合格者偏差値と進学者偏差値のなぞ｜掲示板スレッド

いえいえさん、根拠?氏は今までの書き込みをみると荒らしですよ。まともに相手にされない方が良いか、と。

「根拠？」氏の書き込みを読むと、主観的な書き込みも多いが、渋谷幕張中を「お試し校」として受験を考えているご家庭(あるいはすでに受験をして入学辞退したご家庭)からの視点(観点)としては、根拠？氏の書き込みが無茶苦茶な書き込みをしているとは感じませんけど。


現実として、合格者の約３人中の２人は入学辞退をしている訳ですから。
渋谷幕張関係者(または、らしき人)が何を語っても、渋谷幕張中よりも(他に合格した)他校に魅力を感じて入学辞退をする者のほうが多い学校ですから、多くの受験生(や保護者)は、渋谷幕張中の位置づけは理解してらっしゃるのでは。

まだまだ学力優秀層からは支持されて無い(辞退者が主流な)のが現実。
早く辞退者数よりも、入学者数の人数が上回ると良いですね。

時々暴言チックになりますが、
おっしゃってることは至極真っ当だと思いますよ。

一月校は、度胸をつけるために最初から入学する意思のない受験生が受けますね。
学校も、どの属性の受験生が辞退するのか判定する基準を持っていて、最初から学校に受験料を寄付してくれる「お客様」として、外して計算しています。
多くは、幕張から通学時間のかかる地域の受験生ですね。
「寄付」は、毎年多額になるため、ありがたく設備の充実に充てています。
都内の学校と比べて教育設備が恵まれているのは、これも一因。
逆に不合格者も毎年1,500人と多く、希望しながら涙を飲んだ受験生の数も都内校とは、段違いの数でしょう。

一月校 (ID:QJk8y4Ym42c)氏が書き込んでいるような学校が「お試し校」という感覚です。

その学校に学力が満たない受験生は、どの学校でも不合格になるのは当たり前のことなので、特段として意味は無いが、学校側(渋谷幕張中側)が「入学させたい」と考えて、合格を出した約３人中の２人に入学辞退されている現実のほうが、現在の受験生(や保護者)の渋谷幕張中の位置づけを表している。

逆転のタイムリミットが迫っていても過去の実績にしがみつくのも桜蔭の伝統的校風である。

同じ関東私学トップでも男子校はすでに危機感を持って改革に乗り出している。
もっとも、ライバルは渋幕よりも同じ男子校の聖光や海城だろうが。

人はとかく、見たくない現実は無理にでも存在しないこととして片付けてしまう。

つまりそういうこと

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人はとかく、見たくない現実は無理にでも存在しないこととして片付けてしまう。

つまりそういうこと
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全くの同感。




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逆転のタイムリミットが迫っていても過去の実績にしがみつくのも桜蔭の伝統的校風である。
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「逆転」が何を指すのかは疑問だが(東大の合格実績とか？)、何でも「逆転」してから言わないと恥ずかしいよね。


それより、入学者数よりも辞退者数のほうが多いという現実(数字)を「逆転」させないと。

現実として何か起きないと分からない人が多い。
目の前にある変化の兆候を認めたくないという理由で無視するからである。