浜学園ではシャープペンシルをカチカチ鳴らすよう指導されるのか｜掲示板スレッド

いやいや、相手を批判するのに匿名とかありえないでしょう。
それにいつ言っていたのかは重要ですしね。
それはそうと浜に〜校なんてものは存在しないですよね。

推定無罪。
心証は限りなく黒に近いグレーってところですね。

くさいセリフですが、｢愛している分、裏切られた時に憎しみがつねる｣ なんて言いますね。

今の私の心境は、｢心より信じていた分、悲みが募る｣ です。


人の心を動かすのは、中傷や言い訳ではありません。

正面を向いた誠意、凛とした態度です。

憎しみがつねる→憎しみが募る

訂正致します。
失礼しました。

本当ですか。

ペン回しは絶対するな、回してる余裕などないはず！と言う指導はありますが、他人をどうこうしろ、と言う指導は聞いた事もないです。一心不乱で取り組む事、最後の1秒まで自分との向き合いだ、と指導されました。

生徒さんですか。

シャーペンカチカチは氷山の一角。
・ある最難関校の合格発表会場で、不合格者には声をかけることもないのに、合格者には「六甲Bも頼むね〜」と合格数を稼ぎに行かせる浜講師。まだ行き先が決まってなくて六甲Bに希望をつなぐ生徒の気持ちはそっちのけ。
・すでに進学先が決まってるのに六甲Bにやってきて、「アンケートには『六甲が第１志望です』って書きなさいよ」と子供に吹聴する浜親。親からして歪んでる。
・「試験と試験の合間の休み時間には、入試問題の難易に関わらず『簡単やったなあ』と言って他塾生を動揺させて来い」と問題発言をカマしてしまう一部の浜講師。
・アーチだか花道だか知らないが、生徒入場を拍手で見送る周りが見えないKY浜親。公道上で車や一般人の往来の邪魔になっているとも気づかずに。
・試験中、前席の椅子を試験官から見えないようにこっそり足をコツコツ引っ掛けて、気づかれそうになったらすぐやめる、の繰り返しで、前席の他塾生の集中力を削げ、と言ってしまう愚かな浜講師。

なぜそこまでして合格を取りに行くか。理由は合格が多ければ多いほど、制覇賞だの何だのがもらえるから。受験が終わればただの紙切れなのに、そんな単純なことにすら気づけないほど熱中してしまう。

貶めてやろうということではなく、残念ながら、これが否定できない現実の指導。塾としては自塾の合格者が増えるんだから、このやり方をやめるということもない。しかしそれで、人間として間違ってないと言えるのか。我が子に、人として間違ったことを教え込んでいるのではないか、ということは、身も心も浜に絡め取られてしまう前に、親としてはよくよく考えるべきだと思う。