NHK連続テレビ小説『半分、青い。 』｜掲示板スレッド

半分青いのレビューサイトとして、ずっとエキサイトの木野俣さんのをよんでだんだけど、一昨日asadora.comの武者震之助さんのレビューも存在していたことに気づきました。木野俣さんはここと同じく、だんだんアンチっぽい記述が増えて、読むの辛くなってたんだけど、武者さんの方はアンチの存在も理解しつつ、キチンと物語の意義を肯定してくれてます。このスレを見ていると、半分、青い好きな自分が否定されているようで途中から読むのが辛いこともありましたが、武者さんのレビューのおかげで、私の「本当は半分、青いが好き」という気持ちが救われました。
ドラマ本編も、二つのレビューサイトも、こちらのスレを読んでいたからこそ、１つの視点にとらわれず、考えや思いが深まったと感じています。半年間、ありがとうございました。

どこかのインタビューで、永野芽郁ちゃんが、撮影期間に「自宅のお風呂で台本を読んでいて、展開にビックリして湯船に本を落とした」と言っていました。
今日公開されたWebサイトで、それは朝のキスのあと律くんに毛布に「入る？」と言われたシーンだそうです。
確かにね、ちょっとビックリするよね。その後は何もなかったけど、18歳の芽郁ちゃんには刺激が強かったかもね。

最終回でどんなことが描かれるのかと思っていましたが
むちゃくちゃつまらなかった。
文句言うにもなれん。
へ？て感じ。

もう、済んでますよ。

ほんとつまんなかった。
でもがっかりとか期待外れとかじゃなく、心に残るものがなかった。
一つあるとすれば律の瞬間移動。

ぼんやりした、ポエミーな律でしたね。優秀な研究者のハズですが、理論的で合理的なところがひとつもなかった。すずめとお似合いだと思います。翼君は写真の賞を取ったようだし、しっかりと育てている感じがするよりこさんの方が賢い印象ですね。

途中から理系男子にも見えなかったし、マイルドヤンキーカップルって感じでしたね。
子役の律くんは利口そうなお子さんでしたのに。
律は独身でよかったのではと思いましたね、少なくとも子持ちの設定は宜しくなかったなぁ。
スズメを守るために産まれたとか、アホかと思いましたわ。

テーマの見えない作品だった。