NHK連続テレビ小説『半分、青い。 』｜掲示板スレッド

今日の感想さま
お待ちしておりました。
今朝ほど、このスレッドに集う数人で、台詞の口調についての疑問が話題になりました。

鈴愛や他の登場人物たちが、
ぶっきらぼうにすら聞こえる、ぶつ切りの口調で台詞を言うように指示されていることには、
脚本家からのどのような意図があるのでしょうか。

岐阜の言葉とはまったく違いますし、わからないのです。
私個人的には、なんだか喧嘩でもしているかのように聞こえる口調ではなく、
もう少し丁寧な言葉遣いをして欲しかったのです。
また、変な名前だな、などと初対面の大人に投げつける言葉、こうした台詞からは、どのような人物像を描写したかったのでしょう。

いつも脚本家の心情を汲み取って解釈なさる
今日の感想さまでしたら、どのようなご見解をお持ちか教えていただけますか？

結局、「半分、青い」は人の死がテーマになってしまった気がします。

いきなり、祖母がなくなり、祖父、ワコさん、ユーコ…。そして、余命いくばくもないと言いながらピンピンしてる女医先生（余貴美子）と病気のハルさん。

なくなり方には色々な形がありますね…そんな陳腐なドラマ。

今日の感想さまからご返事が来ませんね。

結局、台詞の語尾まできちんと書いてあったのはより子の台詞だけだったような。
あとは多くが、ぶっつり途切れる台詞でした。

私もひとつ質問したい。
自分を指して、名前でよぶのはどのような人物像？
弥一おじさんはね、
など。
かんちゃんももう三年だし。

スズメの骨壷の持ち方も変でした。
カバーは被せてあるだけで底面が無いから、骨壷の底を手で持つ様にと、葬儀社さんに教わりました。 ガッカリでした。

知りませんでした。あの白無垢のカバーは底を覆ってはいないのですか。
ではすっぽぬけてしまうはずでは？
小道具さんも気を付けなかったのかしら。

つまりは、あんな感動的なはずの大事なシーンでさえ、ずさんな作り方をしたわけですね。

リアリティーのないものは感動できませんよね。

うちの遺族の骨壺はきちんと白木の箱に入っており、その上から布がかけられていました。

箱の中には、納骨の時に必要な書類も入っておりました…。

喪中さん、お気の毒でしたね。

うちの遺族の骨壺は　って、どなたの？
ごめんなさい、気になって。

喪中さんのレスは
白木の箱の上から布のカバーがかかっていて、底辺にはカバーがないため
鈴愛の持ち方ではカバーが外れますという意味ではないかしら。

朝ドラのスレで骨壷の話になるなんて気分が下がりますね。
生々しいったらありゃしない。

私も骨壷を抱いて泣くシーンには違和感を覚えたので、まじまじと見てしまいました。
バラエティ番組のコントみたいなショットでした。