激震！｜掲示板スレッド

バイアスはかかっているとはいえ、ソースは一応ある記事の要約

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黄信号：開成、駒東、桜蔭、豊島岡、灘、甲陽学院
没落注意：芝、巣鴨、城北、攻玉社、吉祥女子
有望：麻布、武蔵、海城
お買い得：聖学院、工学院、立教女学院、関西学院千里国際、立命館宇治
典型的な成功例：渋幕、渋渋
底上げ期待：フェリス、東洋英和、頌栄女子学院、洗足学園
付属校人気の上昇：慶應付属校

＞典型的な成功例：渋幕、渋渋

渋幕に続いて今年は渋渋が大人気でしたが、この２校についてはしばらく快進撃が続くとの見解で良いのでしょうか。
誰も突っ込まないですが、、、要約様、お一人だけのご意見ですので、、、
というのも確かホンマハヤトさん、渋幕お嫌いじゃありませんでしたっけ？

ダイヤモンドなど、昔から三流雑誌でインテリが読む雑誌ではないがデータも間違えている。
芝の医学部合格者数は59人。データでは、40数人となっている。
なにか意図的、恣意的な悪意を感じる。

今年の巣鴨の医学部合格者数は９９名でしたが、ダイヤモンドでは８６名になっていました。

以前には、巣鴨の防衛医大1大学の合格者数だけが総合格者数と表示されていることもありました。

学校のHP位は簡単に確認出来るはずなのですけど...。

渋幕は、５年後にはトップをとるつもりだね。

今の中１が受験する時かな。
悪くても渋渋と合算でNo.1。
現状維持という言葉はこの学校にはない。

◆巣鴨中 S偏差値推移　2/1・2/2
　2012.12　46・52
　2013.04　46・51
　2014.04　46・51
　2015.04　46・48
　2015.10　45・47
　2015.12　45・46
　2016.04　45・44

ホンマハヤトは渋々嫌いだったのにな

生徒と保護者の需要に敏感で柔軟な渋幕、海城は既に対応してそう
学究気質で論述重視の麻布、武蔵は制度変更がプラスになりそう
開成、灘、桜蔭はいわずもがな、あれだけ下地があれば問題ないでしょう
豊島、駒東も生徒の質自体が高くなってるし問題なさそう
甲陽は別に塾依存でもないし黄信号はないのでは

渋幕と武蔵は昔から交換留学が盛んで外国語にかなり注力しているし、
どっちも中3から第二外国語までやるので
能力認定型に変更されればかなりプラスな気がします。

難関校の括りで一番対応に苦慮しそうな学校は早稲田ではないでしょうか？

現時点で東大などの実績も素晴らしく抑えで早稲田に行けるという保険付。

しかし、大学入試改革の流れは付属校に噛み合わない所も多く、この流れが大きくなれば国公立への進学は減り、早稲田に進む者の割合が高くなりそうな気がします。

自校から外に出る生徒のために、大学入試改革の対応を生徒に対し行って行くのか？