このゆびと～まれ！｜掲示板スレッド

人生ってテレビゲームに似ているところがあります。
一つのステージをクリアできないと同じところをくるくる回って
そして、同じ問題を何度も何度もやり続ける・・・
でも、クリアできると新しい扉が開いて次のステージへさーっと開けていく。

人生の中で悩みや問題があった時自分の問題として、本気でぶつかって解決していかないと、次のステージの扉は開かない。問題から避けようとしても、そのステージをクリアしない限り
結局また同じような問題が巡ってくる。



だから、逃げないで、立ち向うことが大切なんですね！。

算数の戦略的学習法と言う本の中に、子供のモチベーションを上げる簡単で効果的なものは「褒める」と言う事だとありました。
それは皆様もご存知だとはおもいますが、意識して褒める回数を多くする。
それから、〇〇だからすごいね。と理由をつける、褒める根拠を示してあげることが大切なんだそうです。



私も時々、テストで１００点をとった時、公開や実テで良い成績の時などは、
家で万歳三唱なんてやってますが、そうやって大きな成果の時大きく褒めてあげるよりは、小さい事でこまめに褒める事がモチベーションの維持に良いそうですよ。

自分の分をわきまえて、その上で戦い上手になると言う事も大切だと思います。


参考にですが・・・私はよく子供に「１０個の曖昧な記憶より５個の確かな記憶、理解の方が良い」と言っています。
息子の場合は、あれもこれもと手を広げると、いざ本番の時、あ～どれもこれもたしか覚えたんだけど、なんだったっけ？となりがちで、それよりも重要なポイントを絞り、まずはそこから責めて確かな理解、記憶とし、その上で時間に少し余裕が出来た時、それ以外のものにも手を広げる。その方が結果が良いです。


（これはあくまで私の息子には、こういうやり方が良いという事です。勉強のやり方はそれぞれ自分にあった方法と言うのがありますので、こういう考えもあるだなぁと参考程度に留めておいてください。）

やってみようと思った事は、諦めないで最後までやってみよう。
今日も１歩、明日も１歩。
明るい未来はその１歩づつの努力によって開かれるのだから！
自分を信じて、頑張って！

「自分を信じて」とはよく聞くことばですが、みんながみんな自分を信じることができるのでしょうか。
ある一定レベルまで努力した人間は、自分を信じられるでしょうが、努力が足りないと自覚している人間には無理ではないですか。
私の場合は、パニック障害があるので、予期不安のせいで自分をしんじるどころではないです。
でも、とろんさんの書き込みは私にとっては命綱でもあるのです。また書き込みお願いします。

とろん様聞いてください。で以前書き込んだ者です。
とろん様の書き込み励まされます。
私の方は朝、三食の仕込みで
ヘトヘト、子供のバイタリティーをみなわらなければ。
働く母なので、朝は唯一の貴重な時間、
朝食！っていうメニューを作り、
昼のお弁当、夜のお弁当、痛みの心配な季節、熱々のお弁当が届けられる方がうらやましく、工夫しすぎもはやばてています。
　ｆｅｓｔｉｎａ　ｌｅｎｔｅ
ゆっくり急げという意味だそうです。
（ラテン語？）
子供の夜も遅く、大変でしょうが、
親も少し大変ですね。
　皆様、ご自愛ください。

なんだかなぁ様へ

頑張りたくたくても頑張れない。そういう時もあるし、そういう体質だってあるだろうと思います。
　　なんだかなぁ様は、そのままでいいんですよ。それで認められたのだから。
そのままで充分なんだと思います。
私も〇臓が弱くて、本当は無理できないんです。
子供が受験を終えるまで、なんとか、無事に乗り越えたいなぁ～と。
時々、その瞬間まで私、命のもつのかしら・・・なんて悲観してしまう時もあります。
人には偉そうに、がんばれ～なんていってますが。人生いろいろです。

子供も大変ですが、本当に親も大変ですよね～。
夏風邪も私の周りでは流行っているようですので、皆様もお気をつけて下さい。
この夏休みを元気に乗りきって行きましょうね！