NHK連続テレビ小説『半分、青い。 』｜掲示板スレッド

田舎の神童も東京に出てくると大学デビューして色恋に走るただの学生になるのね。
それも都会の女性じゃなくて同郷の女の子。
北川さん面白いよ。
やっぱり期待通りだよ。

　清さんやる~って感じでしたね。幼なじみだからいつか結ばれるという展開じゃないのも。

よき理解者で終わるのかも?

律カップルーそんなに想いがあるとも思えず。あっけなく終わるのかも。

バルブ崩壊したら、水浸しですね；

それはそうと、皆さん結構時代考証に敏感なのですね。（それがこのドラマの見どころの一つだからかしら？）
ペットボトルとか、ネイルとか、今は普通の事なので全く気にしてませんでした。

それにしても、オフィスティンカーベルはなかなかいい職場ですね。
おやつに美味しそうなお菓子出してくれたり、七夕に霜降り国産牛（御中元のようでしたが）…。
秋風先生も、依然と比べて優しくなったようで、これは鈴愛のおかげかしら？
ヨコですが、秋風先生のところにもお中元沢山来そうですね。
うちもそろそろ手配しなきゃー。

予告では、鈴愛と清が言い争っていましたが、それが明日の回なのでしょうね。
鈴愛は律の部屋に入って、何があったのかを知ってしまうのでしょうか。

私が鈴愛なら、律に別れを言って、身を引くかな。
律が自分は周りの影響を受けやすいと言ったことに対して、鈴愛は、律は雲みたいに
フワフワで、風に合わせて形を変えられると言ったけど、清との関係を知ったら、
瞬時にコロコロ雲の形を変えて、自分（鈴愛）には自主的にスープを作りに来てくれ
たりして、そんな態度も偽善に思えてきて、信用できなくなるから。

すみれ色は選ばないと言って、何とか気持ちを抑えたけど、律の部屋のベランダから
現れた清の姿と、実際に部屋に入って中を見たら、ショックだろうな。

くすりゆびさん、ありがとうございます。
私は1969年生まれで、大学卒業時バブル最後の年で特に労苦もなく就職できましたが、同じ学部でも次の年は全然違いました。
じわじわ、ではなく、ほんとに、「バタッ」と求職がなくなって大変なことになっていました。理系でしたが、バブル時は銀行証券なども人気だったのに、なくなって、大学院進学がかなり増加しました。
伊藤清さん役の女優さんは、「逃げ恥」の初回で大谷亮平さんにこっぴどく振られていた人だなと思います。大人っぽかったです。
「半分、青い。」のHPでもトップ、番組紹介に「高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげる」とあるので、何かすごい発明をするんですかねぇ。
清さんは途中でフェードアウトしても、鈴愛（もちろんか）と律は最後までみたいです（時々マーくんも）

バルブ！
バブル！！
教えて下さりありがとうございます(笑)

口角にケチャップを付けたまま清に挨拶・・・のシーンで
「北の国から」で純君とラブホでハンバーガーを食べ、
口の周りにケチャップたっぷりつけたまま純君と・・・・
の裕木奈江を思い出しました。

こういう演出は嫌いだな～

息子が早稲田の理工学部で彼女が早稲田の文学部。
同郷で地元では弓道で有名人。
きちんとしたお家のお嬢さん。
彼女として紹介されたら喜んで認めますよね。
女性としてはかなり格が上の女性ですよね清さん。
当時の早稲女、どんな感じだったのでしょうか？