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投稿者: 首都圏4大私立大学 (ID:ideO9cYZwXg) 投稿日時:2012年 02月 27日 22:11
どれかに入りたい。
グローバル30
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/1260188.htm
ルノー財団パリ国際MBA協定大学13校
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834762&tid=lbelga1a6bds1q13bg3xa1za5ka5na1bcbabcda3pa3ga1db&sid=1834762&mid=1&type=date&first=1
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【2551337】 投稿者: あなたは本当に実力のある大学を選べますか (ID:FKri3yvmMRI) 投稿日時:2012年 05月 23日 06:29
関西と関東を代表するトップ私大、関西学院大学・慶應義塾大学・同志社大学・早稲田大学の4 大学は、「いま私立大学を選択することの意義」を強調した合同説明会を、7 月15 日(日)アートシアターいしかわにて開催いたします。
関西学院大学、慶應義塾大学、同志社大学、早稲田大学の4大学は、創立者の強い意志を建学の精神として始まり、それによって裏づけられた教育理念を持ち、実践してきたという、長い伝統を有する大学です。
そして、その伝統のうえに立つ誇りと際立つ個性、人材育成などにおいてリーダー的役割を果たしてきたという事実があります。
また、昨今の受験環境の変化に左右されない入試制度の継続など歴史沿革こそ違え、関東、関西を代表する4大学の共通項は多いと考えます。
私たちは、受験生獲得だけを目的とした施策を講じ、国公立大学の後塵を拝するのではなく、歴史と伝統によって蓄積した「学びの方向性」と「個性」を大切にし、「どのように育て送り出すか」という大学教育の原点に立ち返りたいと考えています。
その上で敢えて「私立大学を選択することの意義」と「その時代が来ている」ことを広く発信し、4大学の「真の魅力」とは何かを伝えていきます。 -
【2551969】 投稿者: 手続き締切が最後 (ID:uMG2dFQRMgc) 投稿日時:2012年 05月 23日 16:18
明治が受験者人気が高いのは、単に手続き締め切りを待ってくれるからでは?
男子はまだしも女子には人気ないよね?
立教、青学、とダブル合格なら、女子なら明治蹴る子が多いのでは? -
【2556580】 投稿者: 同感 (ID:jLS/EK7xKtw) 投稿日時:2012年 05月 27日 12:56
立教、青学、とダブル合格なら、女子なら明治蹴る子が多いのでは?
俺もそう思う。 -
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【2557995】 投稿者: それなら (ID:gb/gV7ZrnKg) 投稿日時:2012年 05月 28日 17:34
立教 青学は女子大になっていくな。
まとまった大学の説明会より、実際に大学に行って、教授や学生と話をしてみるのがいばんでしょう。
ちなみに、早稲田と慶應は、偏差値が高い自慢ばかりしてたよ。 -
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【4694091】 投稿者: a (ID:l8Q80tIU7jU) 投稿日時:2017年 09月 07日 00:58
慶応とやたら並べたがっているようですが、慶応サイドとしては
早稲田は眼中にありません。あしからず。
時代は大きく変化しています。
女子大が軒並み人気、偏差値低下し、かつての女子の優秀層が明治に流れていますね。明治人気、偏差値上昇はそのあたりでしょう。
国際グローバル認定を巡っても やはり東洋大が採択されました。中央大との逆転も大学の変革の差が背景にありますね。
かつて早稲田は私学の雄でしたが、今や圧倒的に慶応優位です。早稲田と並べられるのは不本意であります。 -
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【4694173】 投稿者: b (ID:GUge2CC/B4U) 投稿日時:2017年 09月 07日 06:02
最後は5年前ですよ。まるで墓荒らしですね(大爆笑)
慶応サイド?どうみても単なる早稲田コンプレックスです。 -
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【4699946】 投稿者: 難易度で言ったら確実に (ID:4SnraQBMu5Y) 投稿日時:2017年 09月 12日 11:01
難易度で言ったら確実に
早慶上智ICUだろ
(子供のころからの教養全般の積み重ねが試される)
東大受験者の滑り止めにもなりやすいしな -
【4774637】 投稿者: 三田会の実態 (ID:6u66euks3HM) 投稿日時:2017年 11月 15日 09:09
〉【4774110】 投稿者: ファクト (ID:yutrglChelU) 投稿日時:17年 11月 14日 19:58
■慶應人脈が動かす地銀再編
今の地方銀行ほど三田会が注目に値する業界もそうはない。
頭取の慶應人脈が突破口となって経営統合にいたった事案が明るみにでて、遅々として進まなかった地銀再編に火を着けたからだ。
理由の1つは、地銀界における慶應の存在感の強さだ。
地銀に全105行のうち、20行もの地銀の頭取・社長が慶應卒なのだ(16年5月時点)
全体の2割弱を占め、二位の早稲田(9行)と比べてもダブルスコア以上の大差で圧倒している。
かつては、地銀の頭取ポストが旧大蔵省や日本銀行の天下り先という地銀が多く、元エリート役員で東京大学卒の地銀頭取が多かった。しかし、天下り先の地銀ポストは時代と共に減少。すると「地銀レベルだと東大卒の行員はまずいない」ため、東大卒の頭取も数が減ってきた。その代わりに台頭してきたのが、慶應卒の生え抜き頭取というわけだ。