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【4482415】女子は総合職?一般職?

投稿者: つばき   (ID:kCFqn3.ijKw) 投稿日時:2017年 03月 06日 07:00

18卒の女子の親です。
早慶いずれかに通っておりますが、企業を受けるなら漠然と総合職を勧めていたのですが、色々なスレを読んでいるうちに、一般職の方がいいのではないかと思い始めました。
業種にもよるのかもしれませんが、本人は商社、メーカーなどを考えているようです。
結婚願望が強く、できれば定年まで働きたいようです。

親は地方在住です。 
皆さんなら、どのようにお考えになりますか。
女子の場合のメリット、デメリットを教えていただけないでしょうか。

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  1. 【5104198】 投稿者: いろいろ変わりますね。  (ID:Q4hBCfL7.MU) 投稿日時:2018年 09月 03日 17:53

    https://www.jiji.com/sp/article?k=2018090300754&g=eco

    就活ルール廃止を表明=21年春以降入社から
    -経団連会長


    経団連の中西宏明会長は3日の記者会見で、2021年春以降入社の学生の採用活動に関し、会員企業を対象に面接の解禁時期などを定めていた就職活動ルール(採用選考に関する指針)を廃止する意向を表明した。中西会長は、会社説明会や面接などの解禁時期を経団連が一律に定める必要はないとの考えを示した。

    現在の就活ルールは、3月に会社説明会、6月に面接をそれぞれ解禁しており、20年春入社まではこれを適用することが決まっていた。今後調整を進めた上で、経団連として機関決定を目指す見通しだ。

  2. 【5104263】 投稿者: 30歳 金融  (ID:cHSJR8gaNPo) 投稿日時:2018年 09月 03日 19:13

    総合職 東大女子+京大男子
    総合職 早稲田女子+医師
    総合職 慶応男+早稲田女子
    等 何組かありました。

  3. 【5104266】 投稿者: いろいろ変わりますね。  (ID:Q4hBCfL7.MU) 投稿日時:2018年 09月 03日 19:18

    新センター導入の大学入試改革は21年入学組から

    就活ルール廃止=21年春以降入社組から


    オリンピック以降の大転換、自覚を持って!

    多分、多くの外国人も流入してくるんじゃないか。

  4. 【5104349】 投稿者: おいおい  (ID:cC1wAGxc436) 投稿日時:2018年 09月 03日 20:50

    同じもの貼り付けるな。

  5. 【5104485】 投稿者: なるほろ  (ID:BLEJTvdKhXk) 投稿日時:2018年 09月 03日 22:48

    これだけ世の中不透明で先行き厳しくなると、やはり 同等婚が増えるのですね。

    でも同等婚は無理がなくていい。お互いが無理しなくていいもの。
    家庭円満です。

  6. 【5104631】 投稿者: 親世代だけの問題??  (ID:shKVZzuzwP2) 投稿日時:2018年 09月 04日 06:35

    学校のママ友たちを見ていると
    昔、一般職や総合職で働いていても
    結局は辞めて育児に専念する方が多い。
    それは教育熱心なご家庭であればあるほど。
    学校の父母の会等の様子見ていても
    「この方仕事できたのだろうな」と思っていても、
    現在は働いていないか扶養控除内か細々とフリーランスかといったところ。

    勿論、クラスに一人二人は1部上場企業をプロパーで辞めずに来ていたり、ピアノの先生とか専門的なスキルを絶対に手放さない人もいますが。
    エデュで言われるほど、薬剤師や看護婦さんは皆無です。女医さんは学年に数人。


    親世代と違って、これからは共働き世代だとは言いますが、子育てしたり子どもを受験させていく様な私たちと同様な暮らしだと、やっぱり一般職を細々続ける方が両立しやすいと想像します。
    バリキャリ、、、子育てしながらだと、余程心臓が強いとか良い意味で空気読まないとか、学校に自分をフォローしてくれるママ友がいるとか、親がそばに住んでいるとか、旦那様の理解が得やすいとか、条件が色々合わないと難しいのが現状で、それらは私達親世代の時と変わってはいない様に思います。

    結局、残念なことに、男女の機能的な役割に違いがあるのにも関わらず、職場の環境は平等という事実は変わらず、学校の教育自体も男女平等!みんなには働く権利があるからね!以上って感じでしょう。


    これから益々少数精鋭(採用)の時代で会社から求められるものって、総合職でも一般職でも親世代とは違った厳しさがある様に思います。

    30代前半で
    ダブルインカムで2000万越の世帯年収のお家と
    ダブルインカムで1000万の世帯年収のお家だと
    後者の方が女性自身は、ママ人生も楽しめる様にも思います。
    (前者だと女性が結婚していない可能性すらある)


    そもそも今の企業の採用って一般職とも総合職とも言わない正社員が増えていて分かりずらいです。
    全国に異動がある、海外もある
    =給料体系が男性と同じ
    やることは一緒だけど異動がない=地域総合職
    その他アソシエイト職=契約やパート職
    みたいな企業も多い。

    女性が今後どう生きていくかがまだ未確定な部分も多い中だと思うので、その瞬間瞬間の志望を優先するしかないのでしょうが、総合職でも一般職でもキャリアを捨てたママ友たちを見ていると、もったいないなぁと思う反面、女性の生き方を謳歌している様にも思う。
    と同時に政府の働き方改革が全く浸透していないなーと思います。
    勿論、実力もないのに波に乗っかって、権利だけを享受する女性もいるわけで、そういう人たちのせいで男性からは男女平等な世の中なんて無理無理と言われる。
    この手の話は正直、時代がいくら変わっても堂々巡り、だって男女の機能的な役割が違うのですから。

  7. 【5104687】 投稿者: 東大理系OB  (ID:amUBd0Skxug) 投稿日時:2018年 09月 04日 08:13

    女性だけが子供を生める、という事実は全世界共通ですが、それではホワイトカラーの世界では専業主婦がデフォルトかというと、そんなことは全くなく、むしろ先進国のなかで日本は特異的に女性が活躍していない国です。

    また、私の見えている世界とお書きになった世界は相当に異なり、コミュニティ依存と言わざるを得ません。

    大企業の中には、退職する社員に「復職チケット」を発行して、復職を希望すれば優先的に選考することを約束しているところも出てきました。これは、子育てのための退職だけでなく、他社への転職を含みます。
    一度やめたら扶養内のパートしかない、というわけでもなくなってきました。

    私見では、専業主婦にならざるを得ないケースの代表が外交官の奥様で、書記官以上になれば夫婦セットの社交が仕事になるので、なかなか単身赴任とはいかないようです。また、結婚するときも専業主婦がになって帯同することが暗黙の了解となっています。非常に優秀な部下を何人か外交官に持っていかれた経験がありますので。。。
    (一人、戻ってきてくれました)
    もうひとつが大きい寺社で、これは理由はハッキリとわかりませんが、奥様は専業主婦、というか、社交と政治活動担当のようになっているように見えます。

    もちろん、いまだに、資格職(法曹、会計士、医師、薬剤師、税理士など)は強く、官庁は子育てサポートは企業の先を行っています。しかし、じわりと、世の中動いています。

  8. 【5104694】 投稿者: 東大理系OB  (ID:amUBd0Skxug) 投稿日時:2018年 09月 04日 08:22

    フランスのように、女性の就業率8割超、出生率は2を切ってしまいましたが、2前後を保っています。
    また、就業している人の出生率が低い訳でもないと聞きます。
    なにが日本やドイツと違うんですかね。
    子沢山の移民を積極的に受け入れている、という理由もありますが、マイナーな理由のようです。

    婚外子を歓迎する文化、という説があり、どうも正しいような気がするのですが、よくわかっていません。

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