英語の民間試験が延期｜掲示板スレッド

2020年度からの
英語共通テストは、読む聞くだけになりましたね。
語句整序、発音も廃止となってますね。

大学で勉強するなら読みと書きだけで十分。聞くと話すはそういうことをしたい人が個人の努力で進めればいい。

現高2には気の毒でしたが、
落ち着くところに落ち着きましたね。
書く、話すは、受験英語で鍛えられていれば、
大学入学後でも大丈夫でしょう。

>通信教育の赤ペン先生はただの主婦。
中学受験他の偏差値に関係する、重要なテストの採点も学生バイトか主婦。

コトは大学入試だ。
ある意味、人生で一番大事な「試験」になる。人生が決まる試験と言っても過言ではない。模試や赤ペンとは重みが違う。

これを「アルバイトでも同じこと」と言っても、納得する受験生はいないだろうな。

学生時代、進研模試の英語採点バイトしてました。
採点のブレが少なくなるよう、細かく採点基準が決まってるのですが、英作文は、ネイティブが書くような熟れた文だと、ちょいちょい減点対象になるんですよね。
おそらく、それなりの大学の二次試験なら、満点回答になるような英作文が、マイナス3点とか。
他にも大手予備校の全国模試の英国採点したことありますが、採点基準によっては、ほぼ回答内容は合っているのに、必須キーワードがないだけで零点ということも多々ありました。記述問題が零点だと−10点とか20点とか、平気で変わります。採点基準が途中で変更なんてこともありました。
数十万人規模の記述の採点を短期間でするには、かなり採点にブレがあることを覚悟しなければならないと思います。
センターは、最低限の学力があるかどうかを公平に見るという意味で、現行のままで良いと思います。
各大学が、個別に民間試験の結果を考慮するがどうか決めれば良いと思います。

おっしゃるとおりです。
採点に慣れた赤ペン先生といっても、ただの主婦やどこの大学かもわからない学生ということです。
通常の模試採点でもダブルチェックが機能しているようなしていないような状態なのに、大学受験で受験生の人生の重要なポイントを決めるなんてあり得ません。

１つ上の 採点 さんとは別人です。
紛らわしくてすみません。

すみません。上の書き込みは、前の採点さんとは別人です。