【べっぴんさん】につっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

皆さま長々と熱く批判を書き込んでいらっしゃるのですが、それほど不愉快なドラマなのに見続ける理由をとっても知りたいです。
批判的な感情を持つな、批判的な意見を言うな、と申し上げているわけではありませんのでありからず。
ただ、嫌なら見なければいいのにどうして見るのかしら？
ましてや手間と時間を割いてネットに書き込んで。不思議なんです。


普通は嫌なことは見ないよう聞かないよう、避けて通りませんか？
理由を教えてください。

皆さんの嘆き、怒りのツッコミが、それでもどことなく愛（未練？）があって、笑いながら読んでいます。
みんな、思うことは同じ。私も皆さんの書き込みに100％同意です。

なるほど。
心底嫌なわけではないのですね。
そうですよね。本当に嫌なものなら詳しく書き込みができるほど隅々まで？真剣に見るわけないですものね。
批判ありでも見続けているのは愛情の裏返しですね。

とと姉ちゃんの時は「見るのやめました」「不愉快なのでもう見ていません」と言いながら、アンチスレに張り付いて批判的なコメントを書き込んでいる人の多かったこと！
あれは摩訶不思議な現象でした。

「とと」や「まれ」はリタイアしました。あまりにも不快すぎて。不快ではありませんが、今再放送している「ごちそうさん」は嫌いなので途中で見るのを止めました。

「べっぴんさん」は良くも悪くも嫌いになるほどのパンチもなく、「とと」や「まれ」のように朝からガチャガチャうるさくないので、見ています。

先程も書きましたが、最初は今後の展開に時間を使うためのスピード展開なのかと思いましたし、もうそろそろ本題なので期待していたのです。（それがここまで見続けた理由）

しかしながら、本題に入ってきたと思われるのに何の変化の兆しもなく、私はリタイアするかもしれません。ちなみに、リタイアしたらスレはたまには覗くかもしれませんが、書き込みはしないと思います。

戦中戦後を描くなら、脚本はアラフィフ以上、親戚づきあいの濃い地方育ちで明治大正生まれの祖父母と同居経験のある人に限ると思います。ならば、戦前の空気感や文物が色濃く残っている家で育って、肌で想像できる可能性が高いから。

アニメ「この世界の片隅に」が高齢者に評判が良いのも、原作者や監督がまさにそういう人だから。原作者のこうの史代さんが「我々は戦争を知っている世代と交流できる最後の世代」とインタビューで言っていましたが、そういうことだと思う。

とと姉ちゃんもそうでしたが、東京育ちの若手の脚本家には無理なんだと思いますよ。
別に現代劇でもいいのにね。

関西人としては、内容より、兵庫県(神戸弁)がおかしいのがちょっと気になりますが、実話を元にしてる内容が好きなので、絶対観てます❗

朝ドラ好きなおばちゃんなので、基本全てみてますが、「てっぱん」より面白くないものはないです❗

脱落宣言をし、今は見たりみなかったりです。
だんだん見ない日がでてきた、という状況でたまにこちらに書きこみしています。
以前は毎日見ていたので、私にとって今の状況は脱落なんです（笑）。

「なぜ、脱落宣言の後もみるの？」との疑問、わかりますよ。
ととの時、私もそう思いましたから。
う～ん、このモヤモヤを共感したいからかな？
こちらの皆様の書き込み、私もそうそう！と共感できるのです。
本スレの皆様も、感想を共有したくて書き込みなさるのでは？

これでも、お母様が亡くなる回は、涙して見ていたのですよ。
今の展開が残念すぎる。
もう、こりゃダメだ…の先入観の方が強いのかもしれませんね。

でも、良くなってくるかも…という期待もあり、たまに見てる。
その後「完全に見ない」「やっぱり見よう」に分かれるのだと思いますよ。

今さらなのですが、きちんと見ていなくて所々分からないので 教えて下さい。

少し前の事ですが、ゆりはなぜ近江に行く事になって、なぜあっという間に戻ってきているのですか？