2018年受験組の談話室｜掲示板スレッド

全くその通りです。うちも4戦全勝、浜学園に感謝です。

子供の入試終わりました。
終わってみれば、直近6か月の公開・合否の平均偏差値通りの結果でした。言ってみれば合格判定書通りです。
周りのお子様も、確率的には判定通り（A判定の子をかき集めたら８割の合格）だったように思います。
塾のお勧め通り前受２校の合格があったから、本命校受験日に調子に乗れましたし、初めの科目が得意な科目からスタートだったためうまくいけましたが、これが不得意な科目からスタートしてたらと思うと恐ろしい感じです。
中学受験はやはり１２歳なので、メンタルがジェットコースターのように揺れ動きます。テストでちょっといい点数をとれば浮かれて勉強しないですし、悪い点数を取ったときには落ち込んだり怒ったりしてどうしようもなくなります。大学受験みたいに鉄板というのがほとんどの塾生で存在しないのではと思います。A判定は８割の合格率でしかない、というのもその通りの感じです。鉄板のⒶが上位１０人にしか付けられないのもわかる気がします。
浜学園にいっていなければ、合格はなかったと思うので、すごい塾だと思います。受験直近のメンタルサポートにずいぶん助けられました。
来年度の受験の方向けになりますが、高槻のB日程は想像以上に厳しかったです。おそらく今年の偏差値より大分上がると思います。最難関合格いただきましたが、高槻に関しては対策なしでは合格は厳しいです。浜学園の日特等の教材にも高槻の問題も入れてほしいですね。

ですが、うちは最後の最後にお世話になっただけで、それ以前のほぼ３年を過ごした他塾で築いたものが大きかったように思います。
うちの例は特殊でしょうが、○○最強を実感し、かつ浜の追込みにも感謝でした。

我が家も最難関から合格をいただきましたので、
高槻Bは辞退させていただきましたが、
息子の周りも辞退している男の子が多かったです。

高槻Bの息子の印象が以下の通りです。
思いのほか、最難関コースの受験者が多かった。
うちの息子も含めてそれぞれの最難関1組のメンバー多数。

浜からは、何度も奈良の共学にするように言われましたが
我が家は、遠方になるので、何度もお断りしました。
学力的には十分、奈良の共学に達しているお子さんが
遠方や教育方針を理由に、高槻Bを受けているという感じでした。
灘コースの一部も受けていた方もいらっしゃったし、
他塾の灘コースのお子さんも高槻Bでいらっしゃいました。
（個人的にお友達が数名）
そうすると、問題の難易度はそれほどでもありませんが、
正答率を高く出さないと合格できないのではないかと思いました。

息子も、８割を取っても、ボーダーラインかもしれないと
最難関よりある意味厳しいと渋い顔で帰宅してきたことが印象的でした。

日特の問題に入れるかどうかは、置いといて、
さすがに奈良の共学だけではなく、
高槻Bを最難関の併願校としてみなしていただかないと
対策をしにくいなという印象でした。

他に頼らず、浜一本できました。結果、５戦全勝。
夢に見ていた学校から合格を頂けました。

直前の先生方のお言葉、当日の熱いエール。
仲間がたくさんいる安心感。
「浜でよかった」と思いましたね。
感謝しかありません！！

この発言は受験保護者ではなく、どうみても浜関係者のコメントだね。
新6年生以下の受験保護者を安心させるためのもの。
ということは、浜の結果は、やばいのか？

私もそう思います。くわしく受験結果を書いてくださっている方は保護者の方だとわかりますが、ただの浜あげあげコメントは、どうみてもウソくさいです。
もし本当に合格されて浜に感謝さている方なら、後輩のために、受験校やお子さんの入試での手ごたえ、塾の対策はどうか、併願校の状況などくわしく記入してくださるとありがたいです。厚かましい話ではありますが。
高槻B併願の厳しさについての情報は、大変ありがたいです。
高槻の繰り上げは、今後ありそうですか？ＡでなくＢ日程から繰り上がるのでしょうか。

発表ありましたね。