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【7170509】国民年金って皆さん払っているの?

投稿者: 苦学生   (ID:k4Xf6nRFWFE) 投稿日時:2023年 04月 06日 16:53

20歳になったら国民年金の振込用紙が届くけど皆さん払っているのかな?
大学卒業したら就職して厚生年金とかに加入する事が多いと思うから国民年金は無視してもいいのかな?って思うんだけど皆さんどうしているんでしょう?

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  1. 【7204188】 投稿者: 日本茶々茶  (ID:1HtKF0xtC2E) 投稿日時:2023年 05月 09日 19:10

    >知り合いの方も学生納付特例制度を知らずに払ってしまい後で後悔してたから。

    20歳になったら届く通知書にはっきり書かれてるでしょ?
    知らずに払うってどんな人ぉ?www

  2. 【7204189】 投稿者: 日本茶々茶  (ID:1HtKF0xtC2E) 投稿日時:2023年 05月 09日 19:13

    >数十年前は借金しても学生のうちに遊べ、いろいろな経験を積めと言われていました。追納分の40万があればいろいろなことに使えたでしょうね。

    数十年前になにに使ったかなんて覚えてないよ、そういう考えの人www

  3. 【7204190】 投稿者: 日本茶々茶  (ID:1HtKF0xtC2E) 投稿日時:2023年 05月 09日 19:15

    >しかも「40万で取れる資格ってどこまで使えるか謎」って、それこそ想像力の欠如も甚だしいのはそっちじゃないの?

    資格ビジネスを儲けさせるだけってことを言ってると思うよwww

  4. 【7204329】 投稿者: 国民年金未納者は本人も家族も悲惨  (ID:SVP6fFRcZFw) 投稿日時:2023年 05月 09日 21:15

    既にたくさんの書き込みあるところ失礼します。
    国民年金未納者が障害を負うと障害基礎年金を受け取れず本人も家族も悲惨な事になります。また遺族基礎年金も受け取れませんし、世帯主所得300万円あれば延滞金付いて財産を差押され、悲惨悲惨悲惨。
    差押に激怒して頭に血が上ったまま年金事務所に車で向かう道中に、交通事故を起こしてご愁傷様。

  5. 【7204358】 投稿者: だから  (ID:n68PY0Fgqzc) 投稿日時:2023年 05月 09日 21:46

    学生特例の手続きをするわけでしょう?
    障害年金の受給資格は得られるから。

  6. 【7204370】 投稿者: 国民年金未納者は本人も家族も悲惨  (ID:SVP6fFRcZFw) 投稿日時:2023年 05月 09日 21:57

    学生納付特例承認者は未納者ではない。
    「未納者」は年金受け取れないどころか云々。
    何を勘違いしてるのやらw

  7. 【7204372】 投稿者: 国民年金未納者は本人も家族も悲惨  (ID:SVP6fFRcZFw) 投稿日時:2023年 05月 09日 22:01

    学生納付特例の手続きをしない輩やその世帯主が多数存在するから。

  8. 【7204395】 投稿者: 澄みわたる高空  (ID:XHcTGCB5z5E) 投稿日時:2023年 05月 09日 22:38

    免除(全額免除、一部納付)の場合についても、納付猶予の場合と同じように追納ができるのですね。ご教示いただきありがとうございました。

    調べたところ、「免除」と「納付猶予」の違いがわかりました。
    大まかにいえば、「免除」は国民年金を支払わなくても(減額されるものの)老齢基礎年金は給付され、「納付猶予」は国民年金を納付しない限り老齢基礎年金は給付されない、ということです。

    私見ですが、この違いにこそワーディングとしての「免除」と「納付猶予」を使い分ける必要があったように思います。

    法律用語は、関数や方程式などを解く際のxやyと同様、文言を記号化して定義した上で使う性質があります。そうしないと条文を厳格に理解せしめることができないという考え方から発生しているのでしょう。

    しかし、これは他方で日常使用している文言の従来の意味との乖離を発生させる可能性を孕んでいます。

    国民年金法ないし関連する省令などのレギュレーションの世界では、すでに基礎年金が給付されるとしている「免除」というワードを、基礎年金が給付されない学特において使用してしまうと、学特により納付していない期間についても基礎年金が給付されると誤解される恐れがあるため、納付していない期間について基礎年金が給付されないことを示す新たなワードをつくる必要があった。その新たなワードが「納付猶予」だった、ということではないでしょうか?

    つまり、学特制度をつくる際の立法思想からきたワーディングの問題(従来使用されていたx(免除)ではまずいから、y(納付猶予)と置こう、とした)と考えます。
    もっと言ってしまえば、yは「免除」以外であればどのようなワードでもよかったのかもしれません。しかし、そうなりますと、あまた存在する言葉の中から、なぜ「(納付)猶予」を選んだのかについては全くノーアイデアです。

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