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【7170509】国民年金って皆さん払っているの?

投稿者: 苦学生   (ID:k4Xf6nRFWFE) 投稿日時:2023年 04月 06日 16:53

20歳になったら国民年金の振込用紙が届くけど皆さん払っているのかな?
大学卒業したら就職して厚生年金とかに加入する事が多いと思うから国民年金は無視してもいいのかな?って思うんだけど皆さんどうしているんでしょう?

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  1. 【7204454】 投稿者: 何?  (ID:boye9.VE3eg) 投稿日時:2023年 05月 09日 23:40

    日本茶々茶の新キャラ?
    また多役?

  2. 【7204503】 投稿者: 日本茶々茶  (ID:1HtKF0xtC2E) 投稿日時:2023年 05月 10日 00:27

    保険料免除・納付猶予された期間の年金額には
    全額免除 1/2給付
    4分の3免除 5/8給付
    半額免除 6/8給付
    4分の1免除 7/8給付
    納付猶予制度 追納しないと老齢基礎年金額の受給額が増えることはない
    と書かれています。

    追納が「自由」であれば「猶予」と言う文言はつじつまが合わなくなりませんか?
    「全額免除 無給付」 で良くないですか?もちろん未納期間分は、ですが。
    追納することによって老齢基礎年金を満額貰うことが出来る。
    とすると文言に無理がなく自然に素直に読めて「追納は個人の自由だ」でも何の問題もない。

    学生特例を「免除」と出来ないほかの理由があるように思えます。

  3. 【7204539】 投稿者: 澄みわたる高空  (ID:XHcTGCB5z5E) 投稿日時:2023年 05月 10日 01:48

    私の回答は先に示した通りです。
    ・「免除」以外のワードを選ぶ必要があった。
    ・それが「納付猶予」だった。
    ・しかし、何故「納付猶予」というワードを選んだかは分からない。
    (もちろん日本茶々茶さんの提案されるワードでも良かったと思います。が、結果として「納付猶予」が選ばれた)

    これ以上は推測できそうもありません。

    お付き合いいただきありがとうございました。

  4. 【7204562】 投稿者: 全額免除の期間でも  (ID:C3JYXTW.l4E) 投稿日時:2023年 05月 10日 05:12

    2分の1給付があるのか。

  5. 【7204576】 投稿者: まだやってんの?  (ID:gFWLLb/G2vc) 投稿日時:2023年 05月 10日 06:17

    国民年金法は老人のために都合良く作られた法律。 

    収入のない学生が年金を払うのはおかしいとの声を受けて、学生納付特例制度を2000年に制定。

    大学生を免除にするわけがない。
    できるだけお金を集めたいんだから。

    でもさすがに反発を恐れて、 
追納は義務ではなく任意とした。 

    ただそれだけのこと。

    要は、追納できる仕組みを作っておいて少しでもお金を集めたいだけ。
    学生納付特例制度制定の法的目的維持のため、あくまでも追納は任意とするしかなかった。

  6. 【7204603】 投稿者: 学生強制加入の理由  (ID:71HiTnnATzM) 投稿日時:2023年 05月 10日 07:22

    https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n289/n289010.html

    こちらに学生特例の成り立ちについて書かれていましたのでご参考になれば

  7. 【7204688】 投稿者: 日本茶々茶  (ID:sY6/.VjmuqQ) 投稿日時:2023年 05月 10日 08:50

    >・「免除」以外のワードを選ぶ必要があった。
    >・それが「納付猶予」だった。
    >・しかし、何故「納付猶予」というワードを選んだかは分からない。

    納付は義務です。
    「免除」は義務を解く理由があるからです。
    「猶予」は義務を解く理由がないからです。
    だから「免除」は全額免除に認定されても年金法の趣旨から1/2支給される。
    「猶予」された者が追納せず未納付のままだと無給付と言う「全額免除」より厳しい処分を課される。

    と言うのが私の推論なんですがご意見を頂ければ有難い。

  8. 【7204738】 投稿者: 正確には  (ID:JtKY9x6wfL.) 投稿日時:2023年 05月 10日 09:28

    国民年金未納者が障害を負った場合、障害基礎年金を受け取る資格があるかどうかは、未納期間や支払い状況によって異なります。一般的に、国民年金未納期間がある場合は、その期間については障害基礎年金を受け取ることができない場合があります。ただし、未納期間が少ない場合や支払い状況が改善された場合には、障害基礎年金を受け取ることができる可能性があります。

    同様に、遺族基礎年金を受け取るためには、国民年金の納付要件を満たしていることが必要です。未納期間がある場合は、その期間については遺族基礎年金を受け取ることができません。ただし、未納期間が少ない場合や支払い状況が改善された場合には、遺族基礎年金を受け取ることができる可能性があります。

    国民年金の未納について、世帯主所得が300万円を超えた場合、延滞金が加算されることがあります。ただし、財産を差押えられるかどうかについては、未納期間や支払い状況、個人の状況などによって異なります。具体的な詳細については、国民年金保険料納付状況等の個別の状況を確認する必要があります。

    そして学生納付特例制度利用者は未納者ではありません。
    何かあった時に障害基礎年金を受け取れるよう手続きはしておきましょう。

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