50以外でした。ですが、今回東大だけでなく早慶合格も過去最高(174、ほとんど現役)で、入学後生徒の学力を伸ばしてくれる良い学校だと思います。
なお、よく勘違いされるのですが、帰国生だからと言って全員が英語ができるわけではありません。入学者の帰国生の中でも4割近くが日本人学校出身です。英検対策も手厚く、帰国生含め入学後の生徒の学力を伸ばしてくれる学校との印象です。




































