都内最難関親（筑駒、開成、桜蔭）の渋幕渋渋観｜掲示板スレッド

このスレ建てもアンチの書き込みも渋渋に敵愾心を持つ武蔵関係者の仕業だね。

年がら年中、渋谷系に執念深く絡みついてくるおっさんがいる。

よく飽きないね。

>どうしても筑駒開成桜蔭と同等の評価を
受けたいのなら、実際この3校に入るしかないです。

入るなら鉄御三家以外の良い学校だね。
学校がプアで通塾の負担が本当に凄そう。
最近の鉄の増加は保護者達の悲鳴なんだろね。

受験指導をするかどうかという価値基準の人の発想の方がプアだと思います。

＞この鉄緑御三家のレベルが中印韓のトップ層と比較して劣っているのが日本の教育の抱える問題。

数学に関して代理で答えるね。

そもそも国際数学オリンピックが開始されたのは1959年なのに日本が参加を始めたのは1990年からです。比較的最近の話なのに、その中にあって日本代表として常連で活躍してきたのは間違いなく筑駒・開成、そしてこのスレには登場していないが灘です。

1990年以来、国際順位10位以内の年は次の通り（国別の団体戦）。
1992年 - 8位
1994年 - 10位
1995年 - 9位
2003年 - 9位
2004年 - 8位
2005年 - 8位
2006年 - 7位
2007年 - 6位
2009年 - 2位
2010年 - 7位
2014年 - 5位
2016年 - 10位

この中で一番上に食い込んだのが2009年2位でこの時の出場選手6名は次の通り（ここでは名は控えます）。
筑波大学附属駒場高等学校
久留米大学附設高等学校
開成高等学校
筑波大学附属駒場高等学校
灘高等学校
北摂三田高等学校

以上は団体での成績ですが、個人では世界第一位をとった日本人も3名います。
高田高等学校（2005年）
筑波大学附属駒場高等学校 （2005年）
筑波大学附属駒場高等学校（2009年）
　
因みにインドは数学で有名ですが、上位には姿を見せていません。

国際数学オリンピックのレベルを知らないと何だと思うかも知れませんが、世界的著名な数学者を多く輩出しているこの大会で上位者を出すことは日本の存在感を世界に示すことでもあるので今後も頑張って欲しいと思います。

どういう形で学校が貢献してるのでしょうか？

筑駒はこんな天才がいるのに能力を伸ばすどころか、均質な手抜き授業しかしてないのですか？
飛び級はできないとして、『目の覚める天才』を前にして実験校としての責務を果たしていると言えるのでしょうか？
何もしていないとしたら、すごく勿体無いことをしてくれてますね？
気の利いた学校なら、平等などという陳腐な議論を超えた特別チームを編成したり何か手を打つだろう。
それなら国費を投じる意味はある。

何かしてるの、筑駒は？

＞筑駒はこんな天才がいるのに能力を伸ばすどころか、均質な手抜き授業しかしてないのですか？

目の前に便利なものがあるでしょ？
何をしているのかいくらでも出てきますよ。さあ、調べて調べて。
結果も報告してくださいね。お待ちしてます。
やることやってから批判はしないとだめですよ。

で、さんが何を要求しているのか正確に分かりませんし、何をもって「均質」「手抜き」というのかも分かりませんが、筑駒の教育は目に見える形での手取り足取りではないことは確かです（笑）。

でも、数オリだけでなく物理、化学、生物学、地学、地理の国際オリンピックでもメダリストを輩出しています。

あと情報学もね。
情報オリは数オリとのダブル受賞者も出ている。
　
渋幕も凄い！
今年の国際地理オリンピック代表4名は銀メダルが渋谷教育学園幕張高等学校3年と福岡県立修猷館高校3年、銅メダルが筑波大学附属高等学校3年銅メダルでもう1人の筑波大学附属駒場高等学校3年は惜しくもメダルを逃したとのこと。