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【6565439】早稲田目指してたけど、もう無理。立教で妥協していいっすか?

投稿者: いいよな   (ID:gX0g7gafbvc) 投稿日時:2021年 11月 23日 13:39

現役で早稲田に受かるようなのってやっぱ天才なんだなと実感した。

マーチの過去問なら解けるけど、早稲田の問題は全然解けん。あっ、天才だけが解けるヤツなんや。

早慶とマーチの壁ってめちゃくちゃデカイ。

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  1. 【7370779】 投稿者: 関西人  (ID:wq/2.yMZL32) 投稿日時:2023年 12月 31日 06:34

    リプライしたけど、公共経営研究科とか適当なこと書かなくてよかった。募集停止されて政治学研究科に統合されているんだな。

  2. 【7370790】 投稿者: 大先生にご質問  (ID:hKNTLay7F1g) 投稿日時:2023年 12月 31日 07:37

    >そして現在は、意に沿わぬ研究者らの排除を扇動、大学の自治すら否定する輩まで登場。

    その排除の方法として、研究費を干すということをするのは、学問の自由の侵害ですか?
    もちろん、公的な補助金をストップするというだけのことですが、、、

  3. 【7370792】 投稿者: 関西人  (ID:wq/2.yMZL32) 投稿日時:2023年 12月 31日 07:39

    もし、お金を与えないだけでなく対立するような学説を持つ研究者にお金を与えるようにもしたら依怙贔屓になると思う。

  4. 【7370794】 投稿者: 大先生にご質問  (ID:W8ehD5OOJgA) 投稿日時:2023年 12月 31日 07:56

    それなら、権力機関である文科省が外郭団体を使って、科研費の配分を操作するのは学問の自由の侵害になりますね。

  5. 【7370801】 投稿者: 関西人  (ID:wq/2.yMZL32) 投稿日時:2023年 12月 31日 08:06

    俺は研究者じゃなくて活動家みたいなものだから、研究者と政府の間柄をちゃんと見れていないのだよな。大学自体に愛想をつかして出て行った面もあるし。池内恵氏みたいに、後進の育成も寄付の募集も研究室の運営も何でもできてしまう研究者は右翼に嫉妬されてネット上でひどい目に遭っているから大変だよな、ぐらいにしか。

  6. 【7370811】 投稿者: バイドール法  (ID:AAK/B4fMWMM) 投稿日時:2023年 12月 31日 08:35

    バイドール法
    James clark netscape
    で検索
    大学教員にも利益を挙げさせて
    研究を加速するのが世界の流れ

  7. 【7370815】 投稿者: 大先生の影武者  (ID:QByf60BuYEw) 投稿日時:2023年 12月 31日 08:39

    >池内恵氏みたいに、後進の育成も寄付の募集も研究室の運営も何でもできてしまう研究者は右翼に嫉妬されてネット上でひどい目に遭っているから大変だよな、ぐらいにしか。

    そうなんですよ。権力に研究費を依存するというのは、本当の意味での自由の獲得にはならない。権力から自由を勝ち取るには研究費くらい自力でもぎ取ってこなければならない。フランス革命時のダントンはかなり薄汚いやり口で多くの革命資金を調達した。
    こういう有能な革命家は右翼だけでなく競合する左翼も脅威だから、結局、ロベスピエールによってギロチンにかけられた。
    日本の左翼に足りないのはこういうリアリズムなんですね。

  8. 【7370820】 投稿者: 国の役目  (ID:MYu4vSYMMwM) 投稿日時:2023年 12月 31日 08:52

    > 研究者の活動=学問は、批判精神がその真髄である。

    君はクリティカルシンキングの意味を取り間違えているね。権威を批判することだと見なしている。自らを肯定するために。でも、それじゃあ真理には一向にたどり着けないよ。
    本来の意味は、自分が普段無意識にとっている行動や考え方を意識化し、客観的かつ分析的に振り返ることだよ。今まで見えていなかったもの、見ていなかったものを見ていく。見えていたものはその位置付けを変えていく。その方が真理にたどり着ける。現状を真っ向否定するだけでは何も進歩しない。
    イデオロギーを持つのは悪いことではないが、それは現状からどこへ向かえばいいのか示すのに使えばいいのであって、現状を否定するのに使うべきではない。研究者が現在の政界や経済界が示す方向と異なる方向へ示すのは研究として何ら問題はないが、自ら示す方向へ変えようと社会活動を行うのはもはや研究の域を逸脱している。社会活動は学問ではないのだから、研究そっちのけで社会活動ばかりしている研究者の研究費を締め上げるのは理にかなっている。
    研究者にはもっと研究に没頭して、その成果を社会へ還元してくれることを期待したい。

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