朝ドラーまんぷく｜掲示板スレッド

ぎゃー！…想像してみましたが、合成できず今のジュリーしか浮かばなかったです…
どうかどうか、今のまま素敵なロマンスグレーのおじさまになっていただきたい…


今度は何処いっちゃったのでしょうね。

塩軍団のお話はちょっと傷つくというか、ショックですよね。
あれだけ頑張ったのに必要とされていないみたいで。人の中心にいたい人なのに。

パンツの件で、意外に忠彦さんと神部さんは気が合うかも？と思いました。
でも忠彦さん、タカちゃんがお付き合いなんて絶対に許してくれなさそうですね。

私も３千円のことが急に心配になってきました。
最近の萬平さんと福ちゃんは、スキがありすぎます。

いままで安藤さんの映画結構観てきたのですが、今回は珍しく能天気な女性役ですねー。早めにシャンとして欲しいですけど。いつまであのまったりとしたネチッこい喋り方が続くんでしょうか？

ふと、山田花子が喋っているように感じる時があるんですよね…

私も、このところの福子と萬平夫婦には違和感ばかりです。

何のプランもないのに「私が何とかします」と言えば、問題解決、天から3万円が降ってくるなんて、これでは「なんかなぁ」と魔法の言葉をつぶやくとヒット商品がうまれた「べっぴんさん」みたいです。

萬平さんも萬平さん、いつも福子には必要以上の労りをみせるのに、鈴さんやタカちゃん、周りの人には気遣いが出来ない。

第一、男15人を雇う社長なのに、仕事を放っぽりだして、たかが(と言っては何ですが)大の大人の家出捜索に何日もかけるなんて、違うやろ!と言いたい気分です。福子は臨月ですし、克子さんの家に泊まるのはまぁアリかなぁと思いますが、萬平さんはトンボ帰りしましょうよ。

あの戦争が終わっていない描写、飢えた人がいまだにいるという描写につなげるためなのでしょうけれど、せっかく萬平さんが次なる「冒険」を見つけたのに、ワクワク感やキラキラ感が全くありませんでした。

異常に数字に興味を持つなど、幼少期からエッジの利いた個性を持たれていた方。
周りの空気を読むのが下手だな〜という描写もいくつかあり、実に人柄が現れていると思います。だから鈴さん怒っちゃうんですよね、イライラして（笑）
いろいろな発想が生まれるのもその個性からと思いますよ。
概ねフィクションだと言われているわけですが、
それぞれの人物像は実に忠実ではないかと思います。
あとのお金のやりとりや、描写の飛躍はまあまあ、おおめにみてやって。

鈴さんの家出ですが・・・・。

今みたいに、町全体が明るいわけでもないし、
食うや食わずで泥棒や強盗も多かったし、
物騒な事件も多かった時代です。

実際、犯罪件数は戦後増え続け、
昭和２９年がピークとなっています。日本がもっとも混乱していた時代です。

お母さんの家出は、心配するのが当たり前だと思いますよ。

萬平さんの性格は、うまく描かれていると思うけどな。
何かをなしえた人って、まわりにかまわず、自分中心的な人が多い。
考え始めると、何もまわりの見えないひとじゃないと、
作り上げることなんか出来ないと思います。なので、彼は、発明家であり、
経営者ではないということを上手に描いていると思います。

私は毎朝、楽しみに見ています。
半分青い・・みたいに何を言いたいのかわけわかんない話ではなくて、
着地点がしっかりしているので、面白いです。

鈴さんよりたかちゃんのほうがよっぽど心配！
夜、たかちゃん一人にしないで！！
泊まらないで帰ってよう！！！

これくらいの時代はまだ社長の親戚のお嬢さんに手を出すという発想はないような気がします。
それに紳士協定めいたものができているみたいですし。

今の大学生などの方がよっぽどモラルがないですね。

そうなんです。
しっかりしているから 見続けられますが、内容的にはナンダカネーです。
でも、割りと直ぐに回収してくれそう。
神部さんは世良さんのピンはねの時も、一旦時間をおいたので今回の鈴さん過労も対策法を考えた上で回収してくれるのでは？

取り敢えず、お気楽ご都合でうまく話が進むなら、べっぴんさんのようにかわいい主人公で見たいです。