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【4947727】NHK連続テレビ小説『半分、青い。 』

投稿者: 別マが好きでした   (ID:UyxXLO2fKAc) 投稿日時:2018年 03月 30日 21:48

NHK「連続テレビ小説」第98作

放送
2018年4月2日 - 9月29日(156回)

脚本
北川悦吏子

プロデューサー
松園武大

出演者
永野芽郁
滝藤賢一
風吹ジュン
中村雅俊
佐藤健
原田知世
谷原章介
豊川悦司
松雪泰子

ナレーター
風吹ジュン

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  1. 【5046357】 投稿者: 明日から  (ID:rhsFajZRrxE) 投稿日時:2018年 07月 04日 17:12

    怒濤編とのこと。


    秋風先生と菱本さんのweddingはないのかなあ。残すとこあと半分。

    北川先生発信の神回と自分の思う神回が違います。

    私は今日の秋風先生と鈴愛のやり取りがいいです

  2. 【5046414】 投稿者: そうです。  (ID:8ZeigvJBDLg) 投稿日時:2018年 07月 04日 18:03

    鈴愛と先生のやり取り、良かったですね。
    「漫画家をやめなさい」
    先生は鈴愛の背中を押しましたね。
    「私、先生に言わせました。自分じゃ決められないから。」
    という台詞を聞いて、あの修羅場のとき、ユーコに背中を押して欲しかったんだろうか?と思いました。
    「ボクテに続き考えてもらっていいの?」
    「ユーコ、止めないの?」

    ユーコに「アンタ、何やってんの!もうそんな鈴愛は見たくない。漫画家やめたら?」って怒鳴られたかったのかな。ユーコはそんなことできなかったけど、漫画家を思い切るには誰かに「もう、やめろ」と言われないとダメだったのかな。
    プロの端くれまでいっていて、自分には才能がないからピリオドを打つ。傍から見ていたら自分でやれよって話かもしれないけど、なかなか踏ん切りがつかないかも。

    明日から鈴愛は何に向かっていくんでしょうね。

  3. 【5046470】 投稿者: 1979年発売  (ID:zOX2Bqm/XjQ) 投稿日時:2018年 07月 04日 18:39

    シーナ&ロケッツは、脚本家の北川さんが好きな曲なのかな?と思いながら見てました。
    北川さんは1961年生まれ、高校生くらいの時に流行った曲ということになります。
    ユウコの、「こんな作品作れたら、いつやめてもいいんだけどなあ」というセリフは、北川さんの気持ちそのままなのかな?なんて。

  4. 【5046513】 投稿者: 今日の感想  (ID:nKXKGceRY76) 投稿日時:2018年 07月 04日 19:20

    >ユーコに背中を押して欲しかったんだろうか?

    あの時は焦っているあまり、漫画の話の続きはボクテに・・・なんて思ってしまったけど、
    ユーコと話をしている間に、「いつか君に会える」を最後の漫画のつもり(気持ち)で、
    取り組んでいるのだから、甘えた気持ちを持ってはいけないと自分で思い直しただけでは
    ないかと思います。

    意外と鈴愛は、自分自身に厳しい方だと思います。
    尊敬する秋風先生の弟子になるなら、一流の漫画家にならなければならないし、それが
    無理なら辞めるべきと思ったけど、そうは言っても、そうです。さんがおっしゃるように、
    気持ちは揺らぐでしょうね。
    漫画家になる自分の夢もそうだけど、先生に10年間も育ててもらいながら、ここで
    辞めたら、先生の10年間が無駄にならないか、いや、これ以上先生の邪魔はできないと。
    だから鈴愛が自分の背中を一番押してもらいたかったのは、秋風先生だったと思いますよ。

  5. 【5046798】 投稿者: 不思議  (ID:tBtrtahQKa.) 投稿日時:2018年 07月 04日 23:31

    ボクテ、ユーコが秋風先生の元を去った後で新しくお弟子さんを取らなかったのは何故なのか?
    今後、秋風ハウスは空き家になってしまうわけですよね。
    何だか不自然な感じがする。
    今後あの気持ち悪い 双子のメイドはどうなるのかしら。
    お茶とお菓子を運んでただけ?

  6. 【5046828】 投稿者: 恐竜トピアリー好きだった  (ID:KK0kQXObaLc) 投稿日時:2018年 07月 05日 00:15

    あの時期に3人を弟子にしたのは、
    ちょうど同年代の3人が集まっていたということもあると思いますが、
    秋風先生にも何か漫画家としてや人として思うところがあって
    (やったことのないトークショーをしたりと変化を求めて)、
    弟子にしてみたいと思ったのかなと思います。

    よく覚えていませんが(^^;)、
    最初ユーコやボクテはプロを目指してはいましたが、
    アシスタントという位置づけではなかったですか?
    それが鈴愛が加わり、弟子扱いになったような記憶が。
    秋風塾で3人を鍛えて、見守って、その後色々あり、先生もずいぶん変わりました。
    そんな特別な生徒は彼らだけという気持ちがあり、
    年齢的にも結構なお年になってきましたし、
    その後は弟子としてはとらなかったんだと思います。
    新しいアシスタントはいましたよね。
    その人たちにも気を配ってあげているんだと思いますが、
    あの3人は秋風先生の中では別格なんじゃないでしょうか。

    秋風ハウスはユーコが出て行った時も次に入りたい人がいたのに、
    ユーコの居場所を残すために、秋風先生が断っていたくらいなので、
    空き家になることはないと思います。
    多分漫画家志望の人にはあこがれのハウスなのでは。
    トキワ荘とか、大泉サロンのようにw

  7. 【5046893】 投稿者: 突っ込みたい  (ID:.xQDwaJiclQ) 投稿日時:2018年 07月 05日 04:49

    最後の3羽のカモメと涙を描くシーン秀逸でしたね。 脚本家は最初くらもちふさこの絵に手を加えるなんて恐れ多いって思ったそうですが、本人に許可を取ったら秋風先生とコラボ作品になった、というようなことを言われたてほっとしたそうです。 いい話。

  8. 【5047017】 投稿者: 半分、律  (ID:uhFv13vlzYQ) 投稿日時:2018年 07月 05日 08:54

    華丸さんに同意。
    人見知りしそうです(笑)

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