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【4947727】NHK連続テレビ小説『半分、青い。 』

投稿者: 別マが好きでした   (ID:UyxXLO2fKAc) 投稿日時:2018年 03月 30日 21:48

NHK「連続テレビ小説」第98作

放送
2018年4月2日 - 9月29日(156回)

脚本
北川悦吏子

プロデューサー
松園武大

出演者
永野芽郁
滝藤賢一
風吹ジュン
中村雅俊
佐藤健
原田知世
谷原章介
豊川悦司
松雪泰子

ナレーター
風吹ジュン

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  1. 【5128230】 投稿者: きみこ先生  (ID:Ohqc1lBhTss) 投稿日時:2018年 09月 27日 11:46

    もう70は越えていますよね?
    免許返納していないのかー。翼君は弥一さんと交流あるのか?

    震災後、仙台なら簡単に行けたの?

  2. 【5128273】 投稿者: 余談  (ID:FRr1.jatbjM) 投稿日時:2018年 09月 27日 12:29

    余談ですが、
    今朝は余貴美子さんが殆どノーメイクで登場しているのには驚きました。
    役者精神にあっぱれ。

    いつも綺麗と思ってましたが素肌はそれなり。
    メイクがお上手なんてすね。
    厚塗り感がないのはお顔立ちのせいかな。

  3. 【5128325】 投稿者: 一日三青い  (ID:BPz4YrEetjk) 投稿日時:2018年 09月 27日 13:32

    私はこのドラマで子供時代の片耳失聴で河原で泣いたシーン、漫画家諦めた電話をいるか公園で仙吉じいちゃんにしたときに続き、久しぶりに涙流して泣いてしまった。

    誰が一番大変か、困難か、立場として誰に心を配るべきかって考えたら、ここまで何件も書き込んでいる方々の言うとおり、鈴愛は今自分勝手に落ち込んで周りに世話をやかせている場合じゃないのだろうけど、それをわかりながらも私は鈴愛のゆーこを失った悲しみに深く同調した。

  4. 【5128363】 投稿者: 人生  (ID:iV3CY5GO3RM) 投稿日時:2018年 09月 27日 14:25

    赤ちゃんから40代まで描かれて、出会い別れを繰り返し、たくさんの人たちが登場しました。
    ジェットコースーターのようだと揶揄されもしましたが、振り返れば人の一生を疑似体験したようなスズメと時代を生きたよう気がします。
    そして生きることは、なんて泥臭くも美しい。と思えたドラマでした。
    もうすぐ終わるのが淋しいです。
    どなたかが主題歌について2番の歌詞が下品とありましたが、2番こそが1番に隠された人生の本質だと感じました。素敵な歌詞で大好きです。

  5. 【5128410】 投稿者: 運転  (ID:b7PbYcENPEs) 投稿日時:2018年 09月 27日 15:30

    あちこちぶつけるけど運転するって、ホントにやめた方がいいと思う。

  6. 【5128469】 投稿者: 今日の感想  (ID:jGZFWUsHJ/c) 投稿日時:2018年 09月 27日 16:37

    そうですね。
    誰にでも起こり得る様々な苦難、挫折、不安、孤独のようなもの、出来事が、
    半年の間にギュッと凝縮されて描写された物語のように思います。

    苦難、挫折、不安、孤独のようなもの、出来事は、人それぞれだけど、
    そういう時、自分はどうしていただろう、どのように前を向いて歩いてきたか、
    自分を励ましたり、慰めてくれた人は誰だったか、など、視聴者自身もちょっと
    振り返るようなことがあったかもしれません。

    鈴愛が40年間で経験したことと、全く同じ経験をした人は、なかなか、いないで
    しょうけど、鈴愛としては、左耳のこと、漫画家としての才能、涼ちゃんとの離婚とか、
    やっぱり人並みに、心の中には残っています。
    あ−、やっぱり傷は残っているんだと思わせるセリフも、時々ありましたし、全く忘れて、
    全く気にしないで、ヘラヘラではないと思う。

    今日も岐阜へ帰ったのも、仕事が手に付かないほど特別な人だったユーコのことで
    悲しみに暮れて、ちょっと帰りたくなって、いじめもあったカンちゃんも春休みと
    言うことで連れて帰ったのかもしれません。
    親友の死でなくても、何か悲しいこと、辛いことがあった時など、フラッと実家に
    帰るだけで、少し立ち直れることってあると思います。

    それに、扇風機の部品調達もなかなか出来ず、工場も通常稼働まで立ち直って
    いないとなれば、少しの間、岐阜に帰っても良いと思います。

    岐阜の場面で一番描きたかったのは、きっと弥一さんとの会話の場面でしょう。
    大切な人の死と、どのように向き合って、どのように乗り越えたのかと言う問いに、

    悲しみを乗り越えたのではなく、悲しみと共に生きていることがわかった。
    死んでしまった人たちがいなくなったわけではなく、ここにいると思う。

    私たちは生と死の狭間に生きている。
    やがて死ぬ。今は生きている。ただそれだけ。
    生まれることも、死ぬことも、特別なことでないのではないか。

    こういう人生の先輩の話を聞いて、鈴愛はユーコに会いに行こうと勇気づけられた。
    ユーコの骨壺を抱いて、ユーコの死をしっかり受け止めて、それによって、
    これからの自分の生き方を、鈴愛なりに、もっともっと考えていくのではないかと
    思いました。

  7. 【5128486】 投稿者: 下駄  (ID:tgd37c08FPo) 投稿日時:2018年 09月 27日 16:57

    2番の歌詞ですが、中指を、ですよ?
    とても受け入れられません。

  8. 【5128490】 投稿者: さみしい…  (ID:TUjcAqUU052) 投稿日時:2018年 09月 27日 17:02

    昔クリエイティブな仕事を志し挫折したことがあるせいか、
    そうそう、そうだよねと、妙に納得できる描写もあり、浮き沈みの激しいスズメの人生を追うのが楽しみでした。
    もうすぐ終わってしまうと思うと、本当にさみしい。。。
    ちゃっかりしてて、決して性格はよくないけど、なんだかんだいってめげないスズメ、何歳になってもチャレンジする姿勢に励まされたりして。
    永野さん、健くん、役者さんの熱演に拍手!
    終わってしまうのが本当にさみしいー

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