とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

方の記事少しみました、
ちゃんとされていたようですが、その方はいつも現場にいるわけでないようでした。

生まれ故郷が深川なのに、店をたいしょうとかいう演技下手、料理下手に譲って高崎に帰るって、やっぱ三姉妹に繋げたいだけの不自然な話。いつもどおりで面白くない。ばかみたい。

美子が結婚となると、仕事はどうするのでしょう？あまり仕事をしているシーンがありませんが、一応は出版社にとってなくてはならない存在のはずですよね。家庭と仕事の両立に悩むのは、結婚が決まった美子となるはずでは？これであっさり辞めてしまったらがっかりです。

高畑さん、ごちそうさんのときは可愛くて、演技が上手と思ってたのですが、
とと姉ちゃんで嫌いになってしまいました。
とと姉ちゃんのイメージが払拭される作品に出演できることを願うばかりです。　

衣装デザイナーでしたか専門の方がいて力を入れていたと書かれていました。
三姉妹の衣装にはそれぞれテーマカラーがあって、常子はブルー系。きっと美子はピンク系ですね。
杉咲花ちゃん大好きです。可愛らしいからピンクに拘り過ぎて30過ぎても女学生かピアノのような格好になってしまうのですね。
変なことに拘らないで、大橋さんという人間を理解して掘り下げてきちんとお話を作り上げて欲しかったです。

衣装に力を入れていたんですねー、へえー。
でも、あの常子のスカーフ、ものすごく変ですよ。
公開処刑じゃない、公開試験のときもあのスカーフ姿でした。
アカバネ社長と対峙してるとき、パンツスタイルでしたけど、
頭が大きくて、足短くて、スタイル悪く見えるなーと。
案外古田新太と顔の大きさ変わらない？！ウソ！と驚き、
その後、常子が（不自然に瞬きしながら）どどーんアップであのスカーフ。
ああ、お話が×なだけじゃなく、衣装もダサくて、どこもかしこもいいとこなしだなと思ったような覚えが。

いかに安く上げて昭和っぽく見せるかに力を入れているってこと？
上質な感じは全くないし、それに大して昭和っぽくもないんだけど。

鞠子の時も思ったんですけど、結婚のお許しをなぜ常子が言うかなあ～
鞠子の時は、かかに「あなたが言って」と言われていたけど、今回は当たり前のように常子がしゃしゃり出ていましたよね。
とと姉とはいえ、あくまでもととの代わりで、親はかかでしょうに。
かかの不甲斐なさと常子の図々しさ、なんだかね。

小橋家一同、みんなで仲良く同居なんですね。
けっして、楽しそう～とは思えませんけどね。
一番おいしい思いをしているのは、かかなのか？

普通姉妹なら結婚式は同じようにするべきですよね。鞠子の時より経済がにぎわっている時代なんだから尚のこと。

美子とたいしょうの「お祝いの席」ならば、たいしょうの家族はなぜ同席しない？鞠子の時は水田の両親が訪ねてきたよね。
それに自宅じゃなくて森田屋でお祝いすればいいのに。料理もお決まりの「エビフライ」だし。芸が無い。

それに、出会ったなれ初めとかを今更家族に告白。なぜ今？その時の脚本が手抜きだったから無理矢理今日はめ込んだ感。

いきなりみんなで同居って、相手の親の承諾もなしに「かか」は大喜びしてる。

小学校のお遊戯レベルの脚本。全てが浅はか、陳腐過ぎる。

「まれ」の最終回、みんなで合唱で大団円にも飽きれたけれど、今回はどんな結末が待っているのかしらね。