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【2516572】ドラマ視聴率

投稿者: 視聴率ウォッチャー   (ID:jdsDJA2NCIg) 投稿日時:2012年 04月 23日 10:47

今期のドラマもメインどころはほぼ出揃いました。第1回目の視聴率は:

月【20】ハンチョウ5   10.2
  【21】鍵のかかった. 18.3
火【21】リーガルハイ....12.2
  【22】37歳で医者に..13.2
水【21】Answer..    11.4
  【22】クレオパトラ......*9.9
木【20】新おみやさん...14.1
  【21】Wの悲劇..   <4/26スタート>
  【21】パパドル!.   11.6
  【22】カエルの王女. *9.0
金【22】もう一度君に....*8.8
  【23】都市伝説の女.10.3
土【21】ホームズ    15.9
  【23】未来日記.   *9.9
日【21】ATARU..    19.9
  【21】家族のうた.  *6.1

1. ATARU 19.9% 2. 鍵のかかった部屋 18.3% 3. 三毛猫ホームズ15.9%

が初回はトップ3でしたが、さてこれからどのように変わってくるでしょうか?

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  1. 【5311007】 投稿者: 視聴率ウォッチャー  (ID:QSm/ns7sWcg) 投稿日時:2019年 02月 12日 10:37

     おはようございます。
     最近、書き込みが長いとうまくUP出来なくなりました。何か変わったのでしょうか。
    と、いうわけで感想は以下に別にUPします。




     『トレース』毎週興味深いですが、今週は真野さんの家族の事件の根幹に関わる話でとても面白かったです。医科長は全て知っていたのですね。黒幕は刑事部長である千原ジュニアさんで、捜査一課長も一枚噛んでいる? 来週も楽しみです。

     『フルーツ宅配便』娘のために頑張るスダチさんと、自分の幸せのためだけに娘を酷い環境に置いたえみさんのお母さんが対照的でした。ミスジさんは厳しい人だけれど、いろいろ考えてくれているみたいですね。

     『3年A組』柊先生が伝えたいのは、感情に任せてネットで不確かな情報を拡散するなと言うメッセージ? 少し中だるみな感がありますが、視聴率はまた上がって現行トップとなりました。
     今朝のZIPで知ったのですが、片寄涼太さんってGENERATIONSのメンバーだったのですね。(今更ながら)

     『いだてん』治五郎さん、お金がないのは分かりますが、四三さんを言いくるめてオリンピックの派遣費用を自費でとは、余りにもむごいです。手紙を受け取ったお兄さんはどう反応するでしょう。怖いですね。

     『トクサツガガガ』カラオケでの北代さんのキャラ変が激しくて見ているこちらが戸惑いました。(笑) エンディングはいつものエンディングにして欲しかったです。

     『絶対正義』これはネタドラマである、と分かっているのですが、本当に気持ち悪いです。特にあの範子さんのすぼめた口…何を表しているのでしょうね。歪んだ雰囲気を味わうドラマだとは思うのですが、どうも受付けません。

     『記憶捜査』亡くなった工務店の社長、とてもいい人でした。強制送還のベトナム人青年、殺人犯にされなくて良かったですね。遊井亮子さんはいかにも怪しい感じでしたが、ミスリードで悪人のいない回でした。

  2. 【5311096】 投稿者: 視聴率ウォッチャー  (ID:QSm/ns7sWcg) 投稿日時:2019年 02月 12日 11:31

     こんにちは。

     ぼくねんじんさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
     『疑惑』そうそう、津川雅彦さん出演されていて驚きました。このドラマが遺作となったのですね。
     『どろろ』最初ミオさんが川に入っているシーンでピンと…ぼくねんじんさま、スゴイです。見直してみると確かに、でした。
     今週も切ない話で、すごく悲しかったです…。
     『ゴクドルズ』正しくは『BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-』ですね。あのゴクドルズのようですよ。映画は既に公開されているようです。MBSでは2/17より毎週日曜24時50分放送です。

     ロカ岬さま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
     連休中、寒かったですね。昔は雪が降ると喜んでいた息子ですが、今やすっかり雪を嫌がるようになりました。
     『初めて恋をした日に読む話』塾講師さんたちが合宿であんなことをやることはないと思いますが、本当ブルゾン順子先生可愛かったですね。吉川愛さん、そう言えば山田太郎ものがたりに出ていましたね。すごく可愛い子でしたが、成長したら尚美しいです。
     新井さん、『まほろ』にも出ていましたっけ…。出演作多数で、本当に大変ですね。それだけいい役者さんだったのでしょうけれど。『フルーツ宅配便』を見ているせいかどのような状況か想像出来てしまって、恐ろしいです。今回はデリヘルではなくて、普通のマッサージ派遣でそのような事件を起こしたわけで…どうしようもないですね。バラエティなどに出ていてもとても面白かったのに、非道な行い、心底残念で軽蔑します。
     『グッドワイフ』S3、今Dlifeでやっているのですね! 私は(たぶん)S2までしか見ていないのです。オリジナル、すごく面白いですよね。あのアリシアの凛とした感じが素敵で。そしてマイケル・J・フォックスの嫌味な弁護士もとても見事でした。私も各回の話よりも、全編通したフロリック家にまつわる話の方に気持ちが行っていました。アマゾンプライム見たら、見られるようなので続きも見てみます。

     晴れたらいいなさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
     連休中、寒かったですね。風がまた冷たくて。
     『どろろ』今週の回はご覧になりましたか。ミオは生きているから偉い、と言ったどろろ、優しかったです。

  3. 【5311159】 投稿者: 視聴率ウォッチャー  (ID:QSm/ns7sWcg) 投稿日時:2019年 02月 12日 12:14

     こんにちは。新ドラマ情報です。
     今回は4月期に、フジテレビ(関西テレビ)火曜21:00~松坂桃李さん主演『パーフェクトワールド』、同木曜22:00~二階堂ふみさん・亀梨和也さんW主演『ストロベリーナイト サーガ』が加わりました。詳細情報は分けてUPします。

    ***2019年度4月期のドラマ***

    【NTV】
    ◎月24:59「頭に来てもアホとは戦うな!」W吹原幸太
        P梅澤宏和/西憲彦/鈴木亜希乃/長谷松太郎/伊藤裕史 D明石広人
        知念侑李
        www.ntv.co.jp/Ahodrama/
    ◎水22「白衣の戦士!」W梅田みか
        P西憲彦/加藤正俊/鈴木香織 D菅原伸太郎
        中条あやみ 水川あさみ
        www.ntv.co.jp/hakui/
    ◎日22:30「あなたの番です」企画・原案/秋元康
        W福原充則 P池田健司/鈴間広枝/松山雅則
        D佐久間紀佳
        原田知世 田中圭
        ww.ntv.co.jp/anaban/

    【TBS】
    ◎火22「わたし、定時で帰ります。」W奥原佐渡子/清水友佳子
        P荒井順子/八尾香澄
        吉高由里子/向井理/柄本時生/泉澤祐希/シシド・カフカ
        内田有紀/ユースケ・サンタマリア
        www.tbs.co.jp/watatei/
    ◎金22「インハンド」W吉田康弘
        P浅野敦也/佐藤敦司 D平野俊一
        山下智久
        www.tbs.co.jp/inhand/
    ◎日21「集団左遷!!」Wいずみ吉紘
        P飯田和孝/橋本梓/中前勇児
        D平川雄一朗/田中健太
        福山雅治 香川照之
        www.tbs.co.jp/program/nichi201904/

    【CX】
    ◎火21「パーフェクトワールド」W中谷まゆみ
        P河西秀幸 D三宅喜重/白木啓一郎
        松坂桃李 山本美月
        www.ktv.jp/perfectworld/index.html
    ◎木22「ストロベリーナイト サーガ」
        W徳永友一/ひかわかよ/関えり香
        P山崎淳子 D石川淳一/山内大典
        二階堂ふみ 亀梨和也 江口洋介
        www.fujitv.co.jp/strawberrynight/
    ◎土23:40「ミラー・ツインズ」原作高橋悠也
        P市野直親/青木泰憲/黒沢淳 D村上正典/池澤辰也
        http://mirror-twins.com/

    【TX】
    ◎水24:35「癒されたい男」
        W吉本昌弘/田中眞一/溝井英一デービス
        D松本創/二宮崇/船谷純矢
        P山鹿達也/松本拓/小松幸敏/渋谷英史/古林郁子
        鈴木浩介
        www.tv-tokyo.co.jp/iyasaretai/
    ◎木25「電影少女 VIDEO GIRL MAI 2019」
        P大和健太郎/五箇公貴/倉地雄大/巣立恭平
        山下美月
        www.tv-tokyo.co.jp/videogirl2019/
    ◎金20「執事西園寺の名推理2」D橋本一
        W藤井清美/大石哲也/三浦駿介/真部千晶/酒巻浩史
        P濱谷晃一/北川俊樹/黒沢淳/東田陽介
        上川隆也
        www.tv-tokyo.co.jp/shitsuji/
    ◎金24:12「きのう何食べた?」原作よしながふみ
        W安達奈緒子 D中江和仁/野尻克己/片桐健滋
        P阿部真士/松本拓/祖父江里奈/佐藤敦/瀬戸麻理子
        西島秀俊 内野聖陽
        www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta/

    【BSテレ東】
    ◎土21:00「やじxきた 元祖・東海道中膝栗毛」W池田政之ほか
        P瀧川治水/中川裕規/森井敦
        和田正人 松尾諭
        www.bs-tvtokyo.co.jp/yajikita/

    【NHK】
    ◎金22「ミストレス~女たちの秘密~」
        W吉田紀子/横田理恵
        演出:片岡敬司/福井充広/坂梨公紀 総合統括:後藤高久/高橋練
        長谷川京子 玄理 大政絢 篠田麻里子 杉野遥亮 細田善彦
        森優作 小篠恵奈 甲本雅裕 吉沢悠 蟹江一平 橋本さとし
        佐藤隆太 麻生祐未 水野美紀
        www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/22000/313171.html
    ◎土23:30「腐女子、うっかりゲイに告る。」
        W三浦直之 P尾崎裕和 D盆子原誠/大嶋慧介/上田明子/野田雄介
        金子大地 藤野涼子 小越勇輝 安藤玉恵 谷原章介
        www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/313566.html

  4. 【5311162】 投稿者: 視聴率ウォッチャー  (ID:QSm/ns7sWcg) 投稿日時:2019年 02月 12日 12:15

    2019-01-30 06:00 オリコンニュース

    松坂桃李、山本美月と『パーフェクトワールド』連ドラ化 純粋ラブストーリーに「そわそわ」

     俳優の松坂桃李(30)が4月スタートのカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『パーフェクトワールド』(毎週火曜 後9:00)に主演することが29日、わかった。車いすで生活する建築士・鮎川樹を演じ、ヒロインには初共演となる女優・山本美月(27)が決定。松坂は「連続ドラマで純粋なラブストーリーに挑戦するのは初めてなので自分の中では新鮮で、『ラブストーリーやるのか~、そわそわするな』とうれしい面もあれば、表情が崩れるような、正直こそばゆい面もあります」と心境を語っている。

     原作は女性コミック誌『Kiss』(講談社)で連載中の有賀リエ氏による人気コミック。累計部数は170万部を突破した。昨年には・EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典と、女優の杉咲花のW主演で実写映画化された。物語は事故で脊髄を損傷し、車いすに乗っている建築士・樹が生涯一人で生きていくと決めていたなかで、ある日高校の同級生・川奈つぐみ(山本)と再会。心通わせ合うことで変化が訪れていくラブストーリー。

     松坂演じる樹はスポーツ万能で好青年、高校時代はバスケットボール部のエースであったが、大学3年の時に事故に遭遇。脊髄損傷で下半身が不随になったショックは大きく、高校時代からの夢であった建築士になることもあきらめかけていたが、さまざまな支えを受け、苦難を乗り越えた結果、建築士となった。現在はバリアフリー住宅の設計など活躍しているが、本心では恋もバスケも、もうしないと心に決めている役どころ。

     松坂は「原作のモチーフにもなっている車椅子に乗った建築士・阿部さんとお会いして、どのように生活されているのか、仕事をされているのかをご自宅と仕事場にお邪魔し、拝見させていただきました」と役作りにも励み、「どの所作が難しいことなのかもわからないくらい自然にされていたので、後からそうだよな、とハッとさせられました。自然に見せるためには相当練習が必要ですし、とにかく頑張るしかないという気持ちが今は大きいです」と改めて奮起した。

     また、樹に偶然再会したことをきっかけに彼に惹かれるつぐみは絵が好きで高校時代は美術部に所属し、美大を目指していたが、自信がなく、受験を断念。インテリアデザイン会社に就職したものの、事務職についており、初恋の相手・樹ともう一度巡り合ったことで彼女の人生にも変化が訪れることに。

     山本は「恋愛ドラマに参加をすることがあっても、恋愛の部分に大きく関わる経験が少なかったので、とても楽しみです」と期待。「また、私はこの漫画を読んで、障がいを抱えている方の気持ちを全然理解出来ていなかったことに気付かされました。身体障がい者用の車の存在だったり、スポーツ、視線の低さ、ほんの少しの段差が車いすの方にとって、大きなハードルになってしまうことだったり。きっとまだまだ知らないことはあるとは思いますが、このドラマを見ることで、身体に障がいを抱えている方々の気持ちを理解してもらえたらと思います。そして、どんな人でも同じように暮らせる世界になったらと思う方が少しでも増えたらと思います」と願いを込めた。

     初共演となる2人だが、松坂は山本に対して「アニメやゲームが好き…、同じニオイがします(笑)」と共通点を明かし「勘違いしないでいただきたいのですが、僕はオタクというのは、何かひとつ、極めた者がもらえる称号だと思っていて、山本美月さんはそれを持っている方だと思います。山本さんには及ばないですが、そこをきっかけに、お好きなものを見聞きし、歩み寄っていきたいです」と敬意を表しながら興味津々。

     また、「女優さんとしては、思い切りがすごくいい印象というか。監督の意図に沿って全力でやるというイメージがあります。役に対しての思い切り、忖度(そんたく)でやるということではなく、純粋にそこに対しての気持ちよさを感じます。あと年上男性からすごくモテそう(笑)。ハッとさせられるような視聴者の方目線に近いのが、つぐみの目線であって、そこを皮切りに恋愛が始まり、共に困難を乗り越えていくと思うと今から楽しみです」と心待ちにしている。

    ■原作者・有賀リエ氏コメント

    「松坂桃李さんは、新しい作品を見るたびに『すごい役者さんだなあ…』と思ってしまう、いつも次の作品を楽しみにしている役者さんでした。そんな松坂さんが樹役と聞いた時は、嘘じゃないだろうかと信じられなかったです。きっと樹の内面はもちろん、脊髄損傷の細かい仕草も丁寧に表現してくださるだろうと、安心感と期待でいっぱいになりました。

    山本美月さんは、その可愛さはもちろん演技が前から大好きで、特に涙を流す時の表情が頭に残って離れない女優さんでした。山本さんに決まった時は本当に嬉しかったです。笑顔や涙の仕草が、つぐみのイメージにぴったりと重なっていくのを感じました。

    プロデューサーの河西さんは原作側に何度もご説明にきてくださり、丁寧に企画を進めてくださいました。私もドラマのスタートを楽しみにしています!」

    *********

    2019-02-10 06:00 オリコンニュース

    二階堂ふみ、初刑事役で“姫川玲子”に 亀梨和也とW主演で『ストロベリーナイト・サーガ』放送決定

     女優の二階堂ふみと亀梨和也が、4月にフジテレビ木曜劇場で放送スタートする警察ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(毎週木曜 後10:00)でW主演を務めることが、わかった。

     原作は、累計400万部を突破し、今もシリーズが続き増刷を重ねる誉田哲也氏の大ベストセラー警察小説『姫川玲子シリーズ』。2010年には竹内結子主演のスペシャルドラマ『ストロベリーナイト』が映像化され、続く連続ドラマ版(2012年1月期)では全話平均視聴率15.4%、最高視聴率16.9%を獲得(ビデオリサーチ調べ 関東地区)、息をもつかせぬ斬新な展開の本格刑事ドラマとして話題となり、13年には映画も公開され、興行収入21.5億円を記録した。

     そんな前シリーズから6年…平成が終わり新元号を控える今年4月、『ストロベリーナイト』が新たに生まれ変わることとなった。本作『ストロベリーナイト・サーガ』では、キャスト、スタッフを一新し、まだ映像化されていない最新エピソードを加えて再構成。壮大かつ斬新な本格刑事ドラマ『ストロベリーナイト』が、装いも新たに動き出す。

     本作の主人公、ノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇任した女性刑事、警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任・姫川玲子(ひめかわ・れいこ)を二階堂が演じ、捜査一課で唯一の女性班長・姫川として、直感と飛躍した思考、行動力を武器に“姫川班”を率いて、数々の難事件の真相に迫る。

     生真面目な性格で寡黙な一方、その内面では曲がったことが嫌いな正義感を持ち、熱い男気を秘めた体育会系刑事で、姫川の年上の部下となる巡査部長・菊田和男(きくた・かずお)を演じるのは亀梨。捜査一課姫川班に異動してきた当初こそ、直感を武器に危険な捜査を繰り返す姫川を懐疑的に捉えていたものの、共に事件を追うにつれ、姫川の刑事としての優秀さと人間的魅力に気づき、自分の中に特別な感情が芽生え始める…。

     そして、姫川の天敵、警視庁捜査一課殺人犯捜査第五係主任(警部補)・勝俣健作(かつまた・けんさく)を演じるのは江口洋介。“ガンテツ”という通り名を持つクセ者刑事で、摘発率は圧倒的トップを誇り、刑事としての腕前は誰もが認めるベテラン。公安に8年いた経歴を持ち、警察内外の情報収集にたけているが、おきて破りの捜査方法がさまざまな疑惑を招くこともある。

     同作では、姫川玲子シリーズ第一作でもある表題作『ストロベリーナイト』のほか、死体なき殺人事件の真相を暴く『ソウルケイジ』、暴力団抗争が絡んだ惨殺事件に迫る『インビジブルレイン』、さらには初の映像化となる青い仮面の猟奇的殺人鬼を追う『ブルーマーダー』など、緊迫の展開がめじろ押しのラインナップを放送。原作ファンの間でも人気の高いよりすぐりの傑作が集結する。

     本作で、初の刑事役に挑む二階堂は「初めての刑事役でドキドキしております。原作ファンの方々にも楽しんでいただけるような作品にできたらと思います!」と力を込め、亀梨は「原作・前作ともに人気のあるその重みを作品に良い形でつなげられるよう、僕自身も良いプレッシャーの中、作品に良い影響を与えられるようスタッフさん・共演者の方々と心を一つに作っていきたいと思います」と意気込み。江口は「「数多くのドラマがある中で、きっと刺激的な作品になる予感があります。原作ファンの方はもちろん、是非、皆さん期待して待っていて下さい」とコメントしている。

    【二階堂ふみ】
    ――出演にあたり、意気込みをお聞かせください。
    「初めての刑事役でドキドキしております。原作ファンの方々にも楽しんでいただけるような作品にできたらと思います!」

    ――共演する亀梨和也さんについて
    「亀梨さんとは、バラエティー番組で一度ご一緒させていただいたのですが、とても優しい印象を持っております。シャープで知的な亀梨さんから沢山学ばせていただきたいです」

    ――共演する江口洋介さんについて
    「江口さんとは、実は12歳の時にCMのお仕事でご一緒させていただいていました。そんな方とまた現場で、大人の役でお会いできる事がとても幸せです」

    ――楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします。
    「初めての挑戦が盛りだくさんの作品になると思います! 観ていただく方々にとって、“もう待てない!”とお茶の間で楽しんでいただけるよう一生懸命頑張ります。よろしくお願い致します!!」

    【亀梨和也】
    ――出演にあたり、意気込みをお聞かせください。
    「原作・前作ともに人気のあるその重みを作品に良い形でつなげられるよう、僕自身も良いプレッシャーの中、作品に良い影響を与えられるようスタッフさん・共演者の方々と心を一つに作っていきたいと思います」

    ――菊田和男というキャラクター像を作っていくうえで、意識することや大事にしていきたいことはありますか?
    「原作の世界観をしっかりと読み込んで、自分の中でイメージを膨らませ、ふとした表情であり、ちょっとした言葉の端々で感じてもらえるよう、今回の『ストロベリーナイト・サーガ』に沿った菊田和男を作っていきたいと思います」

    ――姫川玲子を演じる二階堂ふみさんについて
    「数々の作品やそのほかの活動での存在感に独特な才能・センスを感じながら拝見させていただいていました。今回ご一緒させていただく中で、二階堂ふみさんのその部分を感じながら、役柄同様に心強い存在になっていけたらなと思っています」

    ――勝俣健作(ガンテツ)を演じる江口洋介さんについて
    「僕自身、画面の中、遠い存在として見させていただき、また楽しませていただいていました。ですので、まだお会いする前ですが、同じ時間を共有させていただける現実に緊張とワクワクが入り混じっています。江口洋介さんの現場での立ち振る舞い、役への向き合い方、しっかりと正面に立ち、その時間を共有させていただけるよう気を引き締めて努めたいと思います」

    ――楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします。
    「原作・前作『ストロベリーナイト』ファンの方々のたくさんの愛が詰まっている作品ですので、そのたくさんの愛情・思いに向き合いながら、また新たな『ストロベリーナイト』の一員としてスタッフ・キャストと共に作品に向き合っていきたいと思っています。2019年。『ストロベリーナイト・サーガ』として、またたくさんの方に愛を注ぎ込んでいただけるよう、大切なこのバトンを胸に走り抜けたいと思います。どうぞよろしくお願い致します」

    【江口洋介】
    ――ご出演にあたり、意気込みをお聞かせください。
    「事件の深層、人間の闇を深く掘り下げる様は、フジテレビ連続ドラマ史上、最もエッジの効いた作品だと思います。この世界観に携われることをうれしく思っています」

    ――台本の感想をお聞かせください。
    「犯罪を嗅覚で感じとる主人公の直感的推理と、スピーディーな展開がどんな映像になるのか、とても楽しみな台本でした」

    ――“ガンテツ”こと勝俣健作というキャラクター像を作っていくうえで、意識することや大事にしていきたいことはありますか?
    「全てがこれからですが、ストロベリーナイトの世界観にどっぷり浸かるだけ浸かってみようと思っています」

    Q)共演者の二階堂ふみさん、亀梨和也さんについて
    「二階堂さんは一度共演したことがあります。とても個性的でステキな女優さんだと思います。新しい二階堂さんの姫川玲子とガンテツとのバトルが今から楽しみです。亀梨君とは、初めての共演になります。互いにどんな反応を起こせるか楽しみです」

    Q)楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします。
    「数多くのドラマがある中で、きっと刺激的な作品になる予感があります。原作ファンの方はもちろん、是非、皆さん期待して待っていて下さい」

    【誉田哲也】(原作者)
    「『ストロベリーナイト』を再度ドラマ化したいとのお話をいただき、まず私がフジテレビさん側に申し上げたのは、“前作を越えなければいけないんですよ”ということ。決定したキャスト表を拝見し、なるほど、生ぬるい前例踏襲はしない、やるなら全く新しい『ストロベリーナイト』を作りたい、という意気込みを感じました。同じ作品の再映像化というのは私も初めての経験なので、どんなことになるのか、今から楽しみです。特に江口洋介さんがどんな“ガンテツ”を生み出してくれるのか、ワクワクが止まりません。期待しています」

    【渡辺恒也】(編成企画)
    「平成から新しい時代へと移ろうとしているまさにこの春、“今”の社会を象徴することができるような骨太のエンターテインメントを企画したいという思いから、今もなおシリーズが続いている『姫川玲子シリーズ』を、再びドラマ化することを提案しました。『ストロベリーナイト』から始まる原作小説『姫川玲子シリーズ』は、私たちが生きる現実の世界と地続きの物語でもあると思います。殺人事件の捜査を仕事とする刑事たちも、組織の中で働くひとりの人間であり、誰かの父親であったり娘であったりする。だからこそ彼らの抱く“正義”はそれぞれ違っていて、時に対立することもある。簡単に答えが出ないからこそ、誰しもが抱える“正しく生きることとは何か?”というテーマを、このシリーズを通して投げかけていきたいと思います。私自身も原作・前シリーズのファンとして作品に触れてきた中で、もう一度姫川や菊田たちの物語をイチからたどっていきたいという思いから、キャスト・スタッフを一新した全く新しいシリーズとして再出発することを決意しました。姫川と菊田という二人の刑事を中心に、姫川班の面々、ガンテツ、井岡や日下、今泉といった多彩なキャラクターたちの物語を、一続きのサーガ(=英雄伝)として作っていきたいと思います。2019年の今でしかできない、全く新しい『ストロベリーナイト』をお届けしたいと思いますので、是非ご期待ください!」

  5. 【5311210】 投稿者: 視聴率ウォッチャー  (ID:QSm/ns7sWcg) 投稿日時:2019年 02月 12日 12:39

     こんにちは。

     アリッサムさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
     『家売るオンナの逆襲』面白いですよね。今回は特に、見ていてワクワクしました。大石静さん、素晴らしいですね。新人二人は対比のためでしょうか…あのすさまじいダメダメぶりは…る
     『ハケン占い師アタル』アリッサムさまも記念グッズお捨てになるのですね。捨てられない私は、片付けが下手ですね。
     『フルーツ宅配便』えみさんの母親、あり得ないですね。鬼の所業です。娘のために頑張るスダチさんと対照的でした。

     TVer好きさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
     『疑惑』なるほど、飛ばして最後だけ見ると言うのもアリでしたね。私は見ている途中でなんだかめげてしまって、見るのをやめてしまいました。
     『モンローが死んだ日』映像美しかったですね。いろいろあったけれど、ラストは一応ハッピーエンドなのも良かったです。確かに駆け足な印象でしたね。
     WOWOW『盗まれた顔~ミアタリ捜査班』ラストまで見ましたが、息が詰まる展開で怖かったですよ。お勧めです。
     『ゴクドルズ』映画もう公開されているのですね。どんなドラマになるのか、ドラマのほうも楽しみです。

     クドカンファンさま、書き込みどうもありがとうございます。
     『ボヘミアン・ラプソディー』観に行かれたのですね。評判が頗る良くて、素晴らしい映画のようですね。私は映画を見に行くことはできないのですが、WOWOWに降りてきたら絶対に見ます。でも映画館で迫力ある画面と音のほうがずっと良いでしょうね。
     『ダウントン・アビー』以前夢中になって見ていました。トム役の彼が悪役で…見てみたいです。
     以前にスーパーナチュラルを見ていたら、ゲストにバットモアさんが魔女役で出てきてシチューを作っていたことがありました。イギリスから派遣された魔女と言う設定で、嬉しかったです。
     『家売るオンナの逆襲』つくづく、面白いですね。ドラマも中盤に来て、今現在特に面白いなと思って見ているのはこの『家売るオンナの逆襲』と『フルーツ宅配便』『ゆうべはお楽しみでしたね』の3つです。

     ミッドナイトさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
     『盗まれた顔』怖かったですよね。あの息詰まるようなBGMが恐ろしさを倍増させていました。
     『ダウントン・アビー』お勧めです。すごく良く出来たドラマですよ。『キャッスルロック』どうですか? スティーブン・キングが好きなのでこの間の一挙放送の録画はしてあります。

  6. 【5311278】 投稿者: 晴れたらいいな  (ID:Q1z3IBfGJSs) 投稿日時:2019年 02月 12日 13:21

    寒い連休で、大した積雪もなかったのにほぼ家にこもってしまいました。
    年齢でしょうか・・苦笑

    ウォッチャー様、「どろろ」見ました。
    心が痛くて痛くて・・・連続アニメでこんなに泣いてしまうとは。やるせないです。 どろろのセリフも響きましたね・・。
    オリジナル漫画のどろろも昔読んだのですが細かい点は忘れてしまっていました。みおとの切ないエピソードもあったはずなのに・・。百鬼丸が身体を取り戻すたびに経験するとまどいや頼りなさを今回のアニメにように丁寧に描写していたかどうか・・?もう一度漫画を読んでみたいです。
    まだまだ無情な話が続きそうですが、どろろが百鬼丸の人間としての心をギリギリでつなぎとめてくれますように・・ 確か漫画は中途半端なところで終わった記憶があるのですが、今回はどういう結末になるのでしょう。

  7. 【5311443】 投稿者: ぼくねんじん  (ID:e0ZihxrtUSg) 投稿日時:2019年 02月 12日 15:22

    『どろろ』
    本当に、辛いお話でしたね。子供たちのためにしていた掛け持ちが、疑われる元となり、全員殺されるとは。(琵琶法師の爺さんがいつも居てくれたらなと思います。なんで一人旅続けるんでしょう?素朴な疑問です。)
    百鬼丸がまた強くなって足を取り戻したこと、どろろによって殺戮を止められたことは良かったですが(良かったのか?)、初めてのセリフが「ミオ」で、もうその相手は息してないなんて。
    敵は鬼神だけではない、ふたりの旅は今後も辛そうですね。多宝丸も色々抱えてそうですし、そちらも気になります。原作は読んでませんが、色々改変されているそうですね。アニメは絵も美しくとても丁寧に作られているように思います。

    『トクサツガガガ』
    前半の「お仕事ドラマによくあるやつや!」と帰りたい理由も面白かったですし、後半のカラオケ&ダンスがこれでもかこれでもかと畳みかけてきて圧倒されました。エンディングの任侠さんのセンター!私は大受けでしたがウォッチャー様はイマイチでしたか。北代さんのキャラ変、確かに。でもオタクだからいいんですよ。

    『3-A』
    これは本当に柊先生の授業=ドラマですね。ネット動画についてはこれくらい言わないとわからないからということでしょうが、今までの子たちの中でまいんちゃんが一番恐怖を味わったんではないかと思います。あれでは演技でなく泣けますよね。
    ラスト、犯人は武智先生と名指しでしたが、いつも柊先生から電話を受けているし、心配もせず広報活動ばかりしているし、実は柊先生の協力者なのでは?と思います。

    『絶対正義』は挫折、『みかづき』もちょっと期待外れな感じです(一応観ますけど)。

  8. 【5311464】 投稿者: はじめ  (ID:SIxezax949I) 投稿日時:2019年 02月 12日 15:34

    大坂選手とサーシャ監督の契約解消にショックを受けていたら、池江選手の白血病公表にさらなるショック。養生して完治して欲しいです。


    単発ドラマ、「学校へ行けなかった私が『あの花』『ここさけ』を書くまで」再放送を見ました。私、アニメの「あの花」や「ここさけ」は見ていなかったのですが、その知識がなくても問題なかったです。フィクションの入った自叙伝なので、前田敦子さん演じる作者=主人公目線でドラマが進み、若干消化不良が残りましたが、女の子の何気ない意地悪や、不登校巡って母と娘のバトル、地元や仕事での閉塞感等、胸が痛みました。さらに成功してからも、登校拒否(作者は敢えて不登校ではなくこの言葉を使用)だった過去と母親(側から見ると問題ある人)への思いを引きずっているのが切なかったです。
    とはいえ、おじいちゃん役の本田博太郎さんと高校担任役の温水さんに救われました。特に本田さん、珍しく悪い人ではなく、いいおじいちゃん!
    家売るオンナで無気力事務員役の長井短さんも高校時代の友人役で出ていましたが、流石に高校生役は無理…あっちゃんは許せたのですが。
    母親役の富田さんのくたびれ具合も丁度良く、彼氏役の大東俊介さんも出番が少なく一歩間違えればヒモになるところ、いい味出していました。

    高橋克典さんの「庶務行員多加賀主水」、私も日中の再放送見て面白かったので、新作も視聴。一話で問題が解決し、また高橋さんの企業ドラマの当たり役「只野仁」みたいにセクシーシーンがないので老若男女安心して楽しめます。ただ、今回は含みのある終わり方だったので、連ドラ化しそうですね。

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