桜蔭 渋幕迷っています｜掲示板スレッド

そういう訳で、渋幕の2月試験は、1月偏差値の信用維持と少数の優秀者の獲得に貢献している。
女子10名取るために試験をするメリットは、大いにある。
千葉県内に1月試験の残念組は、結構いるでしょうから。

ここで皆さんが「合格者偏差値」と呼んでいる数値は８０％偏差値、塾によってはR４と呼ばれているものでしょうか？
できれば視点を変えて５０％偏差値あるいは合格者分布での最低合格偏差値の実情をご存知の方がいらっしゃれば是非お教えください。この数値によっては見え方が全く変わります。

渋幕が桜蔭より高く出た、という
サピの2月2日偏差値ですが、
渋幕合格者はわずか10名。
そのうち、占有率から考えて、
サピからの合格者は多くて5名程度。
たった5名の偏差値が、
桜蔭合格者250名の80%偏差値より高かったとしても、
ほとんど何の意味もないでしょう。
それをもって、渋幕>桜蔭とは、
真面目に言っているのだとしたら、
あまりにも間が抜けてますよ。

合格者５名に対して不合格者は７０名弱。
統計的には十分判断できる数字ですよ。

数値的な優劣を厳密に語るのが目的ではないスレッドです。
出来ればけんか腰の水掛け論に終始することなく進行したいものです。

２０１５年はサンデーチャンスの年でもあり、桜蔭も掲示板合格ベースで２７１名・補欠２８名を出しました。この補欠合格者の繰上り状況によっては裾野偏差値はかなり低くなるのでそれが微差に影響したのだと考えていますがどうでしょうか？
一方渋幕は合格者をはじめから多く出していることによって、ここ数年は繰り上がり０の状況が続いています。したがって掲示板ベースの偏差値が最低値と一致しているとみてよいでしょう。

以前も書き込ませていただきましたがあくまで塾発表の数値は期待値であって、それを支えるバックボーンの部分を冷静に討論すべきではないかと考えます。

たった5名しか、桜蔭より難しいと認定された試験の合格者がいない。
しかも入学者はそれ以下の人数。
その、片手で数える程度の女子が、
もしも桜蔭生よりも優秀だったとしても、
学校の格や、進学実績に、
なんの影響も与えないということ。

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以前も書き込ませていただきましたがあくまで塾発表の数値は期待値であって、それを支えるバックボーンの部分を冷静に討論すべきではないかと考えます。

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渋谷幕張は、５００名前後が入学辞退。
商売上の塾の期待値よりも、当事者である受験生(保護者)の動向(入学辞退)を冷静に受け止めるできですね。

現実として、「1月のお試し校」なんですよ。

赤い彗星さんはずっと前にハンドルネームを変えているので、このスレッドに出てきた奴は偽者。